日程

2022年3月開講予定
>>日程表はこちら
[本試験と同じ時間設定で実施します!]  *会場により異なる場合がございます。
 
※各都道府県の緊急事態宣言等の状況によっては、教室実施を中止し、在宅受講とする場合がございます。あらかじめご了承ください。
 

 【ご注意】マークシート提出時期につきまして
日本郵便のサービス内容変更に伴う配達日数の繰下げや、新型コロナウイルスの影響により、従来より郵便物の配達に日数がかかるようになっています。
詳細はこちらのご案内をご確認いただき、余裕を持ってご発送いただきますようお願いいたします。
(対象:通信受講の方 / 会場・教室受講を欠席されご自宅でご受験の方)


講座内容

実践形式で重要知識を確認し、得点UP!

POINT1 短答問題で重要知識を確認しながら、確実に得点できる力を養成!

本試験と同様の時間・問題数・マークシート形式でトレーニングできる答練をご用意します。
3月からの定期的な答練日程により、制限時間のある中で問題を解くトレーニングをすることで時間の使い方を体得する機会となるとともに、本番に向けた残り1~2ヶ月の学習の指針ともなります。必ず解いておきたい重要問題を中心にした出題で、最後の総復習の機会を提供します。

POINT2 予備試験の傾向を反映し、司法試験まで視野に入れた良問
予備試験短答式試験では、司法試験短答式試験と共通の問題が多数出題されます。
司法試験まで視野に入れる答練をすることにより、予備試験の短答合格はもちろん最終合格後の司法試験短答式試験にも対応が可能なため、司法試験で配点の高い論文式試験に十分余裕をもった対策を打つことができます。

POINT3 本試験直前期の効果的な復習をサポートする解説レジュメ
受験生の皆さんに効果的かつ効率的な復習をしていただくため、さまざまな工夫を凝らした解説レジュメを提供します。問題の詳細な解説はもとより、合理的な解法のアドバイスや復習の注意点などもお伝えしていきます。また、1問ごとにファイリングできる形式ですので、苦手問題の徹底した反復学習で弱点を克服できます。

POINT4 一般教養科目を含めた総合的な合格戦略
予備試験短答式試験は、法律基本科目で8割を取ることができる人、万遍なく点数を取ることができる人、一般教養科目が得意な人、それぞれの合格戦略があります。本答練では、すべての人が合格するために何が必要なのかを算出しやすいように合格推定点を算出します。また、成績・結果分析に講評を添えて、毎回合格への道筋をフォローします。


カリキュラム

〔回数〕 全4回(法律基本科目4回、一般教養科目2回/第2回・第4回のみ)

〔使用教材〕 伊藤塾オリジナル問題・解説冊子

※解説講義はございません。
 
▼使用教材
受験生の皆さんに効果的かつ効率的な復習をしていただくため、さまざまな工夫をこらしました。問題の詳細な解説はもとより、合理的な解法のアドバイスや復習の際の注意点など、単なる解説レジュメを超えた本当に「使える」解説レジュメになっています。
 
●1問1枚のルーズリーフ形式を採用。ファイリングできる「問題集」!
●苦手問題の徹底した反復学習で弱点を克服!

▼成績表(個人)

受験生の皆さんの弱点やライバル達の得点率をわかりやすく表示し、合格する
ための分析がしやすいよう工夫してあります。合格推定点もあわせて表記し、
超直前期の実力診断ができます。<伊藤塾マイページでご覧いただけます。>

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このコースで受けられるサービス

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