試験勉強中はなかなか点数が伸びなかったり、家族、友人との時間も取れなかったりで、辛いことはたくさんありました。しかし、その分合格した時の嬉しさは凄まじかったです。応援してくれていた周りの方々からおめでとうをたくさんいただき、これまで頑張ってきて本当に良かったなと思うと同時に、改めて自分は恵まれた環境で勉強することができていたのだと感じることができました。
また、合格してから変わったことは自分の発言に責任を感じるようになったことです。仕事で司法書士関連の教材を制作しているのですが、受かってからは合格者としてよりいっそう正しいことを言わなければと強く思うようになりました。
私は、公務員を目指す学生さんの指導をしていますが、自分自身も受験生として努力する立場になったことで、学生さんたちの不安や苦しみを、これまで以上に身近に感じるようになりました。
伊藤塾の講師の方々にご指導いただく中では、知識だけでなく、教える者としての姿勢や工夫、そして受験生一人ひとりに寄り添う温かい心を学ばせていただきました。
また、伊藤塾の合格者の体験談を拝見するたびに、これまで自分の勉強不足を環境や年齢、時には講座のせいにしてきたことを深く反省しました。
フルタイムの仕事や子育てをしながら学び続けた方、日本語の壁を乗り越えてこの難関試験に合格された方――そんな方々の努力の軌跡に触れるたび、胸が熱くなります。
この試験勉強を続ける中で、私は何度も限界を感じ、立ち止まっては悩み、もがきました。それでも、あきらめずに机に向かい続けた日々は、少しずつ私の心を強くしてくれたように思います。
これからは、この経験を糧に、人の苦しみや不安にそっと寄り添える司法書士を目指して歩んでいきたいと思います。
司法書士を目指して良かったこと、また合格して感じたことはいろいろありました。まず、勉強をはじめた頃に全く歯が立たなかった試験に合格したことで、自分自身の自信がつきました。この先もいろいろなことにチャレンジする意欲が持てました。次に家族への感謝の気持ちがさらに強まりました。毎朝勉強中にコーヒーを入れてくれたり、合格を私以上に喜んでくれたのには改めて感謝したいと思います。最後に精神的なゆとりができました。退職後の仕事を考える中で勉強をはじめましたが、人生100年時代を乗り越えられる可能性が高まったことで少し安堵しています。
今でもわからないことだらけですが、行政書士試験よりも深い内容を学ぶことができて良かったと思っています。また、忍耐力がない私でも頑張れるんだという新たな発見をすることができました。「学ぶことは自分を変えること」という講師の言葉をもっと実感できるようにこれからも進んでいきたいと思っています。
司法書士を目指して本当に良かったと思うのは、行政書士としての実務に直結する学びが多かったことです。特に相続案件では、登記に至るまでの一連の流れを深く理解できるようになり、依頼者への説明や司法書士への引き継ぎが格段にスムーズになりました。手続全体の見通しを持てるようになったことで、業務の質が向上し、依頼者からの信頼にもつながったと感じています。司法書士学習は、単なる資格取得にとどまらず、行政書士業務の幅を広げる貴重な経験となりました。
まだ合格した実感はありませんが、親とか知り合いからすごいねと言われてだんだん実感が湧いているところです。
周りからの評価が変わった感じはします。
自分は最初は事務所勤務ですが今は自分で司法書士として働けるのかなと不安と楽しみ半々です。
司法書士として恥じないように行動していこうと身が引き締まるところです。
困っている人を助けられる司法書士にもなりたいです。
感謝を忘れずに日々を過ごしていこうと思います。
目標通り在学中に合格できて嬉しいです。中高生の頃、職業研究の訪問先に司法書士を選んだ自分に感謝したいです。
勉強をはじめるまで具体的な業務内容について分かっていませんでしたが、記述式が今までの受験勉強の中で一番面白くて好きで得意だったので、司法書士という職業を早い段階で見つけられて良かったと思いました。本試験でも記述が好成績だったのが一番嬉しかったです。
合格は現在補助者として勤務している事務所に真っ先に伝えました。皆とても喜んでくれて嬉しかったです。卒業後司法書士として働けるのが本当に楽しみです。
司法書士試験は難関試験だから特別な人しか合格てきないのでは?と凡人でしかない自分は勉強していても常に不安でした。
合格してみて振りかえってみると、続けることができれば成功するんじゃないかとぼんやり思います。
司法書士試験は難関試験ですが、基礎を徹底して毎日コツコツ繰り返し勉強を続けていけば自分でも合格に辿り着くことができることを司法書士試験を通して学ぶことができたのは自分にとっては非常に大きく司法書士試験を受験して良かったと今では思います。
1年間アルバイトをさせてもらっていた事務所でそのまま正社員として働かせていただいているので、合格しても環境にあまり変化はなく、自分でも予想外にあっけなく試験が終わったなと感じています。合格発表の瞬間も、喜びというよりはこれで終わった、もう勉強しなくていいのだという安心が大きかったです。
