人生で一番努力できたという経験が自分に自信をつけてくれた
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A.Yさん
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受講講座:司法試験入門講座本科生+リーガルトレーニング、予備試験論文直前答練+全国公開論文模試、予備試験口述模試 など
| 私の「推し講座」 | 私の「推しフォロー制度」 | 合格のカギ(秘訣) |
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| 論文マスター(入門講座) | スケジューリング制度 | こだわりすぎない |
はじめに
法学部に入学したのはなんとなくですが、2年生になるくらいに法曹になることを意識しはじめました。理由としては、法律の勉強が面白くて自分に合っていると思ったからです。
伊藤塾に入塾したのは2年生の8月で、勉強方法がいまいち分かっていなかったためパッケージとして勉強することが一番の近道だと思ったからです。
私の勉強法
◇基礎学習について
とにかく受講計画に沿ってスピード重視で進めました。自分は1年コースでしたが途中から入塾したので、遅れた分を取り戻すために1月くらいまで2科目並行で受講していたのがしんどかったです。1年コースでは答案を書くこともしながら基礎マスターを進めており、答案の書き方も何もわからず正直授業の内容もいまいち理解していないような状態でも、とにかく書いてアウトプットしてみることが基礎知識の定着に役立ちました。徹底していたのはこだわりすぎないことで、予習・復習はほとんどしていません。アウトプットの方が重要だと思うので、全く支障はなかったです。
◇論文学習について
論文マスターも1周目はよくわからずともどんどん進めることが大事です。論証の暗記もまだ間に合っていないと思うので、最初は見ながらでもいいので答案を書き切るようにしました。論点がわかったら、答案構成をしたのちに一旦論ナビを見て、覚えてすぐ答案を何も見ずに書くことをしていました。1回の予習に1、2個指定された問題を起案し、それ以外の問題も答案構成をしてなるべく考える時間を作ることを意識していました。本番も全く見たことがない問題が出てくることは十分予想されるので、知識がなくとも何かしら絞り出す力をつけることが重要だと思います。
◇短答式試験対策について
学習支援システムを使って過去問演習をしました。1周目は選択肢ごと、2周目以降は過去問形式で予備試験の過去問を周回し、3周目以降は間違えた問題のみを解きました。それ以外の勉強はとりわけ短答のためとしてはしていません。1年合格が目標だったので、論文を見据えて短答はギリギリ滑り込めればいいと思っていたためです。実際、短答は1500位あたりだったので、心配症の人にとっては少し危ない作戦かもしれません。
◇論文式試験対策について
論文対策の中で重きを置いたのは論証の暗記です。4月ごろから単語アプリを活用して1日50個、直前期は最大200個くらい確認して、なるべく正確に覚えました。もちろん理解して覚えようとしていましたが、調べてもよくわからなかった場合はとりあえず丸暗記しました。論文マスターの問題は2周しようと思っていましたが、できませんでした。全国公開論文模試は、緊張感もある中実際の試験と同じ日程で練習できたのでとても有意義でした。
◇口述試験対策について
口述対策としては、市販の参考書がメインでしたが、わからないことを基礎マスターの教材でチェックしたり、刑訴や刑法の論証をチェックしました。パソコンで教材を見ると検索機能が使えるのがとても便利でした。模試は時間が短くフィードバックもあまりなかったですが、自分を焦らせるという点ではよかったです。
「学生生活との両立について」
勉強する中でも自分の好きなことをしたり息抜きをすることも大切なので、サークルにも週2、3回積極的に参加しました。その分勉強時間が短くなるのはどうしようもないので、それ以外の時間はしっかり勉強すると決めて頑張りました。金銭的な面からアルバイトも必要だったので、オンライン家庭教師をしていました。週合計3時間程度なのでそこまで弊害にはなりませんでした。
おわりに
けじめをつけて勉強を頑張りたいと思い、両親に頼んで入塾しました。しんどい時期もありましたし、正直論文に受かる気がしていなくてもっと勉強しなかった自分を責めたこともあります。結果としては1年合格できましたが、たとえ今年合格することができていなくても、人生で一番努力できたという経験は自分に自信をつけてくれたと思います。そのきっかけをくれた伊藤塾には本当に感謝しています。今年司法試験を受けるという実感はまだあまり感じられませんが、最後まで頑張り抜きたいです。
