記述の解説に事件の背景まで書かれている!
実務に役立つ模試は他にはありません

川端 祐也さん(20代)

◆受験回数  3回
◆主な受講講座
直前対策講座》プレ模試、全国公開模擬試験

私はこうして司法書士を目指す決意をしました

大学で法学部だったこともあり、漠然と法律家になりたいと思っていました。司法書士のことを知ったのは大学3回生の時でした。就職活動をしている時に何か別の道はないかと探していたところ司法書士という資格を見つけました。
調べてみると司法書士という資格は幅広く様々な業務が行えるため面白いに違いないと思い挑戦してみることにしました。

伊藤塾を活用した学習方法

私は独学での勉強でしたので、伊藤塾の「プレ模試」及び「全国公開模擬試験」を受けることにより、今の自分のレベルを見失わないようにしました。独学だと周りに講師の方や他の受験生がいないため、今自分が合格ラインまでのどのあたりにいるのかということを見失いがちだと思います。しかし模試を受けることにより今の自分のレベルを把握し、またモチベーションアップにもつながりました。それと同時に自分の弱点も把握することができ、本番に向けての対策にもなりました。
私は伊藤塾以外の模試は受けていませんので他と比べることはできませんが、難易度や問題の質は非常に良いものかと思います。そして記述の解説に事件の背景が書かれていたのがとても良かったです。問題を問題としてただ解くのでなく、実際に起こりうる事件を想定できたため、合格後の仕事を想定するこ とができ、モチベーションアップにもつながりました。本番に似た環境で、本試験と同等の難易度の問題を5,000円という安さで2回も受けることができるというのは他にはないのではないでしょうか。
また私の合格に欠かせなかったのが「うかる!司法書士必出3300選」(日本経済新聞出版社)です。この本には本当に助けられました。この本を何回も繰り返すことによりAランク知識を確実に定着させることができました。
確かに本試験では見たこともないような問題や論点が出ますが、やはり大事なのは確実に取れるAランクの知識を落とさないことです。そのための教材として「うかる!司法書士必出3300選」は最高の教材だと思います。この教材を使用し始めてから成績が確実に伸びました。少し解説などが足りないと思ったところには自分で書き足し、自分専用の教材にしていました。

不安や疑問の解消とモチベーションアップ

やはり不安だったのは受験指導校に頼らずに独学で合格を目指したことです。自分ひとりで勉強を続けるのは辛い時も多かったです。
私は受験指導校に通うのが困難だったため独学を選びましたが、できることなら受験指導校に通う方がいいかと思います。ただ独学を選ぶなら、自分を信じてひたすら前を見続ける強さが必要かと思います。
モチベーションアップは前述の通り模試の結果や友達と遊ぶことでした。独学の不安や寂しさを軽減するには人と会うのが一番でした。 

伊藤塾の各講師についての感想・各講師へのメッセージ

私は伊藤塾での講義は受けていませんでしたが、関信敏講師による、「過去問向上委員会」はよく聞いていました。わかりにくい論点を簡単に説明してくれるこの動画は勉強しつつの息抜きになりました。これほどの動画が誰でも見られるのは本当に感謝しかありません。
独学で勉強をはじめましたが、今思うと少し無理をしてでも受験指導校に通うか、通信授業を受講すれば良かったかなと思います。私は田舎に住んでいたので受験指導校に通うのが厳しかったため独学を選びました。通信での受講も考えたのですが、その時の私は通信だと独学と変わらないかと思っていました。
何とか合格はできましたが、伊藤塾の講座をWeb受講しておけば合格があと1年は早くなったと思います。そう思うほどに伊藤塾の講師の方々や教材のレベルは高いと思います。

現在学習中、またこれから学習を始める方へのメッセージ

司法書士試験というものは周りの受験生との戦いではなく自分自身との戦いだと思います。大事なのは自分と自分がしてきた頑張りを信じて、ひたすら前を見続けること。
特に直前期です。
私も直前期何度も不安に押しつぶされそうになりました。寝る直前など「本当に合格できるのだろうか」、「合格した後司法書士としてやっていけるのかな」と考えだすと眠れない日もありました。そういうときでも「大丈夫、必ずやれる」と自分に言い聞かせていました。
司法書士試験には受験制限などないため、諦めなければ誰にでもチャンスがあります。とはいえ早く合格するに越したことはないし、早く合格しないと法改正などで頭が混乱してしまいます。そのためにはやはり受験指導校に通うか、それが厳しいため独学を選ぶならせめて伊藤塾の全国公開模擬試験などを受けて自分を見失わないようにしてほしいと思います。
努力の方向性さえ間違わなければ十分合格は可能な試験だと思います。
最後まで諦めず頑張って合格を勝ち取ってください。