家族友人周りの応援してくださっていた方が自分以上に喜んでくれて、安心させることができてホッとしています。
また、資格があれば今後どうにか生きていくことはできるだろうという安心を得ることができて、目指して良かったなと思います。
司法書士として活躍し、やりがいを感じてはじめて「司法書士を」目指して良かったと実感するのかなと考えています。その瞬間がとても楽しみです。今は色々なことを学んで早く成長したい!という思いでいっぱいです。
学生時代も常に隣に勉強があったので「勉強しなくていい暮らし」がほぼはじめてで、帰ってただ好きなことをして寝られるのがなんだか違和感です。
行政書士としてお手伝いさせていただいたお客さまから、たくさんの「おめでとう」のお言葉をいただきました。業務上の必要性から受験したという事情はありますが、そのような事情とは別次元で、お客さまのお手伝いをはじめから終わりまで全て任せていただけるようになることが嬉しいです。
また、受験勉強は本当に辛いものではありますが、続けていくうちに、自分の力が伸びていると実感できる瞬間があり、そのときの嬉しさは、司法書士を受験しなければ得ることができなかったものだと思います。
司法書士を目指していなければ、モヤモヤとした思いを抱えながら漫然と過ごしていく日常とそれに対する葛藤が続いていたような気がします。
合格したことで、自分の次のキャリアのスタート地点に立つ資格がようやく得られ、万感の思いです。
受験時代との一番の違いは、同じ勉強であっても試験のための勉強ではなく、純粋に自分のスキルアップのために勉強しているので楽しさが段違いに異なる、というところです。
一刻も早く実務の勉強をしたい、と強く切望していたため、その思いが叶い感無量です。
私はもともと、自信家でした。知識や経験も恐れることなく取り入れ、どんな会社に就職しても周囲より良い成績を出すことができました。しかし、成績が良すぎたとしても、周囲の同僚と足並みをそろえなければならず、さらに言うと、先輩より先に出世することが許されない「風習」のようなものもあります。
そんな中で、私は自信を失い、声は小さくなり、いつしかチャレンジすることを恐れるようになりました。
かつての自分を取り戻せる。そういう思いで司法書士試験にチャレンジしてきましたが、合格して1ヶ月程度経過すると、空が広く、当時の自信にあふれる自分がかえってきた気がしました。今なら何でもチャレンジできる。そんな前向きな思いになりました。
合格しただけで、現時点では生活は何も変わっていません。それでも自分の中で大きな大きな武器を手に入れた喜びと自信はしっかり感じることができています。
この試験を通して、自分がいかに弱い人間であるかを知りました。そんな弱い自分に負けずに努力を続けていけば結果はついてくるのだということがわかりました。
合格までは、ただひたすら自分のことだけを考えて挑戦を続けてきました。誰の役にも立てていませんでした。しかし、これからようやくお世話になった方や他の方のために尽くしていけることが何より嬉しいです。
失敗を繰り返していた受験時代も、自分には必要な経験であったのだと思えるようになりました。挫けそうな時もありましたが、諦めずに続けて良かったと思います。
私は初受験から7回目で合格することができました。
もっと早く受験していれば、もっと早く本気で取り掛かっていればと思うことが何度もありました。
ですが、この期間は私が司法書士として生きていくために必要な時間だったんだと思います。
よく受験生時代に「合格したら世界が変わる。」と言われてきましたがイマイチピンときませんでした。
ですが、伊藤塾の合格発表直前のイベントあたりから新規の知り合いが増え、合格祝賀会や各イベントで知り合った方がこの3ヶ月足らずで100人を超えました。
数ヶ月で100人以上と知り合うなんて学生以来です。
次に生活が変わりました。
勉強のストレスから解放されて不眠症が改善されました。
受験生時代は常に試験のことを考えていたので、常にストレスを無意識に抱えていたようで合格発表後はぐっすり眠れるようになりました。
これまではほぼ全ての遊びの予定を断っていたのですが今では友人と気兼ねなく出かけられるようになりました。
先輩司法書士の知り合いも増え、勉強会に呼んでいただいたり懇親会に誘っていただいたりと交友関係も大きく広がりました。
特に司法書士関係のイベントに出席すると自分が司法書士になるということの再認識ができてとても感慨深いです。
私は即独予定なので現在開業に向けて様々な準備を進めていますが、司法書士への道を一歩一歩進んでいるという自覚が芽生え自身の心境の変化をより感じます。
あとは久しぶりに受験生という肩書きではなく新年を迎えられることを嬉しく思います。
間違いなく世界が変わりました。
合格して改めて感じるのは、司法書士を目指したことで自分の人生の軸が明確になったことです。長く続いた受験生活を振り返ると決して楽な道ではありませんでしたが、努力を積み重ねれば結果につながるという実感を持てたことは大きな財産です。
また、補助者として働く中で、実務と学習内容が結びつき、業務への理解が深まったことも良かった点です。今は「依頼者の人生の大切な場面を支える専門家として働ける」という期待と責任を胸に、受験生時代とは全く違う景色を見られています。
