中上級コースを受講して実力アップ、
基準点を一気にこえた

寺尾 信従さん(40代)

◆主な受講講座
中上級講座》中上級コース、演習コース
直前対策講座》直前パック、プレ模試、全国公開模擬試験

私はこうして司法書士を目指す決意をしました

司法書士を目指したきっかけは、不動産管理会社での職務経験、公務員試験(行政、法律)の受験などの経験を活かして挑戦しようと思い立ったからです。
伊藤塾を選んだ理由は、他資格受験等の際に活用した教材がわかりやすく、懇切丁寧な指導を期待できると思ったからです。
司法書士試験の学習をはじめた当初は、毎朝2時に起きて卸売市場で6時間ほど鮮魚を運ぶアルバイトをして生活費を稼ぎながら、昼間は試験勉強や行政書士の開業の準備をしていました。

伊藤塾を活用した学習方法

2017年合格目標の「中上級コース」を受講するまで、受験指導機関の一貫した指導の下にまとまった講座を受講したことがなかったのですが、伊藤塾でこれを受講した受験の時に飛躍的に実力が伸び、はじめて基準点を突破しました。
・択一合格アドバンス講座は、1回終えるごとに復習してから次の講義を聞くようにしました。
・その他の各演習講座も、講座の進行に合わせて演習、聴講、復習を行っていきました。
・わからない部分や疑問に思った点などは、その都度質問コーナーで質問していきました。
・また、月1回くらいのペースで電話カウンセリングを活用し、その都度、学習方針の見直し、軌道修正をしていきました。
2017年は、記述が基準点に0.5点足らず、総合で9.5点足らず、2018年は、記述の基準点には達したものの、総合点で択一3問分、合格点に及びませんでしたが、2018年、2019年の受験ともに、試験後のカウンセリングなどを経て、これまでの方針を変えることなく、知識の精度を上げることを意識しながら、年内の演習講座や「択一実戦力養成答練」、「記述式答案構成力養成答練」を中心に対策しました。

〔択一合格アドバンス講座〕

質問コーナーでの回答や演習講座で出てきた未知の知識を、その都度、メモしたり印刷してテキストに切り貼りしたりして情報の一元化を図ったうえで、何度も読み返しました。

〔択一実戦力養成答練〕

演習によって時間配分や、解く順序など、本試験での戦略をシミュレーションし、演習後は、答え合わせと知識の確認だけでなく、戦略面に重点を置いて、いざ本試験で具体的にどうするかを書き出し、何度も見直しました。
また、直前期は、知識を絞り込む必要があるので、そのツールとして活用し、まとめ表も含め、6〜7回くらい繰り返しました。

〔記述式答案構成力養成答練〕

講座の進行に合わせて演習、聴講、復習を行い、4月以降の直前期に4回〜5回程繰り返しました。繰り返しの際には、添付書面は省略し、とにかく繰り返すことを優先し、問題を見た時に答案構成が瞬時に頭に浮かんで正確に枠をハメられるか、ということに重点を置いて繰り返しました。

不安や疑問の解消とモチベーションアップ

この試験は、マインドセットが本当に大事だと思いました。「やらなきゃ」と思えば思うほど勉強ができない時期が続くこともあります。そういう時は、思い切って1日、場合によっては2〜3日、完全に勉強から離れてリラックスすることも必要だと思います。
もう撤退しようかと考えた時にいつも再び自分を前に向かせるのは、自分が積み重ねてきた努力は、周りの方々の支えあってのもので、それを無駄に捨てるわけにはいかないという思いでした。

伊藤塾の各講師についての感想・各講師へのメッセージ

宇津木卓磨講師

「択一合格アドバンス講座」、「択一実戦力養成答練」、電話カウンセリングなどを通じて、大変お世話になりました。上記の「択一実戦力養成答練」、「記述式答案構成力養成答練」の活用の仕方などもご指導いただき、スランプの時は休むようにとのアドバイスなど、マ インドセットの面でも大きな助けをいただきました。本当にありがとうございます。

北谷馨講師

年内の演習講座や、直前期の過去問講座、電話カウンセリング、質問コーナーなどを通じて大変お世話になりました。講義内容や着眼点が、「そこが知りたい」部分をピックアップしてくださり、興味深く聴講させていただきました。また、質問コーナーでも、私のややこしい質問にいつも正面からお答えいただき、本当にありがとうございます。

自身の受験経験を踏まえた、成功例、失敗談など

伊藤塾で「中上級コース」を受講するまでは、他の受験指導機関の講座を部分的に受講して、市販のテキストと問題集で補い、ある年の試験が終わると翌年は、また別の受験指導機関で答練だけを受講するというパターンで、半分独学のような方法でしたが、これが長期化の最大の要因でした。
短期合格のためには、受験指導機関をひとつに絞り、一貫したカリキュラムと指導の下で、必要な講座は惜しまず経費をかけて受講していくことが大切です。その点、伊藤塾であれば、情報の内容、役務の質など間違いのないクオリティーが提供されています。講師、スタッフの方々を信頼して指導に従っていけば、必ず結果はついて来ると思います。

現在学習中、またこれから学習を始める方へのメッセージ

合格点まであと択一2〜3問くらいの方は、直前期の模試だけは、他社も含めて多く受け、商法総則などの超マイナー科目で山を張って1問でも多く取るという手もありだと思います。
私は、長期に渡り、仕事をしながらの受験でしたが、伊藤塾の一貫した指導に従って、必要な講座をきちっと受講すれば、働きながらでも十分、短期間に合格できる試験だと思います。
これから合格を目指される方々、また現在学習中の方々も、くれぐれも体調管理には気をつけて、ぜひ頑張ってください。