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公務員試験

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仕事と両立して合格・内定。2年コースでコツコツと学習継続

地方検察庁
Y.Tさん

国際基督教大学 教養学部
最終合格:国家一般職 行政区分、裁判所事務官一般職

プロフィール

受講講座:国家一般職・地方上級コース

 

 

目次

・公務員試験を目指したきっかけ

・対策スタートのタイミング

・伊藤塾を選んだ理由

・伊藤塾のここが良かった!

・私がとった勉強法

・普段の生活と試験対策の両立について

・民間企業の就職活動について

・今後のビジョン

・これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

 

公務員試験を目指したきっかけ

 

興味を持ったきっかけは、検察事務官と検事が主人公のドラマを見たことでした。そこから、検察事務官になるためには国家公務員試験に合格する必要があることを知り、公務員を目指しました。一度大学4年生の時に試験に挑戦しましたがいい結果が出ず、ひとまず法律事務所に就職しました。しかし、日々の業務を通じて法律に関わることで、本当に自分が興味のある分野の法律に触れたいと思い、勉強を再開しました。働きながらということもあり時間を作ることが厳しかったですが、諦めきれずに勉強・面接対策を進め、内定をもらうことができました。

 

対策スタートのタイミング

 

伊藤塾で学習を始めたのは2024年10月頃だったと思います。2年コースを申し込みました。この時期から始めた理由は特にありませんが、短期間で集中して勉強期間を確保できない環境だったので2年コースを選択し、コツコツ勉強を進めていくスタイルにしました。今思い返せば、スタート時期は適切だったと思います。最初の方は仕事もそんなに忙しくなかったので科目の基礎を固め、そのあとはひたすら問題集を回していました。試験直前の3ヶ月は仕事の残業が多く平日は1時間半くらいしか勉強時間を確保できなかったのですが、最初の期間に基礎を固められていたので隙間時間に問題演習をする形で進められました。

 

伊藤塾を選んだ理由

 

教材を揃える時間、面接対策、面談の制度を考え、独学ではなく予備校を契約しようと思いました。その中で伊藤塾を選んだ理由は、知り合いが伊藤塾の予備試験コースを受講していて、法律科目の講義がわかりやすいと言っていたからです。私自身、法学部出身ではないため法律科目に不安がありました。ですので、法律科目に強い伊藤塾が良いと思いました。また、面接カードの添削や官庁訪問についてもケアをしていただける制度があり魅力的でした。

 

伊藤塾のここが良かった!

 

憲法と民法の講義が特に良かったです。判例の読み方や判決とその理由の覚え方、判決に至るまでの流れも解説していただけたので、理解しやすかったです。また、その講義で学んだ箇所の問題を宿題として出していただけたのも良かったです。復習がしやすく、自分が苦手な章にも気付きやすかったので、そこを重点的に勉強することができました。
また、面接対策や面接カード添削も活用させていただきました。特に面接対策では、入退室の流れや質問の傾向などを教えていただき、本番に活かすことができました。

 

私がとった勉強法

 

基礎能力試験

出題範囲が広い時事問題については軽めに勉強し、文章理解と数的処理に重点を置いて勉強しました。また、自分は英語が得意だったので文章理解は日本語のみ対策をしました。数的処理は、面談でいただいたアドバイスの通り、毎日必ず解くようにしていて、自分の苦手な分野がわかったらそこを重点的に勉強していました。試験の2ヶ月前くらいからは時間を意識して解く練習や、どの問題を捨ててどれを解くのかを選択する練習もしました。

 

 

専門択一試験

法律科目の講義がわかりやすく、勉強していて楽しいと感じることもあり苦痛に感じることなく進められました。また、講師からのアドバイスで、「これ完」の解説ページを見るのではなくテキストで復習することが重要と教わり、その通りに勉強することで前後のつながりも含めて復習することができました。試験直前期には、判例を読むことをおすすめされたので、それも実行しました。暗記するのではなく、理解することができたので、問題のひっかけとなるポイントもわかるようになりました。

 

 

一般論文試験

国家一般職専用の講義ではなかったため、講義や添削制度をあまり活用することができませんでした。教材を読みつつ面談でいただいたアドバイスをもとに勉強しました。与えられた資料全てに触れることが重要ということだったので、そこを意識して取り組みました。

 

 

人物試験

面接は、面接対策の制度を活用して進めました。自分では気付いていない自分の話し方の癖や目線なども指摘していただき、とてもありがたかったです。

 

 

官庁訪問・自治体研究

官庁訪問カードの添削をしていただきました。なぜこのエピソードを書こうと思ったのか、ここを深掘りされた時にきちんと説明できるのか、など詳しくお話を聞いていただき、自分の中でのイメージを固めることができました。

 

普段の生活と試験対策の両立について

 

社会人1年目の10月頃から公務員試験対策を始めました。(私は2年コースを受講していたのですが、本番の試験の前の年の試験にも予行練習として申し込み、実際に受けてみることを強くお勧めします。)長期戦ということもあり、モチベーションの維持が大変でした。気分転換のために行ったこととしては、趣味のランニング、友人との遊び、勉強する環境を変える(家ではなく、カフェや図書館)ことです。
仕事との両立については、帰宅後に勉強することがキツかったので朝早起きをして出勤前に1時間、帰宅後に1時間半というサイクルで勉強していました。「今日は調子がいいから長めにやろう」ということをしてしまうと、疲れている日に「この前長めにやったから短くていい」という甘えが出てきてしまうので、毎日自分で決めた時間をきっちり勉強に充てるようにしていました。

 

民間企業の就職活動について

 

国家公務員試験しか受けておりません。現在民間企業で働いていてそこからの転職という形で国家公務員を目指していたので、民間への転職は考えていませんでした。いずれにしても動き出しは早い方が情報を取りこぼすこともないですしスケジュールの変更もしやすいのでおすすめです。

 

今後のビジョン

 

淡々と決められた業務をこなすだけでなく、求められていることの一歩先までカバーできる行政官になりたいと思っております。また、ステップアップの機会が用意されているので、仕事を通して自分自身成長し、できることを増やしていきたいです。ともに働く他の行政官と協力し、より安全で生活しやすい社会の実現に貢献したいと思っています。

 

これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

待遇や制度に重点を置いて仕事を探すのも大事ですが、最終的には「自分が本当にやりたいこと」で職業を選ぶことが重要だと思います。どういう側面から社会に貢献したいのか、どのような人間になりたいのか、を見つめ直し、自己分析をすることから始めるのが良いかなと思います。勉強や面接対策で躓くこともあるかと思いますが、目標に向かって頑張ってください!



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