司法書士を目指してよかったことは、自分に誇れるものができたという貴重な経験を得られたことです。
合格後に変わったのは、努力すること自体が楽しいと感じられるようになった点です。ご存じのとおり、この試験は難関試験の中でも特に合格者数が少なく、本年度は筆記試験の合格者が約600人だったと記憶しています。
合格前は高い壁に感じていた試験も、一度乗り越えてしまえば、その壁は資格者を守る盾のような存在になります。難関試験でも「自分は合格できるんだ」と実感できたことで、以前よりも自分自身を好きになれました。
司法書士を目指してよかったのかは今は正直わかりません。難しい試験で受験期間も長くなりましたので、失ったものもそれなりに大きいからです。
ただ、合格発表の時、自分の番号があった瞬間は間違いなく人生で一番嬉しい瞬間でした。「受かった者にはその責任がある」
合格発表したときにある人に言われた言葉です。合格の席を1つ奪った私には果たすべき責任があるはずなので、それを見つけていきたいと思います。
司法書士を目指して本当によかったと感じています。受験生活は決して楽ではありませんでしたが、努力を重ねて合格できたことで、自分を信じてやり抜く力が身につきました。合格後、「司法書士に合格すると世界が変わる」という言葉を少しずつ実感しています。さまざまなイベントに参加する中で、先輩方と交流させていただく機会が増え、司法書士が担う業務の幅広さや社会的な役割の大きさを改めて感じました。今は、これから実務に出て経験を積むことがとても楽しみです。学びを活かし、困っている方々に寄り添える司法書士として成長していきたいと思います。
筆記の合格発表時は番号のみの発表でしたので、うれしいのはうれしいのですがまだ実感がわいていませんでした(どちらかといえば「もうこの試験のための勉強はしなくていいんだ」という安堵の気持ち)
それから口述の受験票が届き、口述試験、最終合格発表、合格証の受領を経て今この体験記を書いています。
正直未だにふわふわした感じが続いています。
これから官報公告、研修、登録とさらにいろいろなことを経て本当に合格したんだ、という実感がわくのかもしれません。
それよりうれしかったのは周囲の人が自分を思っていた以上に喜んでくれたことです。
受験期間を支えてくれた家族や見守ってくれた友人はもちろん、一時的に疎遠になってしまった人や、受験勉強をしていることを話していなかった人まで、本当に多くの人に喜んでもらえました。
勉強している間は孤独との戦いでもありますが、その一方で多くの人に支えてもらっていたんだな、ということをいまさら実ながら感じています。
実務に就いてからもこの感謝の気持ちを忘れずにいたいと思います。
●目指してよかったこと
こんな司法書士になりたい、という思いはあったものの、受験時代後半になると「合格しないと始まらない」に重心が偏り、到達点のズレを自覚していました。
実際に筆記試験に合格しても、落ち着く間もなくやることが次々とあって流されます。
その中で司法書士法人合同説明会に、会社説明というより先輩司法書士の皆様のご意見を伺うつもりで参加しました。自分のやりたいことを話し、それに対して、企業として、一司法書士として様々な現実を教えていただき、ようやく「あ~ようやく私は、スタートラインに立てたんだな」と実感できました。
これから先のことを考えると怖くて脚がすくみますが、一方で、もしあの時、入門講座を申し込んでいなかったら今どんな自分だったろう、と思うとそれはそれで怖いです。
●合格して変わったこと
合格翌日の朝、ホコリが輝いて見えました。
合格をしてサポートしてもらった家族に喜んでもらえたことは大変良かったです。また、気にかけてくれた会社員時代の同僚や当時の上司にいい報告ができたことは、頑張って来たことや自身の決断を誇りに思うこともできました。
変わった点としては、受験生の時に、会社員を退職後すぐに補助者として就職活動をしていましたが、転職サイトのスカウトは全くありませんでした。合格した現在は多くの事務所からのスカウトもたくさんいただくことができており、資格有無の違いを実感しています。
司法書士を目指してよかったことのひとつは、合格後に出会った同期の存在です。勉強の過程や試験の大変さを互いに経験しているからこそ、自然に苦労を分かち合い、励まし合える関係を築くことができました。これからも同期と切磋琢磨しながら、一緒に頑張っていきたいと思います。また、司法書士である父との共通の話題も増えました。受験生時代のノートを見せてもらったり、働きはじめた当時の話を聞いたり、これらのことが、合格したからこそよりいっそう面白く感じられます。知識だけでなく人とのつながりや家族との絆も深められたことが、司法書士を目指して本当に良かったと感じるところです。
合格後も現職を続けているため、司法書士としてのキャリアは未定ですが、受験勉強から得た経験や知識等を今後の仕事に活かしていきたいと考えています。
