今から論文の実力アップで大きなアドバンテージ!【CBT対応】
2025年の予備試験論文式試験受験者が必死に学習したのと同じ答練を受けるという意味に加え、知識の確認・補充のペースメーカーという意味でも、早い時期からの答練受講は必須です。
伊藤塾の論文答練は、出題内容・解説講義・添削はもちろん、実施回数・実施間隔に至るまで、実力を十分に養うために考え抜かれた答練です。
講座詳細
本答練では、論文実践力の強化にふさわしい問題を厳選して出題します。単なる論点の詰め込みではなく、問題分析力・論点抽出力・答案構成力・論文表現力・現場思考力といった論文実践力を全方位的に、点検・強化できる問題を出題します。
本答練は、限られた時間内で効率よく全科目・全範囲の知識の確認・補充をするうえで、効率的なペースメーカーとなります。答練受講を指標として学習を進めれば、秋までに、偏りなく効率的に知識の確認・補充をすることができます。
解説講義は、論文答案作成で確かな実績のある講師が担当します。自身の合格経験のみならず、その後の指導経験から得られた「出題者の視点」や「実務家の視点」から、本試験での高評価につながる合格答案の要件を徹底指導します。
伊藤塾の答練では、自分で添削内容をオーダーメイドできます。答案を作成した際に迷いが生じた点や答案上には書かなかった点、解説レジュメで理解できなかった箇所など、自分自身の答案に即した質問をすることで、疑問や不安を明快に解消することができます。また、リスト化された論点と照合して点数を割り出す画一的な採点方法は採用せず、一通の法律論文として、基礎知識を前提とした論理的思考過程が表現できているかを添削することで、より本試験に近い実力判定を可能にしました。
日程
カリキュラム
■時間・回数
全14回
法律基本科目:憲法・行政法、民法・商法・民事訴訟法、刑法・刑事訴訟法 各4回
法律実務基礎科目:民事・刑事 2回
※TWO-WAY添削
※選択科目の実施はございません。
■答練の流れ
憲法・行政法/刑法・刑事訴訟法:答練2時間20分→解説講義60分
民法・商法・民事訴訟法:答練3時間30分→解説講義90分
法律実務基礎科目:答練3時間→解説講義60分
担当講師
【収録時期】2025年6月~7月予定
使用教材
伊藤塾オリジナル問題・論述例(下記ご参照)
※受講料に含まれます。
受講料
受講料 81,400円
| 割引情報 |
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