主婦業・仕事と両立して短期合格!教材のスパイラルカードを繰り返し使うことで合格することができました。

主婦業・仕事と両立して短期合格

M.Nさん
 

合格者
東京都在住
早稲田大学第二文学部卒業 会社員

受験回数:2回
受講講座:行政書士ペースメーカー講座フルパック、これで完成! 一般知識等総まくり講義、公開模擬試験
行政書士以外の受講講座:司法試験入門講座基礎生、論文マスター など

※プロフィールは、2010年度合格時点のものです。

はじめに

私は小学生の息子を持つ、一人親家庭の母で週4日短時間勤務をしている会社員です。自身の離婚経験により法律知識の重要性を痛感し、高名な伊藤塾長の教え を受けたいと思い、司法試験科の基礎マスターなどで勉強しました。2度目の司法試験出願期に足を骨折してしまい受験を断念。司法試験科スケジューリング制 度を利用し、クラスマネージャーに相談したところ、行政書士試験の受験をすすめられたこともあり決心しました。
一度目の受験時は旧司法試験と重ならずかつ重要科目である行政法をメインに勉強しました。民法はほとんど手をつけず、10月に一般知識等の直前対策講座を ライブで受講したのみでした。本試験では時間が足りなくなり、結果は162点。予想よりもかなり厳しい結果にショックを受け、御茶ノ水校スタッフのカウン セリングを受けたところ、「全体的に力が足りていない。特に法律科目が足りていない」。そこそこいけていると思っていただけに大ショックでした。しかし、 ここで気持ちを切り換えて行政書士ペースメーカー講座をその場で申し込み、二度とこの悔しい思いはしないと自分に誓いました。
折角行政書士ペースメーカー講座を受講したので、その意義を無駄にしないよう心がけたつもりです。それでも、子どもが病気になったり、他に用事ができたり して、受講できない時もありました。未受講分は、子どもの夏休み期間中に、子どもを祖父母に預け、まとめて受講しました。

学習方法について

開始段階の学習について

受講後の復習は、帰りの電車内でざっとテキスト、スパイラルカード、演習の際の解説に目を通すことを第1 段階にしました。翌日以降の通勤中や昼休みに、Aランクの論点や問題から読み直すことを第2 段階としました。持ち歩きを考えて、プリントや演習問題の切り抜きは全てスパイラルカードに貼りました。 受講の際の書き込みもスパイラルカードにしていきました。また、民法や行政法は、判例六法を切り取って持ち歩きました。平日は帰宅後、子どもの勉強を見た り、夕食の支度に追われてゆっくりテキストを読む時間がなく、子どもの就寝後に余力があれば、持ち歩くには重い演習問題の解説を読んだり、基礎マスターテ キスト、特に民法のAランク部分を読みました。スパイラルカードの加工を週末に行い、翌週以降、加工済みのスパイラルカードを読み返していきました。基本的に日々の勉強は以上のことしかできませんでした。

記述式問題対策について

記述式問題に関しては、特に対策は取りませんでした。志水講師の「記述式問題で点が取れない人のほとんどは、基礎知識が足りていない」というお話に心当たりのある私は、何よりもAランク事項の修得に努めました

直前期の学習について

直前期は中間模試・最終模試、演習問題で不正解、Aランク問題を中心に見直しました。解答の際に選択肢ごと、×や○などの印をつけていく方式を行ってみる と、効率的な復習ができ、自分の弱点を発見しやすくなりました。「落ち着いて問題を解けばきっと受かる、大丈夫!」と自分に言い聞かせました。模試での最 高得点は178点でしたが、あと2 点は心の落ち着きで必ず取れると信じていました。

伊藤塾のフォロー制度について

週4日勤務なので、平日の1日に子どもが学校に通っている間にインターネットブースを利用しました。時間が限られているので、いつも2 倍速で受講しました。講座全般を通して、なるべく配信されてから1週間以内に受講するようにしました。

最後に

勉強を続けるにあたり、他にも本当に多くの方のご支援をいただき、大変感謝しております。週末、一緒に遊びたいのを我慢して応援してくれた息子や、少しで も私が勉強しやすいよう息子を預かったり、気遣いをしたりしてくれた家族。いつも見守ってくれている友人たち。温かく接してくださった会社の方々。皆様に 心より感謝を申し上げて筆を置きます。
(2011年2月記)