伊藤塾で先取りしたため期末試験で優位にたてた
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H.Gさん
予備試験受験経験あり法曹コースで合格
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学部成績:3.66 /A+・A:A・B+:B・B⁻:C+・C=27:52:40:0
受講講座:司法試験入門講座本科生+予備試験 全国公開 短答模試
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はじめに
私は大学1年生の冬に伊藤塾に入塾しました。伊藤塾生の合格実績の高さや司法試験受験生の総数のうち伊藤塾生が占める割合が多い点から、伊藤塾が司法試験勉強のスタンダードであると考えて伊藤塾を選びました。まだどの塾にするか悩んでいる方へ伝えたい、実際に伊藤塾に入ってみて感じた伊藤塾のメリットとしては、講義以外のイベントやゼミなどの手厚い点にあると思います。私は北海道大学出身で北海道に伊藤塾の校舎はないため、普段はオンラインで講義を聞いています。そのため校舎がある地域に住んでいて対面で講義を受けられる方と比べると、パソコンに向かって一人で勉強することが多いため、モチベーションの維持が難しいと感じることがあります。しかし伊藤塾主催で司法試験・予備試験上位合格者の先輩がオンラインや対面でゼミ・学習相談会があるなど、講義以外のイベントやゼミが非常に充実していました。
私の勉強法
◇基礎学習について
基本的な勉強方法としては、基礎マスターや論文マスターの講義を受けたり、市販の演習書で友人と自主ゼミを開き、そこで得た知識をノートや付箋に自分でまとめ直して暗記していました。勉強方法については、特別な勉強法があるわけではないので、大学受験までに自分の勉強方法が確立されている方は、同じような方法で学習を進めるのが良いのかなと思います。司法試験に必要な知識量については伊藤塾の基礎マスターで十分だと思いますが、学部の授業を受けたりや学者の先生が書かれた基本書や演習書の解説を読むと、知識を違った角度で見ることができ理解が深まるため、伊藤塾以外の教材も大切にしていました。伊藤塾を利用する利点としては、普段の大学の授業で習う内容を先取りして学習でき、期末試験などで他の学生に比べ優位に勉強できた点だと思います。大学の授業は1学年前期には民法の総則の講義しか受けられないなどの履修制限があることが多いと思いますが、伊藤塾の、特にフリースタイルコースであれば、基本七法、実務基礎科目、選択科目全て好きな時期に受講できるので、自分のペースで先取りして勉強できたのは非常によかったです。
◇法科大学院対策について
私は学部が北大で、法曹コースの5年一貫型入試で北大法科大学院で入学するので、同じ進路を目指している方限定のアドバイスになってしまいますが、北大の5年一貫型入試は、書類と面接に配点があり、書類は学部のGPAとステートメントが評価対象です。GPAについては日頃の授業を疎かにせず、恐らくですが北大の計算方法GPA3.5以上を保てれば、合格圏内であると思われます。私は事前に伊藤塾の基礎マスターを利用してから学部の授業を聞いて、他の学生と比べてより深く理解できるようにしていました。基礎マスターと学部の授業を受けて油断せずに勉強すれば維持できない数字ではないため、ぜひ頑張ってみてください。そしてステートメントや面接については、裁判傍聴に行ったりや実務家の話を聞くイベントに参加したり、たくさんの経験をしてみて、自分が感じたことを論理立てて説明できるようになれば、きっと面接官にも伝わると思います。伊藤塾でも実務家の方のお話を聞くオンラインイベントなどもあるので、そういう機会を積極的に利用してみてください。
おわりに
伊藤塾を利用してよかったこととして、講師のわかりやすい講義を聞けることももちろんそうですが、伊藤塾の一番の価値は一緒に勉強する仲間が得られる点だと思います。北大のように地方の大学では、司法試験を目指している受験生はそう多くはありません。そのため、一緒に勉強する友人を探すのも一苦労で、孤独に勉強する時間が多いように思います。私が一緒に勉強している友人のほとんどが伊藤塾つながりで出会った人です。伊藤塾への入塾料は確かに高額ではありますが、このような勉強仲間を得られるというメリットは、お金を払ってもなかなか得られないものなので、改めて入塾してよかったなと感じています。
