伊藤塾の公開模擬試験を利用して合格!

家事・子育て・仕事・介護しながら合格!

大島 千賀子さん(33歳)
 

会社員
◆ 受験回数/ 3回
◆ 受講講座/公開模擬試験
◆ 合格年度の学習開始時期/ 2017年2月

※プロフィールは、2017年度合格時点のものです。

行政書士試験との出会い

冒頭に書くのがためらわれますが、きっかけは自身の離婚です。離婚の際、本当に不安で怖くて仕方がなかったのですが、弁護士の先生の丁寧な説明により、それまで抱いていた不安が払拭でき、同時にもっと法律を知って、今度は自分が困っている人の支えになりたいと思いました。加えて、今後の自分の人生に何か強みが欲しいと考え、行政書士試験を受験することを決めました。ちなみに「調停」という言葉すら知らなかったレベルから、独学でのスタートでした。

私がとった学習方法

開始段階の学習法について

法学部出身でもなければ、法律関係の仕事に従事していたわけでもありません。おまけに独学です。ファイナンシャルプランナー(FP)2級を10年前に取っていたので、親族法の部分のみ、多少の知識がありましたが、それ以外は限りなくゼロからのスタートでしたので、まずは基本書を読んで概要をざっくりと理解するところから始めました。

直前期の学習法について

「わからないところがわからない」という状況を変えるべく、どの問題も、難しい言葉ではなく、簡単な言葉に置き換えて説明できるように心がけました。
仕事・家事・育児・睡眠時間以外は、基本的に朝も昼休みもずっと学習していました。結構ストイックにやっていたと思います。気分転換も必要だと思い、休憩中にネットをみたり雑誌を読んだりもしたのですが、どうしても気持ちが落ち着かなかったので、大好きなマッサージに行き、身体そのものを労わったりもしていました。

合格ポイントと反省ポイントについて

結果は226点。偶然にも、伊藤塾の最終模試と同じ点数でした。やはり決め手は民法(苦手分野)の克服だったと思います。模試では毎回択一が9問中5~ 6問しか取れなかったのに、本番では8問も取れてびっくりして、自己採点の際にポロポロと涙が出たことを憶えています。
記述式も、行政法よりも民法の方が圧倒的にできていました。昨年ボロボロだった憲法は、直前期に見直した基本分野の問題が本番で出題され、基礎の大切さを実感しました。
最後の最後で書き直してしまった多肢選択と一般知識等のケアレスミスで失った6点、問45で善意無重過失を善意無過失と書いてしまったことがとても悔やまれますが、これが試験時点での私の実力です。

伊藤塾とのエピソード

伊藤塾の模試パックに申し込み、初めて会場受験を選択しました。受験後の「プラス20点講義」が役に立ちました。30分程度の講義ですが、独学の私にとっては、自分が省みなければならない点が客観的にわかってよかったです。模試の点数が悪くても合格された方のエピソードも聞かせていただき、励みになりました。

最後に

一昨年(178点不合格)、昨年(絶対受かると思って臨んだのに168点)と悔しい思いもしてきました。思うように結果が出ずに焦ったこともありましたが、学習を辞めたいと思ったことはいちどもありません。それは恐らく、知識だけではなく、この学習を通じていろいろな価値観を学べたからだと思います
独学、シングルマザー、フルタイム勤務、家事、子育て、おまけに法律知識ゼロからのスタート…と不利な条件満載(?)、子どもにも寂しい思いをさせてしまいましたが、合格ができてうれしいというより安心しています。お世話になった弁護士の先生もとても喜んでくださいました。

受験勉強中の思い出

思い出の品

御守り
使用教材

教材
心の支え

心の支え