部活と勉強との両立という自分の選んだ道に誇りを
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H.Hさん
部活/サークル/アルバイトと両立
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学部成績:3.23 /S:A:B:C=52:65:12:4
受講講座:司法試験入門講座本科生+予備試験 全国公開 短答模試、予備試験 短答答練+直近判例チェックテスト
| 私の「推し講座」 | 私の「推しフォロー制度」 | 合格のカギ(秘訣) |
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| 論文マスター(入門講座) | 4年間のインターネットフォロー | 内容を理解した暗記 |
はじめに
私は小学生の頃に外国、特に発展途上国の人権侵害について知り、その解決に携わりたいという目標を持って以来、漠然と法律家を目指していました。大学生になる際、なお「人権」という大きなテーマへの興味が薄れず、困っている人に寄り添い実効的な解決を示せる人間になりたいと思い、司法試験受験指導校業界の中でも合格実績の高い伊藤塾に入塾しました。私は体育会の部活に所属しているため、大学1年生で入塾したものの、勉強に本腰を入れられない時期が長く、しっかりと勉強を始めたのは大学3年生の秋ごろです。伊藤塾で勉強したことで、勉強にブランクがあっても動画配信を見返すことができ、かつ重要点を絞って勉強できたことがよかったです。
私の勉強法
◇基礎学習について
基礎マスターを聴き終わってから、論文マスターに移るまでの期間が長かったことが私の勉強方法の反省点です。塾で推奨されている通り、基礎マスターの理解が完璧でなくても論文マスターに移り、インプットと同時にアウトプットを行うことを徹底すべきだったと後悔しています。ただ、基礎マスターを読むなどインプットに時間をかけたおかげで、論文マスターの内容の理解は早かったと思います。工夫した点としては、基礎マスター、論文マスターともに疑問に感じた点やなるほどと思った解説を余白にメモを取ることです。後から読み返した時に自分の思考の方法や、学習が進んだら容易に理解できるようになったことなどが整理できました。
◇法科大学院対策について
慶應義塾大学法科大学院、中央大学法科大学院ともに、予備試験の勉強とほぼ変わらず、基礎マスターと論文マスターの理解のみで足りると感じました。しっかりと条文を引き、論証をかけるようになることで合格ラインに乗ると思います。慶應義塾大学の六法は特殊なものを使うため、心算をしておけると良いです。個人的には両校とも時間が短く、かつ答案構成をしっかりするほどの複雑さではないため、大体の流れを考えられたら書きはじめた方が良いと思います。周りには途中答案と思われる人や、解答用紙の半分ほどしか埋められてない人が多かった印象です。
東大法科大学院について特別な勉強はしておらず、行政法についてのみ論文マスターの復習を徹底しました。試験直前に全科目の論文マスターを解き直したため、見たことあるな、という問題が多く、あまり迷わずに起案できたと思います。
おわりに
レベルの高い人が周りにいるおかげで、自分も頑張らなければと思うことができました。これから学習を始められる方で体育会に所属している方は、練習や業務に追われて勉強時間を確保できないと思います。しかし、無駄な時間を省くことを徹底して、今しかできない部活動、勉強など大切なことに時間を使うべきです。部活動から得られる経験はかけがえのないもので、人間的にも大きく成長することができるからこそ、勉強との両立という自分の選んだ道に誇りを持ち、一緒に頑張りましょう。私も法科大学院に入学後も予備試験や司法試験試験対策をしつつ、将来の目標を見失わないように勉強を続けたいと思います。
