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公務員試験

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営業職から公務員へ。伊藤塾の講義と教材が効率を桁違いに底上げしてくれた

大阪法務局
K.Tさん

関西大学 商学部
最終合格:国家一般職 行政区分

プロフィール

受講講座:国家一般職・地方上級コース

 

 

目次

・公務員試験を目指したきっかけ

・対策スタートのタイミング

・伊藤塾を選んだ理由

・伊藤塾のここが良かった!

・私がとった勉強法

・普段の生活と試験対策の両立について

・民間企業の就職活動について

・今後のビジョン

・これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

 

公務員試験を目指したきっかけ

 

前職でOA機器の新規開拓の営業をしていて、日々テレアポして営業にいく仕事をしていた中で、無理やりアポイントをもらったり、電話で嫌がられることも多く、営業のスタイルもグレーな仕事に違和感を持っていた。誠実にお客さんに向き合ったり、公正な仕事がしたいと考えるようになっていたところ、国家一般職として働いている友人に誘われ、親からも勧められ、気になって調べたところ自分でもこっちのほうが良いと感じたので受けようと決断した。
公務員に興味を持ったのは2024年12月ぐらいで、国家一般職を受験しようと決断したのは25年夏ごろでした。

 

対策スタートのタイミング

 

伊藤塾で学習を始めたのは2025年7月末ごろからで、国家一般職を受けようと判断した直後に、実際に国家一般職として働いている友人の紹介で伊藤塾の受講相談を予約しました。受講相談で、この時期からと、私の学習習慣であれば毎日2時間確保すれば、全然合格狙えると背中を押され、学習を始めました。
今振り返っても、昨年夏のタイミングで受験する意思決定をし、学習をスタートさせることができたことで、早めに準備を始められたかなと考えています。

 

伊藤塾を選んだ理由

 

伊藤塾を選んだ理由は、実際に国家一般職として働く友人が、伊藤塾の講義を受けて近畿の中でもかなり上位で合格していたためです。また、その友人から聞く限りしっかりと対策ができそうであると感じた為です。伊藤塾は法律系科目に強みがあり、テキストや講義は必要な部分をきっちりカバーできている点や、問題集もすべて過去問から出題されており、問題の難易度は他の予備校よりも高いけどその分試験に近くて信頼できると聞いて、自分がもし全力でこの試験に勝負をかけるなら信頼できる予備校の方が良いと考えた為です。

 

伊藤塾のここが良かった!

 

圧倒的に講義と教材の質が高いと思いました。特に法律系科目では莫大な範囲を勉強しなければならず独学であればとても効率が落ちてしまうところ、伊藤塾の講義では様々な試験種の過去問のデータがきっちり分析されており、この範囲は出る。ここは出ない。と、幅広い範囲の中から効率的に情報の取捨選択ができ、勉強の効率を桁違いに底上げしてくれるところが良かったと感じました。
また、講義がオンデマンドでいつでも視聴可能なことがとてもメリットに感じました。その理由は対面授業だと自分の集中できない時間であっても聞かざるを得ない状況になるため身につかないのに対し、オンデマンド講義は自分のタイミングで視聴できるので、眠い時は寝る、集中できるときに集中する、このメリハリが学習の効率化にもつながったと考えます。

 

私がとった勉強法

 

基礎能力試験

毎日、学習をはじめる最初の1時間を数的処理に必ずあてるようにしていました。また、数的処理の問題をどんどんこなしていくのではなく、自力で解けなかったり、間違えた問題を次の日にもう一度解きなおしてから新しい問題に進むようにしました。問題集の最初の一周目はとても時間がかかりますが、2周目3周目としていくうちにスラスラ解けるようになっていき、間違えたりして解きなおす問題も減っていきました。

 

 

専門択一試験

どの教科も基本的に一通り講義を見た後は徹底的に問題集の周回をしました。最初の1周目は自力で解けない問題や間違えた問題の番号に○をし、確実に今後もこれは間違えないだろうという問題だけ何もつけずに解きました。
2周目以降はこの○印がついている問題をひたすら繰り返しで解いていく周回の作業を続け、各科目5周を目標に学習を続けました。
また、今年の1月から自分で勉強計画を立てて進めていく施策も行いました。例えば2月は行政法と社会学を15日までだったら一周できるだろう。といった感じで、日割りで各日何時間ぐらいやればいいのかを考慮してスケジューリングをしました。

