新講座_新しい資格続々登場
2025年に「伊藤塾」は開塾”30周年”を迎えます。この節目に、司法試験で培った「圧倒的な指導力」を、その受験生だけでなく、法律系その他の資格取得を目指す皆さまに還元すべく、各種資格試験の講座を開講していくことになりました。「伊藤メソッド」という変わらぬノウハウをもとに、常に変わらぬ安心感を提供するため、資格試験に立ち向かう皆さまに応え、「伊藤塾」は変化していきます。


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新講座一覧

中小企業診断士

 
「コロナバブル」などの社会背景から近年注目が高まっている資格。コンサル系では唯一の国家資格でもあります。かなり幅広い分野の対策が必要になり、かつ2次試験では記述問題も課されるため、対策に非常に多くの時間を要することで知られています。記述式試験の指導に司法試験のノウハウを継承し、緻密かつメリハリのある講義により、「合格」という結果を揺るぎないものとします。
2025年 1月開講予定!
社労士

 
「アフターコロナ」における働き方改革など、時代の変化に伴って需要も高まり続ける社会保険労務士。科目も多く、試験範囲も広いため「難関資格」の代表でもあります。立ち向かうには、何より「盤石な基礎」の徹底が不可欠。網羅的な教材とメリハリのある指導により、最短距離での合格を約束します。カウンセリングなどの個別フォローも充実し、安心して試験に臨める環境を提供します。
2025年 1月開講予定!
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名称が宅地建物取引主任者から宅地建物取引士となり、「士」業としての活躍もますます期待される法律資格です。比較的取り組みやすい資格試験といえますが、近年難化傾向にあり、入念な準備も必要になってきました。法律資格に絶対的な自信を持つ伊藤塾のノウハウを活かしたオリジナル教材と、オンライン質問会やスクーリングなどのフォローを通じ、合格までの「安心」を提供します。

 
賃貸不動産経営管理士は、2021年より国家資格となった比較的新しい資格で、賃貸住宅管理の”専門家”となります。賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律において、管理戸数200戸以上の賃貸住宅管理業者に対して、管理事務所ごとに1名以上の業務管理者設置が義務付けられました。賃貸不動産経営管理士は、その要件として定められています。近年、賃貸住宅の管理を委託するオーナーが増え続けております。そのため賃貸不動産経営管理士への期待も高まってきており、業務の幅も広がっています。

 
別名「海の行政書士」「海の司法書士」と呼ばれる、海の法律のスペシャリスト。四方を海に囲まれる日本にとっては重要な法律資格です。近年注目度が高まっていますが、試験科目が20科目と多く、また普段は馴染みがない科目ばかりと感じる方も多いです。講座ではこれらの法律をオリジナルテキストでわかりやすく説明します。口述試験対策も安心のオールインワンパッケージです。