2024年度 予備試験合格体験記
残業のある社会人もWeb受講で予定に合わせ柔軟に受講可能

会社員 G.Hさん
◆働きながら合格
| 合格のカギ | 粘り |
|---|
はじめに
もともと法学部出身というのもあり金融機関にて営業をする中でビジネスに関係する法務の面白さを感じたこと、大学院での座学ではなくあくまでビジネス現場での自己研鑽を継続したいという思いがあったことが、予備試験を目指した理由です。予備試験受験を考えたのち伊藤塾の説明会に参加したところフォローが手厚いと感じたこと、多年に亘る合格実績とノウハウ蓄積があり安心感があることが伊藤塾へ入塾した理由です。2020年1月に入塾して学習をスタートしました。
私の勉強法
◇基礎学習について
働きながらの学習でしたが、講義配信日と同一週の中で極力受講し、遅れが出ないよう意識しました。振り返れば、予備試験の学習は基礎マスターの内容をどれだけ自身の中に定着できるかが全てと言っても過言でないと思います。基礎マスターで学習する内容がそのまま試験に出ることもありますし、あるいは、学んだ内容の応用型として出題されることもあります。基礎マスターでの学習内容をいかに試験で展開できるか、これに尽きます。これまでの学習内容を落とし込んだ基礎マスターテキストは、現在に至るまで数えきれない回数繰り返し復習しています。
◇論文学習について
論文マスターにおいても受講スケジュールが遅れすぎないよう意識し講義を受けていました。もっとも、働きながらで答案作成の時間がなかったため、理想的ではないものの、予習では答案構成のみ行い復習メインで講義に臨んでいました。基礎マスターで学習した内容を、規範の立て方やあてはめの仕方等どのように事例の中で展開するか修得するのが論文マスターであると感じ、基礎マスターの内容定着を図るうえで大変効果的であると思います。論文マスター教材である問題研究も、何度も何度も繰り返し復習を行いました。
◇短答式試験対策について
伊藤塾学習支援システムを使い年度別に各科目の過去問を解くことで、問題傾向の把握や頻出分野の確認といった対策を行いました。
◇口述試験対策について
口述模試を受験することで本番さながらの雰囲気や難易度を予め体験することができ、本番は比較的落ち着いて試験に臨めました。口述試験再現集も読み込み、過去の出題について把握することができました。
働きながらの学習法について
初志貫徹すべくあきらめず粘り強く学習を継続することが社会人受験生にとり大事な点だと考えます。仕事で疲弊した自分を追い込んでしまわないよう無理はしすぎず、一方で、単なる趣味でなく法律家になるという目標のため学習するのですからある程度の負荷も自分にかけるよう意識する、というバランスが学習継続のポイントだと思います。私の場合、業務繫忙で一年弱ほど学習が進まない時期も途中ありましたし、そうでない時期でも一日10分程度しか学習できない時もありました。日々の学習時間は少なくても、自身の置かれた環境や体力気力でできうる最大の努力をし続けるということが重要だと思います。
終わりに
社会人で残業も多く校舎への通塾は絶対に不可能だったため口述模試を除き全てWeb受講でしたが、むしろスケジュールに合わせて柔軟に受講できました。伊藤塾長をはじめとする講師の先生方の講義はわかりやすくかつ要点をおさえており、講義の内容を落とし込んだ教材だけを繰り返し繰り返し復習することで、ここまで辿り着くことができました。このままの勢いで司法試験を突破したいと思います。伊藤塾に入って本当によかったと感じました。司法試験に向けて、さらに頑張ろうと思っています。
