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伊藤塾では答案を書くことを意識したインプットができました

S.Sさん
慶應義塾大学法学部4年


【合格校】
一橋大学法科大学院(既修)
慶應義塾大学法科大学院(既修)

予備試験受験経験あり

学部成績:3.8 /S:A:B:C=23:36:12:1

受講講座:司法試験入門講座本科生+予備試験答練パック

私の「推し講座」私の「推しフォロー制度」合格のカギ(秘訣)
論文マスター(入門講座)質問制度問題研究

はじめに

検察官になりたいという夢をかなえるために大学1年生から伊藤塾に通い、予備試験の勉強と並行する形で大学院の対策も行ってきました。法律の学びは全体像と要点を把握したうえで勉強に取り組むことが必要な学問ですが、伊藤塾のテキストや講師の方々の解説は、要点がわかりやすく体系的な意識をもって学ぶことができるものとなっています。予備試験の勉強はもちろん、院入試に向けての勉強も伊藤塾のカリキュラムで十分であったのは、このようなカリキュラムあってのものと考えています。

私の勉強法

◇基礎学習について

基礎マスターを一周した後は、論文マスターを受講し、問題研究に上がっている設問がすらすらと解けることを目標として何回も演習を積みました。その中でわからないことがあれば基礎マスターに立ち返って復習するという方法で、基礎と応用を行き来するような意識で勉学に励むことができました。論文マスターのみならず、コンプリート論文答練などでもアウトプットを主眼においた勉強をすることができ、盤石な基礎を備えたうえで論文の勉強にも取り組むことができたと考えています。

◇法科大学院対策について

過去問で傾向をつかんだ後はほとんど問題研究の復習を繰り返すのみにし、あまり手は広げすぎないで学習することを心がけていました。伊藤塾の問題研究は、論点を覚えたあとに、その論点をどのように回答に組み込むのか、どのように条文に結びつけるのか、という点を学ぶためにとてもよい教材であり、これを繰り替えすことで法科大学院入試の対策は十分であったのではないかと感じました。多くの法科大学院試験の受験生は論点を暗記するに留まっている中、問題研究で答案を書くことを意識したインプットをできたことは大きな利点であったと考えています。また、発展的な問題や現場思考の問題も出題される国立の法科大学院への対策はコンプリート論文答練の復習が有効でした。

予備試験との平行受験において法科大学院入試で工夫したこと

短答に向けたインプットが実際の入試でも役に立ちました。特に国立の法科大学院入試においては発展的な論点への言及や短答知識について問われることもありましたのでその点役に立ちました。

おわりに

一見難しく見える法律の勉強を諦めることなく、ここまで励むことができたのは、伊藤塾の教材があったからだと感じています。予備試験、司法試験の合格、そしてそのあと魅力的な法曹になれるように法科大学院で更に勉強に励みたいです。



※プロフィールは2023年度合格時点のものです。