伊藤塾なら数年で膨大な量の法律論を理解できる
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A.Sさん
予備試験合格法科大学院在籍中に合格
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受講講座:司法試験入門講座本科生+リーガルトレーニング、ペースメーカー論文答練、司法過去問論文マスター、TKC全国統一模試 など
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はじめに
司法試験を目指した理由は、両親が離婚したためです。両親が離婚した際、実際に法律問題の当事者となり、精神的に苦しくなっている状況を近くで見て、法的問題に巻き込まれた当事者の心情を理解できました。そこで、そのような方々を少しでも助けたいと考えたためです。
私の勉強法
◇基礎学習について
基礎マスター段階はとにかくインプットの時期です。ほぼ予習はしませんでした。なので、伊藤塾のスケジュールに沿って、2日に1回3時間の講義を受け、その次の日には復習と、進んだところの短答の演習をするという生活を繰り返していました。それほど勉強時間を取られることはなかったため、特別苦労することはなく、大学との両立も楽にできた印象がありました。工夫した点としては、基本的に2倍速で聴いていた点です。Web受講の良い点は視聴速度を変更することができる点で、3時間の講義を約半分で受け切ることができます。これによって自分の可処分時間を増やすことができたので、とても良かったと感じています。
論文マスターは基礎マスターと勉強方法が大きく異なります。予習がメインとなるので、そのようなスタイルで勉強しておりました。伊藤塾のスケジュールでは2日に1回講義があったので、講義+復習日と予習日にわけて着実にこなしていきました。確かに、論文マスターはいきなり難易度が上がった感じもあり、最初は面を喰らいましたが、最初からできる人はいないと割り切って、とにかくペース通りに進めることに注力しました。今から考えると、論文マスターのテキストは何度も何度も自学していくので、この選択は間違っていなかったと思います。
予備試験の受験経験についてや予備試験を目指した理由
予備試験を受験することで、試験の雰囲気や集中力・精神のすり減り方を実際に体験できたことで、特に司法試験で緊張しなかったことは役立ちました。また、予備試験合格者の司法試験合格率は説明する必要もないほど突出しています。予備試験に合格したことは、自分の実力が一定程度担保されたことともなりますし、自信になりました。
就職活動について
予備試験に合格すると、合格者のみを対象とする就職プログラムがあります。これは主に企業法務の事務所のみですが、自分は企業法務をやりたいと考えていたため、就職のチャンスがひとつ増えるというだけでメリットでした。また、司法試験受験後、受験生が一斉に就職活動を始めるタイミングでも、やはり予備試験合格者はスムーズに内定をもらえている印象があります。その点でもアドバンテージがあったかなと感じています。
おわりに
伊藤塾を利用することで、効率よく勉強することができました。自分はあまり頭の良い方ではなかったので、一人で基本書を読み漁るだけで法律論を理解できるような受験生ではありませんでした。そのような自分が、わずか数年で膨大な量の法律論を理解することができたのは、伊藤塾を利用したからだと感じています。また、法曹は人としても豊かであるべきだと自分は考えていたので、さまざまな経験を大学時代にしたいと考えていました。伊藤塾で効率的に勉強することでそれ以外に割く時間を作れたので、充実した経験をすることができました。最後に、自分の勉強に的確なアドバイスをくださった大学の先輩、合格者の方々、切磋琢磨した友人、支えてくださった伊藤塾の方、母親、本当にありがとうございました。
司法試験、予備試験の難易度の正体は勉強量だと感じています。少し勉強をされた方は共感していただけると思いますが、とにかく理解すること、覚えることが多いと思います。そのような試験に対する対策法は、継続しかありません。短期に集中するより、長期的に継続することが試験攻略の鍵だと思います。もちろん勉強する中で挫折することや、しんどくなることはあると思います。そのような時は一度勉強から離れて、自分が試験を目指そうと思ったきっかけや、将来の理想像をイメージしてみてください。そして、そのイメージに自分が近づけているか、近づくために今何をしなければならないか。そのようなことを考えているうちに、こんなところで挫けている場合ではないと思い至ると思います。そこからはがむしゃらに勉強をすれば、きっと力はつくと思います。諦めず最後まで頑張ってください。
