浅井 真美子さん(40代) 高等学校卒業

◆受験回数 1回
◆主な受講講座
入門講座》入門講座本科生(山村クラス)
中上級講座》演習コース
直前対策講座》うかる!記述式、最後の記述式

私が司法書士を目指すことにした理由・想い

きっかけは、山村クラス出身のいとこです。いとこは東京、私は愛知でほとんど交流もなかったのですが、家のことを相談してからやり取りをはじめ、「資格を取ると世界が広がるよ」とすすめられました。私は学校に馴染めず登校拒否気味で、通信制の高校を卒業しました。仕事をはじめて昔よりは改善しましたが、人見知りで自分に自信がありません。いきいきしているいとこを見て、自分を変えるために、やってみたいと思いました。もう少し簡単そうな資格も考えましたが、伊藤塾の校舎に相談すると「司法書士は幅広い分野で仕事ができ、努力すれば受かる試験」と言われました。誰でも受験できることもあり、いとこがすすめてくれた山村クラスの受講を決めました。

受験勉強中に私なりに工夫したこと

第一回目の講義、山村拓也講師から「2020年合格と書いて、疑いなく合格すると決めてください」と言われ、これからどんな勉強をするのかもわかっていない状態なのに一発合格を目標にしてもいいのか、それなら絶対合格したいと思いました。はじめたからには今まで勉強してこなかった分しっかりやろうと決めました。仕事を辞め、時間はありました。ただ、仕事をせず勉強していると、登校拒否をしていた頃のような後ろめたい気持ちになり、これでいいのかなと悩むことも度々でした。仕事につながる資格が欲しい、大変な状況で頑張っている人もいるのだから、勉強できることに感謝して合格しなければ、という思いが勉強へのモチベーションになりました。

伊藤塾のこの講座が良かった

私でも大丈夫か不安でしたが、「入門講座」は取っ付きにくいところが全くなく、初学者でも理解しやすいように工夫されていました。ステップアップ編があったのも、私には丁度良かったです。条文より簡単な言い方で、わかりにくいところは図を使って説明してくださいました。記述についても、山村クラスでは基礎からひとつひとつ丁寧に解き方を学べます。択一も記述も段階的にだんだんと内容が深くなっていくので、完全な理解は無理でもついていけました。また、膨大な量を記憶するのは大変ですが、原則と例外、比較など要点を整理された解説がわかりやすく、メリハリのある講義で重要なところに量を絞ることができるので、無理なく学習を続けられました。

感謝している方へのメッセージ

いとこに心からお礼を言いたいです。いとこは、懇親会の日に東京へ誘ってくれたこともありました。講義中にいとこが合格者のスピーチをしてくれて、懇親会では合格者の方々のお話も聴けたし、山村講師にも声をかけていただいてやる気が出ました。いつも独りなので、他の受講生の方と話せたのもとても励みになりました。他にも、気合入れの必勝ハチマキや、試験直前には応援ハガキを送ってくれて、自分の仕事も忙しい中、気に掛けてくれました。
 そして、ずっと見守ってくれた両親にも感謝しています。両親が畑で育てた美味しい野菜のおかげで健康で過ごすことができました。昔から心配をかけてきたので、絶対に合格の報告をしたいと思っていました。

伊藤塾各講師へのメッセージ

山村講師の講義は、学習面はもちろん、メンタル面でも大きな支えでした。「最初からわからないのは当たり前、進んで戻る」という言葉は、理解するのが難しい箇所があるたびに思い出しました。「誰よりも自分が一番受かりたいと思うこと」ときいた時は、私より知識のある人は山のようにいるけれど、自分が一番受かりたいと思うことならできる、と自信になりました。本試験中、記述の問題が読みづらくてパニックになり、どんどん時間がなくなって、もう間違っていても書くしかないと、書けるところから答案を埋めていきました。焦って考えた結果、やはり間違いだらけでしたが、何とか合格できていたのは「合格への執念」という言葉のおかげです。
伊藤塾の講座がなければ合格できませんでした。どの講師も全力で講義をされているのが伝わってきて信頼でき、講義は毎回楽しみでした。全く解けなかった問題の意味がわかったり、問題を解くスピードが上がったり、合格に必要なことをたくさん教えていただきました。
責任重大な業務に不安もありますが、私も信頼していただける司法書士になれるようにもっと勉強していきたいと思っています。 

学習中の方やこれから司法書士試験を目指す方へのメッセージ

学校の勉強も中途半端で、法律の勉強ははじめての私が合格できたのだから、伊藤塾の講師を信じて学習を続けていれば間違いないです。学生の頃、自分には無理だとやる前から逃げてしまうところがありました。自分に自信を持ちたくて、今からでも遅くないと思い、挑戦してみて良かったです。理解は不十分だし、記述はかなりの緊張と焦りで、練習してきたように落ち着いて連想と検証ができずミスの連発でしたが、ギリギリ合格できました。私は勉強時間に恵まれていたし、運もあるでしょうが、講師に言われた勉強法をひたすら繰り返し、受験勉強中も本試験当日も、必ず合格すると思い続けて最後まで諦めなければ、全然完璧ではなくても合格はできます。

山村講師の絵馬の写真といとこからの応援ハガキ、職場の皆と熱田神宮へ行った時の勝守。お守りに本試験に持って行きました。

両親が畑で収穫した南瓜

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