新卒3年目あたりで一度転職を志したことがありましたが、その時は思うような仕事を見つけることができず、今までのスキルでは転職などできないのかもしれない…と将来に不安を覚えました。縁あって登記の世界とその面白さを知り、資格を取得した今、仕事も働き方も将来の幅も、当時とは比べ物にならないほどに広がっていると感じます。
「5時間で人生が変わる」と言われているらしい司法書士試験、実際に人生を変えるにはその「5時間」にたどり着くまでの果てしない道のりがありましたが、合格した先には本当に自分の将来を自らの意思で選ぶ自由がありました。
後先考えずに飛び込んだ受験生活でしたが、あの時本当に覚悟を決めて決断してよかったなと思います。これからは資格者として誰かの役に立つべく、生涯勉強を続けていきたいと思います。
「努力するということ」がどういうことであるか身に染みてわかったことが、この試験勉強をしてよかったとまず思うことです。結果がでたから言えることだとは思いますが、努力することにより、ダメな要素を多く抱える者であっても、なにかを成し遂げられるのだなとよくわかりました。
当たり前のことですが、どこかに魔法の方法があって、簡単に合格したり何かが手に入ったりはしないということ。勉強をはじめたころは、もっと簡単に合格できると思っていたし、様々なことを軽く考えていたように思います。また、自分の周りの多くの人の協力があって物事は成るものであるということがよくわかりました。そういう意味ではこの試験によって根本的に人間性を変えられたと思います。
司法書士を目指して本当によかったと感じています。長い受験生活の中で得た知識はもちろんですが、何よりも「自分を信じて努力を積み重ねる力」が身につきました。合格を通じて、自分の限界を少し超えられたという自信が生まれ、物事に対する姿勢や考え方も前向きに変わったと思います。受験時代は不安や焦りも多くありましたが、今は「努力は必ず報われる」という実感をもって、これから司法書士として社会に貢献していきたいという新たな目標を持てるようになりました。
文系の難関資格の1つである司法書士に挑戦し、時間はかかったけれども合格したことで、理系人間の私も法律の専門家にもなれるんだと実感できたことが良かったです。また、日本司法書士連合会が行う新人研修の中で司法書士の歴史や倫理等の受験勉強とは異なる内容を学習できる様なので楽しみです。更に最近、外国人の土地取得問題が脚光を浴びており、司法書士もその点に関係する職業であり、そのことを深く考察することができるので、良いタイミングで司法書士になれたと感じています。
たくさんの人に「おめでとう」と言ってもらえて、素直に嬉しいです。
合格というひとつの結果だけではなく、そこに至るまでの悔しさだったり、不甲斐なさだったり、そういった経験とともに、お金を払っても手に入れることができない一生の宝物ができたような気持ちです。そして、資格を得てこれから伴う責任の重さも少しずつ感じはじめていす。また、今後は、司法書士だけでなく、身近に資格に挑戦されている方がいれば、敬意を持って応援したいと思います。
筆記試験合格発表後、合格者や司法書士の講師との交流の機会が多々あり、様々な年代の、様々なバックボーンを持つ方々とお知り合いになることができ、良い刺激をいただける楽しい日々を過ごしています。今後、司法書士登録をして、仕事を開始すると、「司法書士」という資格を通して、さらにたくさんの方々とお会いすることができることとなると思いますので、今からとても楽しみです。またこの先、実務を経験する中で、司法書士を目指してよかったと思う場面はこれから益々増えていくだろうと思います。
受かったその先のことは考えず、ひたすら合格のことだけを考えて突っ走ってきた2年間ではありましたが、決してこの時間は空虚ではなかったという実感が最近になって肌で感じられるようになりました。
この司法書士試験のために勉強した内容は法律全体からすればわずかかもしれませんが、それでも膨大な範囲に及び、ニュースをつけていても日常の世間話でも、「ああ、試験で勉強したアレのことだよね」と法律に関しピンとくることが増えてきました。
また、単純に知識量だけではなく、わずかでも「法律的な考え方」そのものも身についた、と感じています。(祝賀会で講師がお話しされていた『解釈力』、と呼ぶべきものでしょうか)そのような、新しい知識が増えていく楽しさ、わからないことがわかるようになる喜び、世界の見え方がこれまでとちょっと違うものになる新鮮さ……大げさかもしれませんが、そんな「知への愛」こそ、この険しい試験を終えた後だからこそ気づかせてもらった、なによりかけがえのないものなのかな、と今は思います。
「人生は勉強の連続」といいますが、その言葉をいい意味で捉え、これからもそんな勉強を楽しんでいけたらいいのかな、と思います。
現在、就職活動中ですが、64歳の私でも数は少ないながら、面接してくださる司法書士法人はあります。面接時、年齢を気にする私に「司法書士は一生の資格です。」との言葉もいただけました。又、法人に属さず独立することも可能です。
熱い思いと意欲があれば、生涯現役を目指すことができることを再認識し、合格できた喜びを噛み締めています。
