大学入学と同時に学習スタートして、難関法科大学院もそれほど苦労せずに合格できました。
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C.Gさん |
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【学部成績】 3.6 /秀:優:良:可=22.5:52:47.5:4
受講講座:司法試験入門講座本科生+リーガルトレーニング,法科大学院別論文模試
| 法律の学習を始めた理由 | 私の「推し講座」 | 私の「推しフォロー制度」 | 合格のカギ(秘訣) |
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| 実際に法曹に接した経験 | 論文マスター(入門講座) | 試験情報提供(マイページ・メールなど) | 問題研究の復習 |
【はじめに】
まず私が法曹を目指したきっかけは中学生の頃に参加した弁護士の方が主催されている模擬裁判を体験できるワークショップの中で、法律や弁護士の方の仕事に触れ、法曹という世界に憧れを抱いたことです。 その頃から大学では法律を学び、将来は弁護士になりたいと考えるようになり、大学入学と同時に伊藤塾への入塾を決めました。数ある司法試験対策を行う受験指導校の中から伊藤塾を選んだのは司法試験合格者の多さからだったと思います。 大学1年生で伊藤塾に入ったのはなるべく早く司法試験に合格したいという気持ちが強かったからでした。そのため早い時期から予備試験にも挑戦しており、結果的に学部生の間に予備試験に最終合格することはできませんでしたが、法律の勉強を始めた時期が早かったおかげで京都大学法科大学院にもそれほど苦労せずに合格することができました。 伊藤塾に通っていたおかげで同じ志を持つ切磋琢磨できる友人を作ることもできたので、やはり早い時期から伊藤塾に通い始めて良かったと思います。
【私の勉強法】
◇基礎学習について
私の場合は、大学一年生の間に基礎マスターの講義を全科目視聴し終わり、大学二年生になってから論文マスターの講義を視聴を終えてその後は論文マスターの問題を何度も解き直してわからない箇所や理解があやふやな箇所を見つけるたびに基礎マスターテキストに立ちかえって復習を繰り返すことを続けていました。 大学の授業で教科書として指定された基本書を利用することもありましたが、ひとつの教材を完璧にすることを目指した方が効率が良いと考えていたので余計なものに手を広げず、伊藤塾の講義で利用していた基礎マスターテキストを何度も読み返しました。 また論文の書き方を論文マスターの講義を受けて学んだ後に特に役立ったと感じるのは、予備試験対策のための後期ゼミに所属したことです。後期ゼミは選抜試験が実施されており法律科目2科目の論文試験を受けて合格した人だけが所属できるというものだったため、すでに勉強がある程度進んでいる方が多くとても刺激になりました。そして何よりこのゼミで知り合った先輩方の書く論文を読ませてもらい、また自分の書いた論文を先輩やゼミ長を務める講師の方に見ていただいたことで論文を書く力が伸びたと思います。 論文を書く力が伸びたことで大学の期末試験などでも良い成績をとることができるようになり、予備試験・司法試験対策だけでなく大学の成績向上にも役立ちました。大学の成績は気にしないと言う同級生も多かったように感じますが、法科大学院を受験する際に学部成績が良い方が精神的に楽になるので大学の期末試験なども手を抜かず良い成績を維持することを目指すべきだと思います。
法科大学院対策について
私が法科大学院の入試対策を始めたのは、予備試験論文試験の受験を終えて大学の夏休みに入ったタイミングからでした。入試対策を始めた時期は遅い方だったかもしれませんが、この時期に対策を始めても法科大学院の入試は予備試験の論文対策をしていれば特段難しいものではなく、特に困ることはありませんでした。(これは私が受験した同志社大学法科大学院・神戸大学法科大学院・京都大学法科大学院の全てに当てはまることでした。)ただ、試験時間や問題数が予備試験とは異なる法科大学院入試が多いため過去問を3年分ほど時間を計って解いてみることで時間の感覚をつかんでおく必要があるので、過去問には早めに着手すべきだと思います。 法科大学院入試の対策として私が実際にやっていたのはほとんど論文マスターテキストである問題研究の復習と、過去問の演習だけでした。具体的には過去問の演習を通して時間配分を考え、頻出分野を把握し、理解が不十分だった部分は問題研究の復習で穴埋めをするという対策をしていました。特に頻出分野の分析はどの法科大学院の対策であっても重要だと思います。例えば京都大学法科大学院では憲法で毎年統治が出題され、商法では2年前まで毎年手形・小切手からの出題があるという特色があったのでこれらの分野は直前の時期に重点的に対策をしていました。 主な試験対策は上記の通りでしたが、他の対策としては不安を軽減するため京都大学法科大学院の模試を受験しました。万が一この模試で出題された問題が本番で出題されて他の受験生と差がつくことは避けたかったので念のために受験したのですが、実際に本番で出題された問題と似た問題を模試で解いていたため自信を持って回答できた部分もあり受験しておいてよかったと思います。法科大学院対策模試は伊藤塾による今後の出題予想を反映しているので受験しておいて損はないと思います。
おわりに
今年の予備試験論文試験にあと1点未満足りず不合格となってしまったので、法科大学院入学後は既修1年目で予備試験に最終合格することを目標に勉学に励もうと考えています。また法科大学院での講義を通して今まで学んできたことをより深く理解できたら良いと思います。どの法科大学院を受験するにしても、基本的には基礎・論文マスターテキストの復習が最も重要だと思うのであまり新しいものに手を広げず、繰り返しひとつのテキストを復習してそれを完璧にすることが合格への近道だと思います。私の勉強法がこれから法科大学院を受験される方の参考になれば幸いです。 応援しています!
【はじめに】