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Web受講であれば、自分の思うベストの計画を実現することも可能

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M.Fさん
【予備試験合格時】早稲田大学法学部3年

受講講座:司法試験入門講座 本科生+リーガルトレーニング、予備試験答練パック、予備試験論文直前答練+全国公開論文模試など

法律の学習を始めた理由私の「推し講座」私の「推しフォロー制度」合格のカギ(秘訣)
大学の授業が面白かった基礎マスター(入門講座)カウンセリング制度(合格者・講師など)信頼

 

はじめに

大学入学当初は法曹を目指す気はなかったのですが、1年生の春学期に受講した大学の刑法の授業が非常に面白かったため、法律学の世界に進むことに決めました。そのうえでまず力をつけるためには試験を受けることが手っ取り早いと判断したため予備試験の受験を決め、大学1年生の8月に入塾しました。
 

私の勉強法

◇基礎学習について

基礎マスターはひとまず一周することが何より大切だと判断したことや、4月から入塾している人たちに追いつくために、復習は講義内での講師の振り返りを真剣に聴くことのみで、とにかく講義を消化することを優先しました。先聴き制度も利用、半年かからずに全ての基礎マスター講座を聴き終えました。伊藤塾の教材については他と比べることはせず信頼し、基礎マスターテキスト・問題研究テキストを何回も学習しました。同じものをひたすら繰り返したことで、早期に論証や原理原則などの基礎的な重要事項は身がついたと思います。インプットとアウトプットについては開始時期が遅かったためまずは短答に専念したいと思い、ゼミや講義内で起案したものを除いては、1年間インプットのみを繰り返しました。その結果十分基礎知識がついたため、短答合格後論文試験まで2ヶ月しかなかったにもかかわらず、1年目の論文受験で780位までは到達することができました。その後はほとんど論文対策に専念しました。基礎部分の学習が合格に必要十分な知識の全てなので、今年の合格は伊藤塾での基礎学習の所産であったといえます。工夫した点は他の教材に手を出さなかったこと、すなわち知識の一元化、単純化です。

◇論文学習について

論文マスターについては、参考答案を見ただけでは把握できない答案の型や、決まった書き方を知ることができた点で非常に価値があったと思います。基礎知識を身に着けても法曹としての文章の書き方がわからなければ評価はもらえないので、その点を情報の限られた参考書ではなく口頭での講義やレジュメで把握できたのは大きかったと思います。問題研究は典型的な問題の処理の方法を完全に身に着けるため、少なくとも5周程度はしなければ典型的な処理手順は身につかないように感じます。しかし問題研究といえども問題数は限られており完全には重要論点を網羅できていないため、これを補うコンプリート論文答練が非常に役立ちました。また私の場合1年目の論文受験のため2ヶ月で必要な書き方を身につけなければならなかったが、伊藤塾のランク付けのおかげで行政法は過去問のみ、それ以外はAランク問題のみ最初に3周するという変則的な方法によって最低限戦えるだけの実力をつけることができました。

◇短答式試験対策について

伊藤塾の基礎マスターテキストでの基礎学習は短答対策に非常に役立ちました。論文式試験で問われない細かい条文知識であっても、短答式試験との関係で重要な知識についてはその旨の指摘があったり、そもそもランクもAやB+を付してくれていたため過去問を始める前からある程度力がつきました。全国公開短答模試は自分がまだまだであることや、短答式試験の難しさを実際に体験できて非常に有用でした。

◇論文式試験対策について

コンプリート論文答練が非常に役立ちました。重要論点である以上基礎マスターテキストを読む中で論証は覚えていましたが、実際に答案の中で書く場合にどのような流れで書けばいいのかまではわからないため、これを練習させてくれるのは非常に有難かったです。実際に今年の本試験の刑事訴訟法では、コンプリート論文答練をやっていれば容易に解けた論点が出題され、私自身もこのおかげでA評価を取れました。論文直前答練はマイナー論点で、かつ危険なものを把握することができた点で有用でした。

 

◇口述試験対策について

口述試験対策については実務基礎科目の基礎マスターテキストを主に利用しました。手続き面について非常にまとまっていて使いやすかったです。口述模試についてもしっかり気難しい試験官の想定でこちらの動揺を誘うような対応をしてくれたのが非常に有難く、おかげでどんな試験官が来ても問題ないとの自信を持つことができた。

学生生活との両立について

私は国際法研究会という2年の終わりまで国際的な模擬裁判大会が常にあるようなサークルに所属していました。そのうえアルバイトなどもしていたため時間配分は非常に難しかったため、メリハリをつけ、細かい計画を練ってどうにか勉強を続けました。またそのような中でも、隙間時間の勉強だけではやはり効率が悪いので、丸一日勉強に割ける日をできるだけ作るように意識しました。Web受講は伊藤塾の用意する予定より早くスケジュールを終わらせることを可能にさせてくれ、自分のペースで遅くも早くもでき、また伊藤塾の提案するものとは異なる自分の思うベストの計画を実現することも可能なのでどんな人にも使いやすいといえると思います。

おわりに

伊藤塾のおかげで何が重要な知識なのかを明確に把握することができました。これは基本書を読むだけではわからないことであり、かつ特に初学者には重要なことなので、確実に早期合格にとって最も重要なポイントだと思います。伊藤塾を信頼してよかったと思います。司法試験も確実に合格して早めに落ち着ける状況を作り出したいと思います。



※プロフィールは2021年度合格時点のものです。