筆記合格発表で自分の受験番号を見たとき、予想外に涙が出ました。安堵する気持ちと、ほんとかな?という現実感のない気持ちでした。口頭試験の案内が届いて本当らしいと思いました。
合格証書を得て、これからは試験ではなく現実の顧客に相対し説明や対応をしていくのだと思うと、試験勉強とは異なる緊張感が湧いてきています。民法の復習や記述問題の復習をはじめたりしています。また、司法書士として新しいスタートが始まるのだ、これからどうしていこうかと考えたりしています。
生きていくための選択肢が増えたことが大変大きいと思います。今までは仕事をしたいと思っても、子どもがいるから、家事があるから、と制限される条件がおおくて、仕事の選択肢も狭まっていました。でも、司法書士資格を得ることで、子どもがいても、介護があっても自分らしく、マイペースで仕事ができることは大きな喜びです。実際に複数の司法書士事務所に訪問させていただきましたが、子どもがいても、時短で働いてもOKという事務所ばかりで、一般的な就職活動とは全然違うと思いました。個人的には経済的に自立できる資格を得たことはとても心が軽くなりました。いままで出産や育児で経済的に主人に頼ることがほとんどでしたが、これからは定年を気にせず働けると思えることで精神的に楽になったと思います。万が一主人が病気になっても、私が働いて家計を支えることができるという選択肢があることは安心につながります。
勉強一辺倒ともいかず脇道に逸れた時期や長く道草を食っていたこともありました。しかし、家族や友人の助けになれたこと、趣味に没頭できたこと、大学時代の同期とは異なる経験をすることができたので、後悔はしませんでしたが、全力で試験にぶつかっていないことにモヤモヤした気持ちを抱いていました。それでも合格してしまえば、これまでの全てを笑い話にすることができます。多少迷っても自らの選択を後から正解にすれば良いと、人生に対して肩の力を抜いて考えられるようになりました。
筆記試験に合格してホッとしたのも束の間、次は口述試験が心配。口述が終われば、就職や研修が不安、試験に受かっただけで実務についていけるのかなど、目の前には次々と課題が現れてきます。
試験勉強という、ある種、特殊な沼にはまっているような環境から現実に引き戻され、自分は何がしたかったのか、試験合格を踏まえ、もう一度考え直しつつ、一歩一歩前に進んでいきたいと思っています。
・今までの努力が「資格」としてみえるかたちとなって良かったです。
・受験時代は仕事、勉強、食事以外なにもしていなかったので、普通に外食に行ったりテレビを観たりできるようになり、分刻みの生活が終わったことにほっとしています。
ずっと自分に自信が持てず、面倒なことを避けて生きてきた私が、はじめて生業として司法書士になりたいと思えたこと、そして合格できたことはこれからの第二の人生に大きな希望を与えてくれました。本当に最後まであきらめなくて良かったです。これからは、仕事として勉強できることにワクワクします。
今は私の人生の目標を達成し、これからどういう夢を描いて行くかというところです。諦めていたら、試合終了なのはもちろん、このような自己肯定感は得られていないと思います。他の資格でも生きていくことはできたけれど、挑戦し、達成したことに意義がありました。
今日は10月23日でまだ最終合格発表前ですが、就活の時期でもあるため、徐々に生活が変わるだろうことを感じています。確率は非常に少ないけれど、病気の再発の可能性もはらみながら、変化に対応できるか不安なところもあります。不安神経症になってしまったのがこの病気の一番の副作用です…。ですが、この資格を取得したことで、一定の安心感を得られました。同期とともに残りの人生を豊かに歩んでいきたいと思います。
まずは家族が喜んでくれているのは良かったです。これから恩返しをしていければと思います。
口述試験前ということもあり、未だ合格の実感もなく過ごしているので、自分の中で変わったことはありません。
ですが、きっと目の前には、よく見えなくとも道が拓けたのだろうと思います。
これから先、仕事を通してどなたかのお役に立てるなら、この資格を目指して良かったと思えるようになるのだろうと思っています。
事務所説明会に参加させて頂いて、予想以上に多くの事務所があり、そして求人数も多く、就職に困ることはなさそうだと安心しました。司法書士の仕事はAIに取って代わられる、などと言われていますが、業務内容などによっては、今後も躍進する可能性のある資格だと実感しています。また、働き方も色々と選べて、子育て期間や介護期間も自分に合った働き方ができそうだと思っています。
勤務先と自宅の往復ばかりの日々ではありましたが、合格後に成年司法書士フォーラムや伊藤塾のイベントに参加させていただく中で、自分と同じように努力を重ねてこられた方が多くいらっしゃることに、大きな驚きと感動を覚えました。
750人ほどの合格者と聞くと少なく感じていましたが、実際に合格者の方々と関わる機会が増える中で、思った以上に多くの方が全国にいらっしゃることを実感し、改めてこの試験の重みと価値を感じました。
急に交流の幅が広がったことで戸惑いを感じることもありますが、こうしたご縁を大切にしながら、自分自身もさらに成長していきたいと考えています。
