自分を信じて、繰り返し学習を積み重ねて合格することが出来ました。
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C.Bさん |
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【学部成績】3 /10:50:30
受講講座:司法試験入門講座本科生+リーガルトレーニング
| 法律の学習を始めた理由 | 私の「推し講座」 | 私の「推しフォロー制度」 | 合格のカギ(秘訣) |
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| 高収入 | 予備試験全国公開短答模試 | 法改正対応 | 一歩ずつ |
【はじめに】
私が一橋大学法科大学院を選んだきっかけは、大きく二つあります。一つ目は教員と学生の距離が近く、教員と学生が議論し、学生同士が議論して様々な意見を出し合って授業を作り上げていくため、多様な意見・経験や価値観に触れることができ、法曹として必要な能力を身につけるのに最適と感じたからです。他にはない少人数だからこそ、深く関わり切磋琢磨する環境に、自分も飛び込みたいと思いました。二つ目は、貴学には実務を念頭においた実践的な授業が多く、モチベーションを保ちつつ法曹としての考え方を身付けることが出来るうえ、法曹になったその先のキャリアプランを構築していくことも出来ると考えたからです。
次に、私は伊藤塾に大学二年の春に入塾しました。伊藤塾を選んだきっかけとしては、やはりもっとも多くに受験生が利用しているためです。受験においては、合格ラインやトップ層、傾向とその対策など、とにかく情報があるほど有利です。この点において伊藤塾がもっとも秀でていると考えました。又、合格率も高く優秀な他の受験生とともに競い合って高め合うことが出来る点も理由の一つです。
【私の勉強法】
◇基礎学習について
学習においては、伊藤塾の授業の更新をペースメーカーとしていました。具体的には、基礎マスターの間は約二日に一回更新される授業を受講し、復習をしていました。そして中日には学習支援システムを使い、短答式の演習を繰り返し学習の定着を図っていました。論文マスターに進んでからは、講師の方から指示された、予習をこなし、授業を受け、復習をするだけで一日が過ぎていきました。この勉強で気をつけていた点は大きく二点あります。一点目は、授業の更新に遅れないことです。伊藤塾がいくらコンパクトにまとめてくれていても合格のためのカリキュラムは二年に及びます。一度遅れてしまうと、追いつくには相当の労力を消費します。二点目は、繰り返し学習することを怠らないことです。伊藤塾長も講義の中でおっしゃっていましたが、新しいことを学ぶのは楽しく、繰り返し学ぶのは退屈なものです。ですが、試験では確たる知識がなければ答えを出すことができません。そのため私は、基礎マスター、論文マスターともにとにかく繰り返し繰り返し復習をしました。復習の仕方は、フォローアップの方々に教えていただきました。また、学部が法学部の方であれば、法律科目については伊藤塾の講義を聴いているだけで十分に対策が出来ます。
法科大学院対策について
一橋大学法科大学院においては、一次選抜においてTOEICが要求されます(昨年、今年はコロナにより要求されませんでした)。予備試験の論文の時期とかぶるので、事前に勉強して受験していた方が良いでしょう。もっとも、あまり高いレベルは要求されてませんので、隙間時間にやる程度で大丈夫でしょう。二次選抜は論文式試験です。試験科目は5法と少なめです。しかしながら、その難易度は法科大学院入試の中では高めだと思います。具体的には、憲法と刑法は予備試験の論文で出てもおかしくないレベルだと思います。民法と刑訴法は、問われ方が独特なので、予備試験と異なるという意味で、対策が必要だと思います。ただ、予備試験に向けて勉強をし、出題形式を確認していればそれ以上の勉強法はないと思います。
三次選抜は、面接試験です。既修者試験において面接試験を取り入れている法科大学院は少なく、また、合格基準はブラックボックスとなってます。加えて、面接再現の情報も少ないです。そのため、一橋の試験のなかで一番対策が難しかった試験でもありました。ですが、三次で落とされる人数はそこまで多くないので、ミスのないようにと気をつけるだけで十分です。一橋の入試は長期にわたりますが、一番重要なのはやはり、論文式試験です。その対策としては、論文マスター、予備試験の過去問の繰り返しが最適だと思います。また、足りない部分は、論文の演習書で補充することも有益だと思います。最後になりましたが、一橋大学法科大学院は難関校であることは間違いありません。ですが、求められているレベルは、決して予備試験合格レベルではありません。上記の対策をすれば、合格レベルだと思います。
予備試験との平行受験において法科大学院入試で工夫したこと
平行受験において特別法科大学院入試を意識して工夫したことはありません。なぜなら、概ねの法科大学院入試より予備試験の方が問題難易度も高いからです。そのため、予備試験の論文試験に向けて行った勉強はそのまま法科大学院入試に活かすことが出来ます。ただし、各法科大学院で問題形式やその難易度は異なります。そのため、受験する大学がどのような形式で出題してくるか、その傾向をつかむため、直近三年分の過去問は答案作成まで行いました。
(法科大学院進学後に予備試験を受験予定の方)予備試験を受験される理由
法科大学院卒業後には結局司法試験を受けるので、自分の実力を確認する意味でも受験することは有意義であると考えています。予備試験は、自身の現状、実力、習熟度を測り勉強の方向性を見つめ直す最良の実力試験であると考えています。また、予備試験で合格することが出来れば、自信を持って司法試験に臨むことが出来ますし、その後のキャリアにおいても強みとなります。さらに、学習の方向性は院も試験も、法律科目であり異ならないので両立は出来ると考えます。そのため私は、院に行っても予備試験を受け続けようと考えています。
おわりに
試験までの残りの期間、また、試験の間も最後まで諦めることなく頑張ってください。今まで積み上げてきた成果を発表する場だと考え、全力で、そして自信を持って挑んできてください。私自身なかなか自信を持てず何度もくじけそうになりました。しかしながら自分のやってきたことを信じ進んだことで、結果がしっかりついてきました。やってきたことは無駄ではありません。自分の最大の味方は自分です。信じてやりきってください。応援しています!!私もこれから法科大学院での勉強、そして、予備試験に早期合格し、その咲きのキャリアを重ねていきたいです。頑張ります。
【はじめに】