体育会の部活との両立、とにかくテキストをやり込みました
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E.Gさん
部活/サークル/アルバイトと両立
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学部成績:2.84 /S25:A54:B34:5
受講講座:司法試験入門講座本科生+法科大学院別法律科目論文模試(慶應義塾大学編)、コンプリート論文答練 添削あり】 法律基本科目(7科目)2ターム+法律実務基礎科目
| 私の「推し講座」 | 私の「推しフォロー制度」 | 合格のカギ(秘訣) |
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| 論文マスター(入門講座) | 伊藤塾チャンネル(YouTube) | 気合い |
はじめに
スポーツ選手を目指していましたが、怪我により挫折し、将来について考える中で、法曹という職業に関心を持つようになり、伊藤塾に入塾し、学習をスタートしました。第一志望であった慶應大学法科大学院を志望した理由として、司法試験合格率が50%超と高い水準を例年維持しており、レベルの高い環境に身を置いて、司法試験の合格を確固たるものにしたいと思ったことが第一次的な理由です。また、選択科目が非常に充実しており、興味関心のある領域をはじめ、学習の中で新たな知識の探求ができる点にも強い魅力を感じました。伊藤塾を選んだきっかけは、圧倒的な合格者数にあります。多くの合格者が選択している受験指導校で学習することで、自分の合格可能性も高まると考え、大学1年生の頃に入塾しました。法律の学習は突き詰めれば膨大なものですが、とりわけ法科大学院受験との関係では、試験として出題されている問題はかなり限定されています。伊藤塾では、各項目にランク付けを指示していただけるため、重要なものにフォーカスして効率的に学習を行うことができます。その意味で、メリハリを持って、最低限の時間で合格を勝ち取るためには、受験指導校の利用は必須であると考えます。また、自分1人で論文を書く能力を身につけるのは至難の業だと思います。そのため、伊藤塾の論文マスター講義を受講することで、論文を書く能力を身につけることが一番の近道であると考えます。
私の勉強法
◇基礎学習について
私は大学1年生で入塾しましたが、体育会の部活に所属していたため、スケジュール通りに講義について行くことが困難でした。そのため、オンラインを利用して、遠征中や、移動時間等を利用して講義を視聴しました。結局、講義を視聴し終えるのに相当の時間が掛かってしまいましたが、学習自体を継続することができたのは、オンラインによるフォローが可能であった点が大きいと感じています。基礎マスターについては、前述しましたが、各項目についてランク付けの指示がなされるため、メリハリをつけて学習することができました。また、講師が重要な事項について、パワーポイントや実際に書いて説明していただけたため、非常にわかりやすかったです。論文マスターは、私が論文答案を書けるようになることに大きく寄与したと確信しています。受講によって、基礎マスターでインプットを行った知識が論文でどのように問われるかが明確になりました。とはいえ、いきなり論文を書くことは難しく、私の場合は、講義視聴段階では全く答案が書けるようになりませんでしたが、自学を重ね、その都度繰り返し講義を聞くことで、講師が説明していたことの意味が有機的につながる感覚があり、最終的には法科大学院に合格できるレベルの答案を書けるようになりました。
◇法科大学院対策について
法科大学院対策に本腰を入れた大学3年生の2月までは、部活動との両立が難しく、講義を聞くことが精一杯で、その他の勉強はほとんど行っていませんでした。そのため、とにかく問題研究と論ナビを大量に周回して、少なくとも問題研究に掲載されているものについては完璧に解けるようになるよう勉強しました。まず、論文マスター講義の試聴後、一周目については、基礎マスターテキストと論文ナビを適宜参照しながらじっくり答案構成、答案例の分析を行いました。二周目、三周目については、時間を少し短縮して一周目と同様のことを行いました。また、このくらいの時期に、論文マスター講義を2倍速で再度視聴し、知識のブラッシュアップを行いました。四周目は、基礎マスターはほぼ参照せずに、自力で答案構成を行い、どうしてもわからない場合は、論ナビで論点の確認のみを行い、答案構成し、答案例に近づけるよう学習しました。この辺りから、少しづつ答案を書く能力が身についた感覚がありました。五周目以降は、何も参照せずに、通常の問題については10分、予備試験の問題については15分で答案構成を行いました。また、すでに理解が及んでいる問題や、いわゆる一行問題については、答案例を読むにとどめ、答案構成はしませんでした。最終的に、中央の受験の段階で問題研究を全科目6周、慶應までに7周しました。論ナビについては、上記論文学習以外の残りの時間を利用して行いました。直前2ヶ月前くらいからは、移動中の電車、食事を摂っている時にもこれを行いました。上記法科大学院の試験日までに少なくとも10周以上は回したと思います。これらの勉強を通して、問題研究に掲載されている問題については事案を軽く見るだけで自動的に答案構成が浮かび、論証についても勝手に手が動くレベルまで到達できました。次に、過去問演習については、私は問題研究と論ナビに大量の時間を費やしていたため、慶應の前年度、中央の前年度の刑法のみ起案し、その他の2年度分くらいについては読むだけにとどめ、答案構成すらしませんでした。そのせいで、中央、慶應ともに時間が足りず、刑法が事実上の途中答案のようになってしまいました。この点は、もっと時間を捻出して、起案を行うべきだと思いました。最後に、伊藤塾の問題研究と論ナビはひたすらやり込むことで誰でも論文答案が書けるようになる最重要教材であると思っています。一周目は辛いですが、周回数を重ねて行くうちに負担も減り、論文が書ける感覚が出てくると思うので、法科大学院を受験する方はぜひやってほしいと思います。
おわりに
伊藤塾は、オンラインで受講できるため、通塾する時間がない時でも、好きなタイミングで講義を視聴することができる点が魅力です。これによって、挫折せず最後まで講義を聞くことができました。また、前述の通り、論文マスター講義と問題研究は、論文を書くうえで最重要教材であると考えます。これを繰り返し行うことで、誰でも論文答案が書けるようになると思います。私は大学も内部進学であったため、まともに勉強というものをしたのは大学に入ってからです。そんな自分が慶應ローに入ることができたのは、間違いなく伊藤塾のおかげであると思っています。司法試験に1発合格できるよう、これからも精進します。
