鈴木絵理佳さん/29歳

 

【職業】フリーター (イベントコンパニオン)
【受験回数】1回
【受講講座】公開模擬試験、ファイナルチェック講義
【合格年度の学習開始時期】2019年3月

※プロフィールは、2019年度合格時点のものです。

行政書士を目指した理由

 私は大学を卒業してからずっとイベントコンパニオンのお仕事をしていました。今まではただやりたいお仕事だけをやってなんとかやっていけましたが、イベントコンパニオンとは若い時しかできないお仕事なので、やはり将来ずっと安定して働ける職に就きたいと30歳間近に考えておりました。ただ今まで就職をしたことがなかったので、少しでも就活に有利になり、学校に通わずに取れる国家資格を取ろうと思い、見つけたのが行政書士だったのです。
 

伊藤塾を活用した私の合格法

基礎のテキストは他社さんの通信講座を利用していたのですが、「模試を受けるなら絶対に伊藤塾さんの公開模試は外せない!」とネットの口コミで見かけ受けさせて頂きました。3月から勉強を始めて初学者だった私はなかなか理解が追いつかず、テキストを2周しかできないまま中間模試を受けたところ自分では一通り理解していたつもりが124点と散々な点数でした。伊藤塾さんの模試では模試後にちょっとした講義をして頂ける会場があり、そちらの講義を受けたところ、あの時の私に必要な的確なアドバイスをして頂けました。具体的には、試験中の時間配分、科目ごとの今後の対策法などかなり具体的に今後なにをすればいいのかご教示頂けました。それからそのアドバイスを実施しつつ、毎週他社さんの模試や答練などを受けていったところ徐々に点数が上がってはきたのですが、試験本番1ヶ月前の最終模試では141点とかなり悔しい結果でした。しかし、最終模試後の森講師の講義でありました「最後まであがくこと」を胸にそこから直前期は答練を解きまくったところ試験2週間前には正答率57%まで上げることができました。
得点が数点足りないので、そこから本番前々日までは今までやってきたテキストや問題集、伊藤塾の模試をひたすら高速で繰り返し、前日にファイナルチェック講義で最後の総仕上げで本番に臨みました。すると本番では、ファイナルチェック講義で扱った分野がバンバンと出題されていたので、ファイナルチェック講義はかなり役立ちました。
 

合格のポイントと反省のポイント

 私なりの合格のポイントは、他資格にも言えることですが、ひたすらテキストと問題集を繰り返すこと、点数が上がらなくても最後まで諦めないことです。直前期になるとだんだん不安が増してきて、新しい問題にチャレンジしたくなりますが、1ヶ月前をきったら新しい問題に手を出さない方がいいかと思います。なぜなら、今までやってきた問題集ですら完璧に覚えておらず覚えるべき知識が抜け落ちる可能性が出てくるからです。
また伊藤塾の模試後だけでなく模試後の講義と、直前講座のファイナルチェック講義、更に試験日当日朝に会場近くで配分される冊子はかなりやまが当たるのでおすすめです。また反省のポイントは、テキストや問題集を1周するのに時間がかかりすぎたこと、本番まで1ヶ月をきっているのに新しい問題にチャレンジしてしまったこと、前年度の過去問の存在を忘れていて本番3日前に解いたことなどです。初学者の方はなかなか早く読み込めないと思いますが、合格の鍵はテキストや問題をどれだけ回数多く読んだり解くことができたことだと思います。また前年度の過去問だけは講座の問題集にも入っていないと思うので、早めに行政書士試験のホームページからダウンロードして解くことをおすすめします。
 

伊藤塾の講師について

 初めて模試を受ける際にとても緊張していたのですが、会場入口で坂本講師に笑顔で出迎えて頂きとても緊張がほぐれましたし、中間模試後の講義では今後の科目ごとの勉強法など、あの時の私では考えてもみなかった、試験専門家からの視点でのアドバイスがかなり役立ちました。また特に森講師には、講義が聞きやすいだけでなく、「最後まであがくこと」の重要さに気づかされましたし、試験後のカウンセリングでは励まして頂けて合格発表までの希望が持てました。
 

 最後に

 伊藤塾さんのテキストは司法試験の講座も作られているだけあって、かなり詳しく記載されているので、伊藤塾さん以外の参考書が必要なく、辞書代わりにも使って頂けたりと、とても安心して学習を進めていけると思います。
 講師の方々も講義中はメリハリがあってはつらつとしているのに、実際にお会いするとかなり穏やかで受験勉強中の不安をぬぐいさってくれるので、不安なことがあればカウンセリングなどどんどん利用して頂けたらと思います。
 私は他社のテキストや問題集をベースに勉強を始めてしまったので、合格点ギリギリになってしまいましたが、もう一度受験するならば絶対に伊藤塾さんに入塾したいと考えるぐらいテキストも講師の方々もおすすめです。直前期はとても辛いと思いますが、その辛いときはいつかは終わりが来ますし、合格者はみんな体験しています。その先に合格があると信じて最後まで諦めないで走り抜けて下さいね。応援しています!

受験勉強中の思い出

 

 
受験時の思い出の品、心の支えになった存在等…
大切な人からもらった合格ハチマキと合格鉛筆、
実際に試験で使用した筆記用具、時計、眼鏡、目薬、ブランケット
→合格ハチマキは模試のときに腕に巻いてみたらだんだん点数が上がったので、実際に願掛けにと本番は足に巻いてました笑
筆記用具などは少しでも勉強時に気分が上がるように
自分の好きな色、キャラクター、デザインの物を使用して緊張を解していました。
 

 
学習時に使用した教材…
ファイナルチェック講義のテキスト(右上)、
模試後の講義で述べられた学習法のまとめ(右下)、
試験直前に見る用の自作暗記物まとめ ()
→暗記部分がどうしても最後まで言葉が出てこない部分があったので、
試験開始 30分前まで見ていました。