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伊藤塾のメリットは、合格実績から講師・テキストを信じきれるところ

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G.Bさん
【予備試験合格時】一橋大学法学部3年

受講講座:司法試験入門講座 本科生+リーガルトレーニング、コンプリート論文答練、予備試験全国公開論文模試など

法律の学習を始めた理由私の「推し講座」私の「推しフォロー制度」合格のカギ(秘訣)
資格の安定性論文マスター(入門講座)質問制度諦めない心

 

はじめに

他の人とは異なり、私は司法試験を目指したのに深い動機はありませんでした。単純に、大学生活を漫然と過ごしていたことの危機感から将来何か役立つ資格を得ておきたいと思い、大学1年生の11月頃に伊藤塾に入り、勉強を始めました。伊藤塾に入塾したのは、圧倒的な合格実績があったからです。予備試験合格者の5人に4人ほどが伊藤塾の生徒であるのだから、伊藤塾以外を選ぶ余地はないと考えていました。確かに、伊藤塾より安く勉強をはじめられる受験指導校もありますが、安いということは質があまり高くないのではないかと考えて、親に負担をかけてしまうこととなりましたが、伊藤塾を選びました。
 

私の勉強法

◇基礎学習について

勉強をはじめた当初はあまり、勉強のモチベーションがなく、バイトやサークルを優先して勉強時間をあまり確保していませんでしたが、伊藤塾長の話が単純に面白かったので、講座を聴くのは苦ではなかったです。講義はWebで大学の授業の合間や朝・夜などに講義を1,5倍速から2倍速で聴いていました。大学1年生の11月に勉強を始め、4月に基礎マスターの受講が終えました。とりあえず1周することに重きを置いていたので、復習をする機会をあまりとれず、短答の過去問や基礎マスター論文答練をしていませんでした。基礎マスターと併行してこれらを行うべきだったと反省しています。そのため、5月から8月中旬までは、基礎マスターの復習、短答過去問、基礎マスター論文答練を行っていました。ここで、知識の確認と定着をさせることができ、2020年の短答式試験に合格できたのはよかったと思いますが、論文マスターの受講が短答試験後になってしまったので、大学1年生の4月から勉強をはじめていた人達に遅れはをとってしまいました。

◇論文学習について

論文マスターは大学2年生の8月中旬からはじめて、11月に1周目が終わりました。短答式試験に受かっていたので、できるだけ論文式試験で良い結果を残そうと、できるだけ論文マスターを論文試験前に行おうと思い、受講していました。とりあえず論文マスターを終わらせようとは思っていましたが、講師から、答案構成をするべきと言われた問題は答案構成をし、実際に答案を書くべきだと言われた問題は答案を書きました。この時期に、しっかりと予習をしたおかげで、わからないながらも初見の問題を論述するということに慣れることができました。その後、11月から12月にかけて答案構成を中心に1周し、1月から2月にかけてもう1周しました。論文マスターの問題は良問がそろっているので、何度も解くことで頭に焼き付けるようにしました。

 

◇短答式試験対策について

短答過去問は伊藤塾で販売されているものを使っていました。他の受験指導校が出しているものの方が、安かったとは思いますが、やはり伊藤塾の解説はわかりやすいので、伊藤塾の短答過去問を使いました、この短答過去問を3周くらいしたのが、大学2年生での短答試験の合格につながったと思います。短答答練や短答模試も良かったですが、短答試験を突破するうえで何よりも重要なのは、短答試験の過去問を解きまくることだと思います。他の受験指導校が出しているものがどうなのかはわかりませんが、伊藤塾の販売している短答過去問は、予備試験だけではなく、新旧司法試験の問題も含まれているので、ボリュームはありましたが、同じような問題が繰り返し出題されていることを実感できました。

◇論文式試験対策について

論文過去問マスター、論文過去問答練は論文マスターの段階で、自分の書いた答案を評価してもらう良い材料となりました。これらのおかげで自分の論述の出来不出来が客観的にわかりました。また、2年目の予備試験受験では、コンプリート論文答練及び論文直前答練、全国公開直前模試を受講する余裕があったので、受講しましたが、とても有益でした。初見の問題に立ち向かうことはとても重要なので、論文マスターが終わった人はこれらの講座もとるべきだと思います。また、今年の予備試験では、コンプリート論文答練や直前答練で出た分野の問題が出たので、その意味でもこれらの講座は素晴らしかったと思います。

◇口述試験対策について

口述試験の対策になって自分ははじめて基本書というものを使いました。もっとも、それは要件事実と刑法各論だけであり、伊藤塾で勉強した知識、考え方を口述試験の前に復習したおかげで口述試験も戦うことができたと思います。口述の模試に関しては伊藤塾以外にも2校受けましたが、やはり伊藤塾の模試が一番本番と類似していて良かったです。

 

学生生活との両立について

大学1年生の頃は伊藤塾の勉強と、大学生活を両立させるのは大変で、伊藤塾の勉強がおろそかになってしまっていました。もっとも、大学2年生の頃に、コロナの影響で、サークルが活動できなくなり、大学の授業がオンラインになり、バイトが時短になり、勉強時間を確保することができるようになりました。コロナの影響で大学生活は華のないものとなりましたが、勉強に向き合うきっかけは与えてくれました。
 

おわりに

伊藤塾を利用してよかったのは、何よりも圧倒的な合格実績を誇っているため伊藤塾の講師の言うことを聞き、伊藤塾の教材を使えば合格できるだろうと信じることができたことだと思います。伊藤塾以外のものに手を出さなくても十分合格に必要な知識や論文を書く力は身に着くことを実感できました。基礎マスターで盤石な知識を築き、論文マスターでそれをアウトプットする練習をすることで自ずと力がついたと思います。



※プロフィールは2021年度合格時点のものです。