「絶対に合格する!最後まで絶対に諦めない」
気持ちがどれだけ強いかが合否を分ける

H.Iさん(30代)

◆受験回数 8回
◆主な受講講座
中上級講座》中上級コース、司法書士合格への「思考力」完成ゼミ
直前対策講座》記述式直前対策完成講座、択一過去問直前総仕上げ講座、プレ模試、全国公開模擬試験

私はこうして司法書士を目指す決意をしました

私は20代の頃、法曹を目指して司法試験の勉強をしていましたが、残念ながら、司法試験に合格することはできませんでした。一度は全く違う業界に就職して会社勤めをしていましたが、「ああ、やっぱりもう一度、法律の勉強をしよう。法律の資格を取りたい。」と思い、それまで勤めていた会社を辞め、司法書士の勉強をはじめました。受験中は、家の近所のパチンコ屋で、夜アルバイトをしながら勉強をしていました。
当初は他の受験指導校に通っていましたが、2017年の本試験を受け終えたところで、合格に必要な知識を今一度整理しようと思い、伊藤塾の「中上級コース」と「司法書士合格への『思考力』完成ゼミ」を受講することにしました。

伊藤塾を活用した学習方法

(2017年~2018年)

年内は「択一合格アドバンス講座」「記述式ケーススタディ講座」「司法書士合格への『思考力』完成ゼミ」をペースメーカーにしながら学習を進めていきました。私は特に択一式が苦手だったのですが、「択一合格アドバンス講座」を受講することにより、各科目ごとの勉強の仕方についての方向性が見えたような気がします。
「司法書士合格への『思考力』完成ゼミ」はなるべく休まずに受講するようにしていました。ゼミで配られるレジュメも詳細でわかりやすく、ゼミ終了後、その日のうちに全て目を通して復習するようにしていました。ゼミを受講して良かったと思う点は、それまでよく理解できていなかった箇所はもちろん、当たり前だと思っていた箇所や、結論だけを暗記している箇所についての理解もより深まったということです。質問にうまく答えられない時もありましたが、間違えたり、うまく答えられなかったりしたものほど記憶に残ります。ゼミで当てられた時には、間違いを恐れずに自分なりの言葉で何とか説明をする、ということを心がけました。この講座のおかげで、問題を解く際に、制度趣旨に立ち返るなどして自分なりに考えるクセをつけることができるようになったと思います。
年明けからは「択一実戦力養成答練」「記述式答案構成力養成答練」をペースメーカーにしてアウトプット中心の学習を進めつつ、年内に引き続き、週に1回「司法書士合格への『思考力』完成ゼミ」の受講を継続しました。
直前期には「単年度版で解く!択一『本試験感覚』完成講座」と「全国公開模擬試験」を受験して本試験に臨みました。この年やっと、はじめて択一基準点を突破することができました…が、結果は不合格。記述式の基準点も突破することができてはいたのですが、総合点が合格点に足りませんでした。

(2019年)

この年はあまり手を広げず、これまで使用してきた問題集やテキスト、ゼミのレジュメを活用した学習をしていました。直前期は記述式の直前対策講座と「全国公開模擬試験」を受講しました。直前期は、とにかく本試験の感覚に慣れる、ということを意識して過ごしました。本試験当日は、午前の部でなかなか緊張がほぐれずに焦りましたが、何とかペースを立て直し、午後の部が終了するまでの5時間、集中力を切らすことなく、最後まで受け終えることができました。

伊藤塾の各講師についての感想・各講師へのメッセージ

関信敏講師

はじめて伊藤塾の個別カウンセリングを利用した際に、ご担当頂いたのが関講師です。当初、私は「中上級コース」のみ受講するつもりでいました。もし関講師とお話をしていなかったら、私は「司法書士合格への『思考力』完成ゼミ」を受講してはいなかったでしょうし、合格もしていなかったと思います。
今年の本試験当日の朝、試験会場でお会いしたとき、不安だらけで「先生、もうダメです…不安で泣きそうです…。」と弱音を吐いた私に、関講師は「泣くのはまだ早い。やれるだけやって、ダメだったときに泣いてください。」と声をかけてくださいました。そのおかげで、私は最後まで諦めずに試験を受け終えることができ、合格することができました。
最後までお世話になりました。
ありがとうございました。

坂本龍治講師

坂本講師の講義は、わかりやすくて大好きでした。直前期の記述式の対策講座は、記述式対策の総まとめに大変役立ちました。講義のたびに、直筆のメッセージと、心のこもった熱いコメントをありがとうございました。
直前期、不安で心が折れそうになるたび、何度励まされたかわかりません。
本当にありがとうございました。

最後に

「絶対に合格する。最後まで絶対に諦めない。」という気持ちがどれだけ強いか、それが最後は合否を分けると思います。私自身、そのことを今年の本試験で痛感しました。私の受験を応援してくれた家族、たくさんの友人や先輩方、職場の皆様にも、この場をお借りして、心よりお礼申し上げます。本当に、ありがとうございました。