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伊藤塾での早期学習は大学の成績を良くすることにもつながる

G.Hさん
早稲田大学法学部3年
法曹コース
5年一貫型合格・開放型合格・特待生合格

【合格校】
慶應義塾大学法科大学院(既修)
慶應義塾大学法科大学院(既修)法曹コース開放型
早稲田大学法科大学院(既修)法曹コース5年一貫型 半額免除

予備試験受験経験あり法曹コースで合格

学部成績:3.74 /S:A:B:C=34:48:24:2

受講講座:司法試験入門講座本科生+論文の基礎ゼミ・答案構成特訓編 夏期集中コース、2023年合格目標 予備試験 答練パック

私の「推し講座」私の「推しフォロー制度」合格のカギ(秘訣)
論文マスター(入門講座)カウンセリング制度(合格者・講師など)長期的な努力

はじめに

私が法律家を目指したきっかけは、法律事務所訪問や学部での授業を通して、法曹のキャリアプランの多様性に魅力を感じたからです。また、学生時代に何か大きな目標を達成したいという思いが強かったからです。いざ挑戦しようと思っても、独学での勉強法がいまいちつかめなかったので、受験指導校への入塾を検討しました。そして、伊藤塾の圧倒的な合格実績や充実したフォロー体制に魅力を感じ、大学1年の秋頃に伊藤塾への入塾を決めました。

私の勉強法

◇基礎学習について

司法試験入門講座(本田クラス)を大学1年の秋頃から受講しはじめました。春から開講しているクラスに途中加入する形だったので、すでに実施されていた授業をインターネット受講で追いかけて受講しました。勉強をはじめた当初は講義を完全に理解することは難しかったのですが、講師の説明やランク付けはしっかりとテキストにメモしておくことを心がけました。基礎マスターを大学2年の夏休み前に聞き終わり、夏休みには伊関講師の論文基礎ゼミに参加しました。インターネット受講をしていた自分にとって、論文基礎ゼミがはじめて周りの塾生の様子を知ることができた機会でした。また、伊関講師に直々に学習相談ができたことで学習の方向性を確認できました。以上の理由から、基礎ゼミの参加はとても有意義であったと感じています。そして、論文マスター視聴とともに論文の勉強をはじめ、10月からは、後期予備試験ゼミに参加させていただきました。予備試験ゼミの受講生はレベルが高く、自分が参加してよいのだろうかと常に気後れしていましたが、起案の要点を講師の方々がまとめてくださったり、答案を添削して頂いたりと得られるものがとても多く、予備試験ゼミへの参加は非常に有意義でした。インターネット受講だと、周りの様子がわからず勉強方針に悩んでしまったり、モチベーションが維持できないなどのデメリットがあるので、参加できるのであれば、ゼミへの参加を強くおすすめします。

◇法科大学院対策について

①慶應義塾法科大学院対策について

慶應義塾大学法科大学院は開放型と一般枠で併願しました。開放型をメインで受験しようと考えていたので、憲民刑の問題研究と論文ナビゲートテキストを何度も周回して、憲民刑のみ過去問を3年分解きました。結果として、開放型だけでなく、あまり対策をしなかった下3法を含めた一般枠での合格もいただけたので、これまでの論文対策によって基礎力がついていたのだと実感しました。また、英語の勉強にも力を入れていたことで、慶應義塾法科大学院の指定する「特に評価する外国語試験のスコア」を取得していたことも合格に有利に働きました。慶應に限らず、法科大学院対策においては、語学試験の対策も計画的に進めておくと、後の自分を助けてくれると思います。

②早稲田大学法科大学院対策について

早稲田大学法科大学院の5年一貫型は、主に3年春までのGPAによって合否が判定されます。入学時から気を抜くことなく一定の成績(主に法律必修科目、法曹コース指定科目)をキープしておくことが必要不可欠です。法律科目の履修においては、伊藤塾での先取り学習が大いに役立ちました。伊藤塾での早期学習は大学の成績を良くすることにもつながるので、入塾を検討されている方はなるべく早く入塾することをおすすめします。

早期卒業・飛び入学合格について

早期卒業によって経済的にも時間的にもコストを減らせることに魅力を感じ、早期卒業合格を目指しました。早期卒業での法科大学院受験であると、試験科目数の面でも恩恵を受けられますし、早稲田大学法科大学院であると学費免除がでるので、メリットづくしであると思います。デメリットとしましては、早期卒業となると大学の成績を一定以上にキープする必要があるので、予備試験対策がしづらくなる点があると思います。予備試験の日程が変更されたことで学部試験と予備試験の日程が被るため、対策のバランスを取るのが非常に難しいと感じました。

おわりに

伊藤塾を利用してよかったことは、カリキュラムのおかげで、勉強方針にあまり悩むことなく学習できたところです。また、合格者カウンセリングやゼミなどのフォロー制度が充実していることも安心につながりました。法科大学院合格によって、やっとスタート地点に立てたように感じます。在学中の司法試験受験まで時間がないので、これからも慢心することなく淡々と試験勉強を続けていきたいと思います。そして、社会の役に立つ法曹となり、支えてくれた人たちに恩返しがしたいです。

これから学習を始める方は、最初はわからないことばかりで、めげそうになることもあると思います。私も、はじめの頃は論文が全く書けず、よく自信を喪失していました。しかし、問題集を周回して、淡々と学習を継続するうちに、段々とわかることが増えていきました。皆さんも諦めず、一緒に頑張りましょう!



※プロフィールは2023年度合格時点のものです。