そしてこれから司法書士として業務を積み重ねていく中で、この資格を目指して本当によかったと心から思える日が来るよう、日々努力を続けていきたいと思っています。
中途半端に終わった法律の勉強をやり抜くことができ、20年以上抱えてきた挫折を直視できるようになりました。法律を勉強して諦めたことは誰にも話さず、目を背けて生きてきましたが、勉強に没頭する中で、資格をとって自分は何をしたいのか、何のために勉強をしているのかについて、自分なりに整理することができたと思います。
不動産や相続など自分の周りでも身近なことだが知らないことがわかるようになったことです。
行政書士を勉強している時は、自分の周りに許可申請をするような人が居なければ行政書士という仕事は、日常とは少し離れた位置付けになっていました。
しかし、司法書士は切っても切り離せない不動産や相続を学べることで、意外にも身近な所で色々な問題があることに気づくことができました。
また長年、司法書士試験合格を目標にし、段階的に計画を立て、それが達成できたことで「努力」の大切さを改めて認識したと同時に、勉強が全てだと思いながら日々を過ごした結果、少しずつ視野が狭まり、勉強を盾に様々なこと疎かにしていた部分もあったので合格後は少しずつそれを取り戻していく時間を過ごせたらと思います。
勉強している過程で得たものもたくさんありましたが、それ以上に合格後のこれからが楽しみです。通信での勉強でしたので、他の受験生や講師の方々とお会いすることがなかったのですが、合格してから、同期の合格者や先輩方とお会いすることができました。幅広い年齢の才能溢れる方々と一緒に働けることが楽しみです。自分の目の前に色々な可能性が広がり、見たことのない世界があります。これからの新しい人生の一歩を踏み出せることにワクワクしています。辛く長い道のりでしたが、本当に諦めないで続けてきて良かったです。
やはり、自分以上に家族や周りの人たちが喜んでくれたことが何より嬉しかったです。自分がどれだけ周囲に支えられていたか、改めて感じることができました。
また、合格後に変わったことといえば、夕方5時のチャイムを聞くときの心持ちです。受験時代は、このチャイムと同時に勉強を中断し、夕食作りに入らねばなりませんでした。勉強が進まない不安や焦りの中聞いていたこのチャイムも、合格後は、西の空に沈む夕日を眺めながらノスタルジックな気分で聞いています。とっても良い気分です。
まだ合格から二ヶ月程しか経っていませんが、青年司法書士会等で先輩司法書士の講師の方々のお話を聞きますと、司法書士としての本分を尽くした仕事をすれば、それが人のためになり世の中のためになる素晴らしい仕事だと皆様おっしゃっていました、まだ合格したばかりの何も知らない人間ですが、そのような素晴らしい仕事をできるようになると考えるだけで良かったと思います。
合格して受験時代と変わったことといえば、好きな野球やプロレスを思う存分ゆっくりとビールを呑みながら楽しめること、受験時代は泣く泣く断っていた飲み会の誘いなども躊躇なく参加できるようになったことです。特に負けてしまったとはいえ、今年のクライマックスシリーズ、日本シリーズを観ながらのビールは格別でした。
登記等、社会的意義があり専門性をもって仕事をやっていけるということがうれしく思います。独立できる資格だと思っているので自分の理想とする働き方を実現できることに可能性を感じていますし、そうなれるように研鑽を積んでいきたいという気持ちになっています。
司法書士試験を目指して良かったことは、(当たり前ではありますが)法律の一専門家としての、公に認められた資格を手に入れることができたことです。これまで、仕事のうえで法律的な問題に関わることは何度かありましたが、その際、自分の意見・見解を述べるにしても、どこか「自分は専門家ではないから…」といった自分を卑下するような感覚がありました。今後はその部分の感覚が変わっていくのだと思います。
一方で、「司法書士」という資格を名乗り続けていくためには、それを裏付けるに十分な専門知識のアップデートに弛まず努め続けていかなくてはならないのだ、ということも感じており、新しいキャリアに進むうえで身の引き締まる思いでおります。
司法書士を目指して良かったことは、家族が喜んでくれたことです。筆記試験の合格発表は仕事中であったためインターネットでの確認でしたが、合格を妻や子どもたちに報告すると凄く喜んでくれました。妻には勉強時間を確保できるよう気を遣ってもらい、子どもたちももっと遊びに行きたいところを我慢して応援してくれていたので、合格することができて本当に良かったです。また、父に司法書士を目指すと言ったときに「100%無理」と言われましたが、合格報告したときはとても驚き、喜んでくれていました。私は自分の息子が頑張ろうとしているのに、100%無理は言わないようにしたいと思います。(笑)
司法書士試験は、重要な内容であれば、100%の精度で知識を確保しなくてはなりません。100%の精度と言えるまでに仕上げるためには、中途半端ではなく、完全にやりきるという姿勢が必要です。司法書士試験の合格を通じて、法律の知識だけでなく、完全にやりきるという姿勢が身についたのかなと考えております。この姿勢は、今後の人生において大きな財産になると思いますので、司法書士試験を目指してよかったと考えています。
