伊藤塾の速修生でスタートしましたが今までの独学での学習が浅くて雑だったことに気づきました

独学・他校から転入して合格

勝呂 有子さん(53 歳)
 

会社員(外資系CS チャンネル)
★独学・他校から転入して合格
【受験回数】5回
【受講講座】行政書士合格講座

※プロフィールは、2013年度合格時点のものです。


行政書士試験との出会い

もともと法学部卒であったため、「行政書士なら簡単にとれそうだ」と、大手の通信教育講座を受けたのがきっかけでした。ちょっと勉強すれば合格するだろうと思って受験したらとんでもない。気持ちを改めて翌年もトライしましたが不合格。結局、独学で4 回受験して全部落ちました。

私がとった勉強方法

 

5 回目の挑戦となった2013 年5 月、これで最後にしようと伊藤塾の速修生に通い始めました。テキストのボリュームは、自分のこれまでの学習量の10 倍位ありました。自分の理解が浅くて雑だったことにも気づきました。「これなら講義でテキストを読み、完成問題集で復習すれば理解は十分だろう」と思いました。ところが答練では思うように得点できず、わかっているずなのに間違えていました。中間模試の得点も合格ラインに届かず。崖っぷちの心境で学習姿勢を改めることにしました。学習時間は、朝2 時間早起き、夜1 時間夜更かし、昼食を15 分で済ますことで作り、全部暗記するつもりでテキストを読み直しました。講師に「ミスをする人はそういう性格なんだからそのつもりで試験に臨みなさい」と助言もされ、問題を慎重に読むようにしました。すると選択肢に隠された罠や落とし穴が見えるようになりました。そして最終模試では合格ラインに届きました。その後、本試験までの2 週間は苦しかったですが、「不安になるヒマがあればテキストを読め」と自分を叱咤しながら勉強しました。

最後に 

本試験の手ごたえは「合否スレスレ」でした。合格発表までの2 カ月半、眠れずやきもきしました。合格できたことでやっと次に進めます。中間模試で惨敗した時、絶望的な気持になりましたがカウンセリングに励まされ続けてこられました。短期間でしたが独学では得られないサポートに助けられたと思います。
英語が得意なので、入管を扱う行政書士を目指そうと思います。働きながら受験するのはとても難しいことで、ナメてかかった私は続けて4 回落ちました。でも良い講師について正しい方法で勉強すれば合格できます。そして合格すれば自分に自信がもてます。これから受験を目指す方にもがんばってほしいと思います。

受験勉強中の思い出


 
自分を叱咤しながら勉強したテキスト