伊藤塾のテキストだけで合格に必要な知識がそろいます

独学・他校から転入して合格

山之内 大さん(20歳)
 

立命館大学法学部2年在学中
▲受験回数/1回
▲受講講座/〔行政書士試験対策〕 行政書士合格講座 本科生
〔行政書士以外の受講講座〕
司法試験入門講座本科生+リーガルトレーニング

※プロフィールは、2009年度合格時点のものです。


はじめに

私は将来弁護士になりたいと考えており、 司法試験に失敗したときにできる仕事がないという状態を防ぐために、 行政書士試験を受験しました。 また、 試験科目に法科大学院入試・司法試験と重なる点が多かったのも受験した理由の一つです。 受験勉強のために伊藤塾を選んだのは、 独学では無駄が多くなってしまうと思ったためです。 私は志水講師の行政書士合格講座を受講しましたが、 覚えにくい箇所も、 ゴロ合わせや具体例を挙げてわかりやすく教えてくださいました。

私がとった勉強方法

基礎段階の学習について
 

 基礎段階の学習は、 講義を受講したら、 すぐにテキストを読んで復習するという方法をとりました。 復習は面倒でつまらない作業ですが、 テキストの内容が完結でわかりやすいため、 投げ出すことなく続けることができました。 この段階の復習は、 重要度に関わらず、 テキスト全部を読みました。 多少、頭に残っていれば間違いを発見できることもあるので、 時間のあるときに重要度の低い箇所を勉強していたほうが効率的だと思います。 また復習の一つとして、 テキストの後ろにある過去問や復習問題を解き、 定着度の確認をしました。 この作業で自分の理解が足りていない所をテキストに書き込みをし、 直前学習に使用しました。 
 テキストの内容を一通り終えると、 実力完成マスターが始まりましたが、 私は受験勉強を始めたのが遅く学習が追いつかなかったため、 テキストを一通り終えたときは、 すでに試験直前期になってしまいました。 時間がある方は復習をしたほうがよいと思います。

直前期の学習について

 直前期の学習はアウトプットとテキストの復習を行いました。 ここでのアウトプットは、 伊藤塾のWeb de ドリルを使いました。 過去問は基礎段階に復習で解いているので、 実力を試すには有効でした。 最後の一週間はテキストを読んで最終確認をし、 私の受験勉強は終了しました。 先ほども述べた通り、 この時期重要度の低い箇所を勉強する余裕はないと思いますし、 新たな知識が混乱を招く可能性もありますので、 早い段階で復習することをおすすめします。

試験当日について
 

 最後に試験当日についてのことですが、 あまり緊張することはありませんでした。 公開模試でもある程度の結果が出ていましたし、 諦めずにやり遂げたことに満足していたからです。 そのため、 終始落ち着いて試験日をむかえました。 試験後は解放感でいっぱいでした。 とにかくやっと終わったと安堵しました。

自宅での学習と学習フォローシステム

  インターネットでの受講の在宅生でしたが、 講義は最大2倍速で受講できるので、 時間を節約することができました。 疑問点を解消するのも、 テキストと講義の解説があれば大抵解決できると思います。 個別指導・フォローもあるので、 それを利用するのも良いかもしれません。

最後に

   結果として私は行政書士試験に合格することができました。 大学で法律を学び、 試験に合格することができて嬉しいです。 今後はこの知識を活かして法科大学院入試・司法試験の合格を目指していきたいです。 
 私もそうでしたが、 試験当日に完璧な状態でいる人は少ないと思います。 ただ、 満点を取らなくても合格できる試験です。 伊藤塾のテキストだけで、 合格に必要な知識がそろいます。 志水講師の行政書士合格講座を受講している方は、 講師のおっしゃったことをやってみるのが良いと思います。 勉強方法に困ったらぜひ実行してみてください。 そして途中で諦めないでください。 受験しなければ合格はできませんから。 
 最後まで読んでくださった方、 どうもありがとうございます。 皆さんが合格することを願っています。 (2010年3月・記)