合格後、久しぶりに本屋へ足を運びました。
司法書士試験は非常に難関で、テキストの量も膨大ですが、実務書コーナーに並ぶ書籍の数はその比ではありませんでした。試験範囲はある意味有限である一方、実務の世界はまさに無限に広がっていると感じました。
これから実務の中で直面する事件は、受験時代にテキストで学んだ内容を超えるものばかりだと思います。試験合格は本当にただのスタート地点に過ぎないということに気づかされます。未知の分野に対する不安は正直ありますが、それをひとつひとつ乗り越えてこそ専門家なのだとも感じています。
不安と同時に、新しい知識を吸収し、実務家として成⾧していけることへの期待も大きく膨らみます。これから始まる司法書士人生は、不安と同じくらい、楽しみでいっぱいです。
実はいま、ひとり親として生活をしているのですが、司法書士という仕事であれば、子育てと両立しながらちゃんと収入を得ることができるのではと思っています。生涯働ける資格ですので、子育てが落ち着いてからがっつり働くなど、資格を活かして柔軟に生き方を変えていけるだろうという点が大きな魅力です。今後の生活について安心感が生まれました。
今年合格できたのは、努力ももちろんありますが、最後は運が良かったと思っています。これからは司法書士の仕事を通して、身近な人のお役に立てるように精進していきたいと思っています。
司法書士を目指して良かったことは、いろんな面で自信がなかった自分が自信を持つことができました。私は主婦で50代なので仕事をするにも、面接などかなり厳しい所がありました。
自分ができることが明確にでないためなかなか就職は難しかったですが、司法書士を取得して仕事探しをしましたらたくさん仕事が見つかりました。
何ができるか面接でもはっきり言えますし、採用もされました。自信を持ってはきはき質問に答えることができる様になったこと、あとはやはり司法書士の資格を持っているということは就職にかなり有利に働きました。また、目指してよかったことの中に勉強でくやしい思いを何度もしたことでぐっと我慢ができる様になりました。私は短気なのですがそれを克服することが勉強を目指してその勉強に向き合って、身につけました。
受験時代と変わったことはやり遂げた自分が本当にこれから司法書士として歩いていく、すごく楽しみです。見る風景もとてもゆっくりで時間が優しく感じています。受験時代は毎日勉強、勉強でたまに気分転換で違うことをすると、あー勉強にあてる時間だったかもしれない、罪悪感ばかりでしたが、やっと解放されました。本当に長い長いトンネルをやっと通りぬけられました。これは自分だけの力ではない、周りにいてくれた人全ての出会いがあったからです。本当に皆様に感謝しております、有難うございました。
司法書士に試験に合格して自分の中で選択肢が広がったという嬉しさはもちろんありますが、この試験をやり抜いたこと、辛い日々を過ごしてきた経験というのは今後の人生においても間違いなく自分の自信につながりました。
司法書士として働いていくうえで大変なことはたくさんあると思いますが、あの日々を乗り越えたのだという自信が自分を支えてくれると考えています。なかなか味わうことができない経験を積めたことで司法書士試験を目指して良かったと実感しております。
合格したことを職場の上司に報告したところ、大変喜んでくださり、諦めずに司法書士を目指して良かったと心から思いました。
私は合格まで時間がかかり、私より後に事務所に入って来た方が先に合格され、肩身の狭い思いをすることもありました。
今まで思う様に行かず諦めてきたことも多々ありますが、何年かかろうと諦めずに合格できた事実は確実に自分の自信につながったと感じております。
受験生時代は司法書士試験の合格がゴールでしたが、合格してはじめて、まだスタートライン立ったばかりなのだと実感させられております。
司法書士の仕事は、定年はなくかつ、自分のライフスタイルに合わせてマイペースで仕事ができるとてもよい仕事だと思います。歳を重ねていくと、次第に人生の選択肢が減ってしまうように感じてしまいますが、司法書士の資格を取得することにより選択肢が増え、今後が楽しみになりました。
それから、こんなに長い間勉強と真剣に向き合ったことは己を知る良い経験になりました。最終的に合格することができ、やればできるんだという自信を持つことができ、とても精神的にも成長することができることができました。
約12年間、司法書士補助者をしながらの受験生活でしたので、これからは実務の学習にもっと時間を使うことができるのが嬉しいです。また、受験生活が長かったため、勉強することが生活の一部として染みついており、今後実務の学習や実務以外のさまざまなインプットを日々することに全く抵抗がないマインドに仕上がったことは、長い受験生活のおかげと感じております。
いまだに合格の実感はないですが、合格をしたことで今後より良い人生にしていけると確信しております。
