予備試験を念頭に伊藤塾で学習を進めていたので、入試ではあまり苦労しませんでした。
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H.Aさん |
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学部成績:3.82 /S:A:B:C=61:49:24:0
受講講座:司法試験入門講座 本科生+リーガルトレーニング コンプリート論文答練ほか
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はじめに
私は検察官を志し、大学1年次に伊藤塾に入塾しました。伊藤塾は、司法試験・予備試験の講座だけでなく、個別の法科大学院対策の講座も充実しているので、希望する進路に応じて柔軟にサポートを受けられる点が魅力だと思います。司法試験の合格実績に魅力を感じて慶應義塾大学法科大学院を受験し、伊藤塾で身につけた力を発揮して合格することができました。
私の勉強法
◇基礎学習について
基礎マスターテキストで知識を定着させ、問題研究や法科大学院の過去問などでアウトプットするという作業を繰り返しました。問題研究は科目ごとに重要な分野が網羅されているので、反復することで力がつくと思います。法学部の方は大学の試験にも活かすことができるので、塾のテキストを使って基礎を固めておくと良いと思います。また、当初から予備試験を念頭に学習を進めていたことで、あまり苦労せずに法科大学院入試に臨むことができました。
◇法科大学院対策について
慶應義塾大学法科大学院は、どの科目も基本的な論点が問われることが多く、難問・奇問の類は見かけないので、基礎マスターテキストや論文ナビゲートテキストで知識や論証を固めることで十分対応できるのではないかと思います。また、重要判例が素材となっていることが多いので、短答の過去問や判例百選を使用するのも効果的だと思います。
東京大学法科大学院は、基本的には他校や予備試験と同様の対策で足りると思いますが、私立の法科大学院と比べて少し変わった出題が多いので、過去問を数年分検討して雰囲気を掴んでおくべきです。また、形式面でも、答案用紙にマス目があったり答案構成も含めて鉛筆を一切使用できないなど独自のルールがあるので、塾の模試などを利用して慣れておくといいと思います。
予備試験との平行受験において法科大学院入試で工夫したこと
法科大学院入試は予備試験よりも科目数が少なく、負担はさほど重くないので、併行受験といってもそこまで心配する必要はないと思います。ただ、来年度以降は予備試験と法科大学院入試の時期が接近するので、予備試験の感触に関わらず気持ちを切り替えることが何より重要だと思います。
おわりに
講義が充実しているのはもちろんのこと、カウンセリングや質問制度なども用意されていたため、安心して学習に励むことができました。法科大学院入学後も、伊藤塾で学んだことを活かして社会に貢献できる法曹を目指したいと思います。
