司法書士試験合格を経て法科大学院入試にチャレンジ
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A.Dさん
部活/サークル/アルバイトと両立
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学部成績:2.98 /45:54:28:7
受講講座:司法試験入門講座本科生+司法書士入門講座(本科生)
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| 論文マスター(入門講座) | 伊藤塾チャンネル(YouTube) | 継続 |
はじめに
伊藤塾には、大学2年時の夏頃、司法書士試験の受験のために入塾しました。当時は、不動産系の会社に就職しようと考えていたため、不動産登記を扱う司法書士の勉強をしようと思って勉強をはじめました。そして、大学3年時に司法書士試験に合格したことをきっかけに、法曹の道に進みたいと考えるようになり、大学3年時の11月に司法試験の入門講座の受講を開始しました。
伊藤塾を選んだのは、司法書士試験の時に利用していたため、そのまま伊藤塾で学習を継続したいという思いがあったことに加えて、友人の多くが伊藤塾を利用していたからです。大学3年時の11月に受講を開始したものの、インターンや学部の試験が重なってしまい、本格的に受講を開始したのは大学3年時の2月辺りでした。短い時間で講義を進めていくことは不安でしたが、講師の方がメリハリをつけて講義をしてくださるので、安心して学習することができました。
私の勉強法
◇基礎学習について
受講を開始した段階でかなり講義が進行していたので、まずは講義に追いつくことを目標に学習しました。司法書士試験と試験科目が重なる民法・民事訴訟法・会社法はある程度学習をしていたので、最初から2倍速で聴いていました。他方で、それまであまり学習してこなかった憲法・刑法・刑事訴訟法は理解重視で時間をかけて基礎マスターを受講しました。私は、本田クラスを受講したので、慶應ローの受験に必要な6科目の基礎マスター講義は全て本田講師が担当しており、マークの指定や考え方などが一貫していて、とても勉強しやすかったです。特に、はじめて学習した刑事訴訟法は、学習するにあたってわかりにくい内容が多かったですが、講義の内容が特にわかりやすく、受講してよかったと感じています。
論文マスターは講義を2回視聴しました。1回目はそもそも答案の書き方がわからなかったので、書き方を学ぶために視聴しました。2回目は、答案構成をしてから、講義を視聴して、できた部分・できなかった部分を把握するために利用しました。答案の書き方が全くわからないところからのスタートでしたが、論文マスター講義を通じて、答案作成の方法・論証の使い方・あてはめで気をつけるべきことなど、法科大学院入試の合格に必要なことを学ぶことができました。
◇法科大学院対策について
慶應義塾大学法科大学院と早稲田大学法科大学院を受験しました。予備試験の受験経験はありませんでしたが、それでも、法科大学院のために特別な対策をしたということはなく、論文マスターに収録されている問題を解くことを法科大学院対策としました。過去問はいずれも5年分くらい目を通しましたが、形式や難易度を確認する程度で、答案構成などは行いませんでした。
慶應ローは試験時間が短いので、短い時間で解き切ることを意識することが大切だと思いました。上三方は答案構成をしてから答案を書きましたが、下三法はその時間がなかったので、頭の中で答案の順序を整理してからそのまま記載しました。
早稲田ローは、慶應ローと異なり、時間的には余裕があるので、あてはめの部分に時間を使うようにしました。
いずれにしても、論文マスターに掲載されている問題の処理手順を学習することで、十分対応できる難易度であると思います。
おわりに
本田講師の講義がとにかくわかりやすくて好きだったので、本田クラスにして良かったなと思っています。また、受験生の友達の多くが伊藤塾を利用していたので、共通の話題ができたり、わからないことを教え合えたりしたことがモチベーションを維持するうえで良かったです。
これから学習を始められる方も、伊藤塾で学習を続けていれば必ず合格できると思いますので、講師の言うことを信じて頑張ってください!