長くてつらい受験時代でしたが、周りの家族や知人に「おめでとう」と声をかけられて、合格を少しずつ実感することができました。記述式問題は、試験では間違えましたで済むけど、実務では間違えたでは済まされないのだなと思うと、これからが大変なのだと責任の重さを感じています。まだこれから研修や認定考査の試験が控えていますが、皆さんの役に立てる司法書士になって、少しでも社会貢献に役立ちたいと思います。これからもがんばります。
ひとつのことにこれだけ苦労したこと、努力したこと、不安になったことはなかったけれど、その分、合格した後の喜びもとても大きかったです。今後の人生においてこんな挑戦は二度とないと思います。合格証書を見ているとき、司法書士会に問い合わせの電話をした際に「先生」と呼ばれたとき、とてもうれしいのですが、まるで他人事のようでもあります。いつか自分のことを「司法書士の〇〇です」と名乗れるときが来たら、そのときには本当に良かったなと思えるのではないかと思います。
まだ、実生活は大きく変わってないのですが、周りから「おめでとう」と声をいただくことでやっとこの試験に受かったのだなと日々、実感することが増してきています。
この試験を最初に受験した際にはやはり難関資格なので自分には難しいのかなと感じました。それでもコツコツと勉強して知識を積み上げ、合格という目標を達成できたことは本当にうれしく思います。司法書士試験の勉強を通して、根気と対応力が身についたと思います。これから研修などが始まり忙しい日々が始まることに身が引き締まりますが、実務において受験で身につけた知識がどう活かされるのか楽しみです。
難関試験に自分が合格できるなんて想像できなかったので、嬉しさよりも長い戦いが終わったという安堵の方がはるかに大きいです。家族や同僚に合格を報告したとき、みんなすごく喜んでくれたし、褒めてくれたので、改めて自分はすごい偉業を達成したのだなと実感できました。自分がこんなにも合格に執着して、粘り強く努力できるとは思っていなくて自信にもなりましたし、自己肯定感があがりました。
まだ合格して日が浅いため実感があまりありませんが、これからわいてくるのでしょうか。これまでと違ったスケールでこれからは仕事ができると思うとワクワクします。これから特別研修を経て、裁判所に関する手続きも補助者としてではなく、自分の名前で提出する喜びと、責任というプレッシャーがあり、身の引き締まる思いです。先に取得していた行政書士を合わせてこれまで以上に、仕事の枠を広げて業務をしていきたいと考えています。
司法書士試験に合格して自分に自信がついたことが大きいです。試験内容とは全く違うが、今やっている仕事も自信持って取り組めるようになりました。やはり難関資格に合格したことが自分の自信につながり全て良い方向に作用しているように思えます。また以前よりも気持ちに余裕を持って日々過ごせるようになったのは合格できたからだと感じています。何度も落ちているときはなんだか情けない気持ちもありましたが、ギリギリでも合格できて妻にも娘にも「パパ、やったぜ!」と胸を張って言えるようになったのはとても大きいし、不甲斐ない自分の勉強時間確保のために、家事等でバックアップしてくれた妻には感謝しています。
応援してくれた周りの人が喜んでくれることが、本当に幸せです。
自分の人生の目標としている司法書士の先輩に合格を伝えたところ、「同業者だね」とおっしゃっていただいたことも、大変嬉しかったです。
受験時代は毎日不安で眠れない日が続いたり、受験時代は思い出したくないと思ってしまうくらい本当に辛かったですが、司法書士試験のおかげで幸せになることができたと、今は感じています。
周りの人やお世話になった方々に、精一杯の恩返しがしたいです。
司法書士青年会に入りました。先輩方は年齢に関係なくみんな仲がよく、私にもフレンドリーに接してくれまして、とても居心地が良いです。ずっと法律の勉強をしてきたのですが、司法書士として1番大事なのは、人間性であるというのがとても新鮮です。クライアントに対しても同業の司法書士に対しても、人外人が最も大事な心構えであるといわれ、この資格を取って本当に良かったと思います。私の進むべき道で間違いないと胸を張って言えます。
私はスマートに1回目受験や2回目受験で受かったわけではありませんでした。そのため、受験を重ねるたびにこのままずっと受からないかもしれないと思うこともありましたので、合格した時は本当にうれしかったです。世の中には勉強したくても勉強ができない環境にいる方もいるかと思いますので、自分が勉強できる環境であったことに合格した今改めて感謝していますし、合格したことで自分の自信にもなりました。すごく大変な試験でしたが、この経験は自分の中で財産になりました。
試験後は総合落ちしているかもしれないと不安になり、ずっとモヤモヤした気持ちを抱えていました。しかし、自分の受験番号を見つけた瞬間、そのモヤモヤが一気に晴れ、胸のつかえが取れたような感覚になりました。合格後は毎日、結果に悩まされることなく、ぐっすり眠れるようになり、心身ともに落ち着きを取り戻しました。そして「もう試験勉強をしなくてもいい」と思えることが、何よりも気が楽で、司法書士を目指して努力してきたことが本当に報われたと感じています。