予備試験は独学では厳しい。合格するために伊藤塾の力は必要不可欠でした。
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B.Oさん |
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受講講座:司法試験入門講座 本科生、予備試験全国公開論文模試、予備試験口述模試など
合格法科大学院:慶應義塾大学法科大学院(既修)、中央大学法科大学院(既修)全額免除
| 法律の学習を始めた理由 | 私の「推し講座」 | 私の「推しフォロー制度」 | 合格のカギ(秘訣) |
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| ドラマやアニメ、小説での姿に憧れて | 予備試験論文直前答練 | 法改正対応継続すること | 継続すること |
はじめに
大学で法学部に入ったからには、司法試験に受かるために頑張ろうと思っていました。そんな時、大学の友達が伊藤塾に入ろうと思っているといって紹介されたのが伊藤塾を知ったきっかけです。
そして、伊藤塾について調べ、司法試験の受験指導校の最大手であることや、その合格実績が圧倒的であることを知りました。また、予備試験は独学では厳しいということも知りました。そこで、大学1年生の4月から伊藤塾に入塾しました。
私の勉強法
◇基礎学習について
基礎マスターでは、まず授業の前に予習を行っていました。ただ、予習の時間を多くとることは効率が悪いと考えていたので、どのような論点があるのかというようなことを少し見る程度にとどめました。具体的には、3時間の講座に対して30分以上は予習の時間をかけないようにしていました。
次に、私はWeb受講をしていたので、予習段階で簡単だと思った部分については再生速度を上げ、難しそうだと思った部分についてはゆっくりと講座を聴くようにしていました。
そして、復習については1時間の講座が終わったら直後にその単元の短答の問題を解いていました。また、受講の次の日にもその単元の短答を解くことで記憶の定着を図りました。
基礎マスターの段階では全く論文の勉強をしていなかったので、インプットとアウトプットの紐づけをするのに時間がかかってしまったのが勉強の反省点です。基礎マスターの段階から論文ナビゲートテキストには触れておくべきだと感じました。
◇論文学習について
講師の方から論文マスターは、予習が非常に重要だと教わったので、私は一度論文マスターを見ることをやめ、論証の暗記にしばらく時間を割くことを決断しました。結果としては、この決断は間違っていなかったと思います。これから、論文マスターを受講する方で論証を覚えていない方はそのまま受講してわかったつもりになるのではなく、一度立ち止まって基礎を固めることが必要だと思います。また、論証を覚えたとしても、簡単に論文をかけるようになるわけではないので、あきらめずに頑張ることが重要です。
◇短答式試験対策について
私は、基礎マスターを受けた後、すぐに短答を解くということを行っていたため短答については特に苦労することはありませんでした。基礎マスターをしっかり受ければ短答に合格することは難しくないと思います。
直前期には、問題集を1から順番に解いていくのではなく、1問目→4問目→7問目というように2問飛ばしながら解いていくようにしました。問題集は単元ごとにまとまっているためこのように説いた方がその単元について思い出す回数が増えるため良いと思います。
◇論文式試験対策について
私は、論文答練については受講していなかったので、自分の書いた論文がどの程度のものなのかという把握をすることができていなかったのは良くなかったと思います。論文を書いて他人に添削をしてもらうというのは非常に重要なので、論文答練は絶対に受講すべきです。
論文直前答練や全国公開直前模試では、最新の判例をもとにして問題が作られていることもあり、自分の抑えていなかった知識が明確になり、また、自分の論文がどの程度評価してもらえるかを把握できるため非常に役立ちました。
◇口述試験対策について
口述模試を受講するともらえる口述再現答案が最も役立ちました。口述再現答案を見たことによって、民事ではとにかく要件事実を記憶する必要があること、刑事では刑法の各論や刑訴法の手続論が重要になることが把握できました。そのため、試験に向けて効果的に勉強をしていくことができました。
また、再現答案には不合格者の者もあり、それを分析することがとても有効でした。
学生生活との両立について
Web受講の良い点は、再生速度の調整ができることと、いつ講座を受講するかを自由に決めることができることです。再生速度については1.2倍から1.3倍がちょうどいいと感じました。
また、実際に、校舎に行き授業を受けるというのは通学にも時間がとられ、拘束されることになりますが、Web受講では、受講をはじめてもどうしても気分が乗らないような場合にも一度受講をやめるという判断が簡単にできるので、集中して講座に臨むことができました。
また、私は一日の勉強量は平均して5時間程度であったので、他のこととの両立もできました。
法科大学院入試との併願について
志願者報告書を出願の直前に用意したため、予備試験の論文式試験とかぶってしまい余計な負担がかかってしまいました。できる限り早く志願者報告書は作成しておくべきです。大学院入試のために特別な勉強はしませんでしたが、予備試験の論文式試験後、口述試験に向けたひとつのペースメーカーとなりました。
おわりに
予備試験に合格するためには伊藤塾の力は必要不可欠でした。本当に伊藤塾に入ってよかったと思っています。
まだ司法試験があるので来年の5月まで休まずに勉強を続けていきたいです。伊藤塾は司法試験に向けたサポートも充実しているのでこれからも伊藤塾で頑張っていきます。
はじめに