 

 

一般論文試験

論文対策については、教養論文対策の講義を受け、月に一回の論文添削も受けたうえで、伊藤塾だけでなく他のYouTubeなどのコンテンツも見漁って、教材にあるお手本の論文を写経し、論文の基本的な構造や言い回しをつかむ取り組みをしました。また、過去問を3年分ほど集めてきて実際の時間内でどれぐらいのペースで書いていけばいいのかであったり、資料の活用の仕方について慣れておく作業もしました。

 

 

人物試験

面接対策は、1月あたりで面接カードを作成しカウンセリングを受けたりしながら少しずつ自己PRなどを完成させていき、それを実際に会話の中で話せるようになるための実践として対面の模擬面接を受けました。また、場数を踏んで場慣れしておくために、地方自治体も併願として受験し複数回実践の場を通して対策していきました。
また、自分の自己PRや志望動機からどのような質問が想定されるかを考え、その答えを自然に話せるように準備しました。

 

 

官庁訪問・自治体研究

官庁訪問の対策としてはまず官庁訪問カードを自分の持ちうる知識で作成し、そこからブラッシュアップしていくために省庁研究を重ねました。実際に複数回説明会に足を運び、自分の知りたい情報を積極的に質問して獲得していき、そこから自分の強みがその省庁ではどう活かすことができるのかという点や、志望動機とその省庁の仕事内容がどうつながるのかを考え新たな要素として官庁訪問カードを修正していきました。

 

普段の生活と試験対策の両立について

 

以前営業職だったこともあり、モチベーションを維持するにはやらざるを得ない状況を作り出すことだと考え、自分から数字に追われるようにしました。具体的には勉強日報を毎日つけるという取り組みを行いました。
勉強日報の内容としては各月の日々のノルマを作り、毎日何の科目を、合わせて何時間したのかを日報に書き込むと、その月の勉強時間の合計が表に出てくる仕組みでエクセルを作成しました。月のノルマの合計と残り何時間やればノルマ達成できるのか、現在の達成率などを簡単に確認することができるようになり、数字に終われる環境を作成し、ノルマを120%達成できるように日報を毎日つけることでモチベーションを維持しました。

 

民間企業の就職活動について

 

私は民間企業への就職活動をしませんでした。その理由は民間では結局のところ利益を追求しなければならず、お客様に対して真摯な対応ができない状況が少なからずあると考え、それでは前職を退職した意味が無くなってしまうためです。前職では利益を追求するがあまり、社会の役に立てていないことに違和感を持っていました。しかし公務員であれば利益を追求する必要性がないため、より公益性が高く、自分が違和感に思ったことが解消できると考えたため、公務員一本に集中しようと考えました。

 

今後のビジョン

 

今後は前職の新規開拓の営業の経験を活かし、来庁される人達に真摯に対応し、話をしていく中で困っていることやニーズを引き出し、それぞれに合った行政サービスに繋げられるように働きかけ、信頼して聞いたり頼んだりできる行政官になろうと考えています。営業ではアイスブレイクから始まり、お互いの共通点を見つけたり相手がこだわってるところを褒めたりして仲良くなって信頼関係を構築していくことを意識していたので、それを活かせると考えています。

 

これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

僕は大学を卒業してから、公務員になることは全く考えずに民間企業に就職しました。そして退職してから公務員を志望し始めました。勝負をかけられるタイミングはこれで最後だと思い、思い切って受験に踏み切りました。実際に合格・内定をいただき自分の大きな自信につながりました。学生の方でも既卒の方でも、民間か公務員か、就職は人生を左右することなので迷うと思います。ただ、人生の中で大きな勝負をかけることも、頑張った経験として自分の財産になりうるものだと思うので、一歩踏み出してみてはいかがでしょうか!!



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※2026年度内定時点のものです。