経済学部で助かったことも。予備試験対策は伊藤塾で十分!
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G.Zさん
部活/サークル/アルバイトと両立他学部で合格
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受講講座:司法試験入門講座本科生+リーガルトレーニング、予備試験 答練パック、予備試験 全国公開論文模試 など
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| 呉・論文マスター(入門講座) | スケジューリング制度 | 選択と集中 |
はじめに
自分の大切にしたい価値観と、弁護士という職業の接続を感じて、大学2年次の12月末に伊藤塾に入塾しました。
すでに学習をはじめていた友人や先輩に相談したところ、やはり一番多くの受験生が利用している伊藤塾に入塾することで、友人にも学習や進捗の相談をしやすかったりするように感じ、入塾を決めました。
YouTubeに上がっていた講師の方々の動画を見て、呉講師の講義が一番しっくりきたのも大きな決め手のひとつです。
私の勉強法
◇基礎学習について
大学2年次の1月頭から受講を開始し、結局最後の実務基礎科目・選択科目まで聞き終えたのは大学3年次の10月頃でした。毎月のスケジューリング制度でお話しさせていただいたスタッフの方が口を揃えて、とりあえず早く講義を聞き終えた方がいいとおっしゃっていたので、途中からは復習はほとんどせずに、とりあえず視聴をこなしていました。
結局、論文の問題検討のタイミングで一番理解が深まりますから、基礎マスターは本当にさらっと視聴するので十分だと思います。とはいえ、短答対策でも論文対策でも結局戻ってくる教材は基礎マスターの教材なので、視聴段階で、完璧な基礎マスター教材を作る意識で講義を聞くと良いと思います。指定されたマークや書き込みはもちろん、必要に応じて講師の方がおしゃっていた内容も、視聴段階では意味がわからなくても、メモっておくとあとで振り返ったときに役立つことは多いはずです。
◇論文学習について
呉クラスでは、科目ごとに基礎マスター→論文マスターの順で進んでいったので、その進み方そのものが最も有意義でした。基礎マスターの記憶が新しいので、ちんぷんかんぷんということにはなりません。とはいえ、論文マスターも講義視聴段階では、わからないことだらけだと思うので、そこまで時間をかけずに、ひたすら講師の言っていることをメモして、「完璧な論文マスター教材を作る」ことにフォーカスすべきだと思います。問題研究は結局4,5周しましたし、そのたびに新しい気づきがあり、できない箇所はとことん間違えます。ですから、最初から論文マスターについても完璧にしようとしないことがとにかく大事だと思います。
◇短答式試験対策について
学習支援システムを利用していました。自分の正答率が一目瞭然ですし、全体の正答率の高い問題だけを選んで演習することもできるので非常に効率的に学習を進められました。
自分はABランクをひたすら繰返していました。ABランクの選択肢の正誤が全てわかるようになると、CDランクもそこそこ太刀打ちできるようになるなというのが自分の感覚でした。
模試は、本番の感覚を養うために伊藤塾のもののみ受験しました。かなり悲惨でしたが、そこからでも巻き返せます。
◇論文式試験対策について
問題研究と、過去問以外には手を出しませんでした。コンプリート論文答練も受講していましたが、時間がなく、短答後は全く触れていません。短答前の論文の学習と特段変えたところはなかったです。全国公開論文模試は絶対に受けた方がいいです。2日間、決まった時間で答案を書き続けるトレーニングは自分では億劫すぎてなかなかできないと思うので。逆に、何個も受ける必要はないと思います。あとは、ペンには拘りましょう。自分は文房具店で店員さんと相談してSARASAの0.5mmと0.38mm(挿入用)を相棒にしました。
◇口述試験対策について
口述模試は、本番の雰囲気を体験するために絶対受験しましょう。あとは、基本的に受験生が使っている教材は同じだと思うので、それを淡々とこなすだけだと思います。今年の民事ではかなり民法知識が問われたので、民法に不安がある人は、論文受験後、発表までに民法だけは復習しておくと安心だと思います。
「学生生活との両立について」
もちろん、遊びの予定はかなり断らざるを得なかったですし、旅行もほぼ行けなかったですが、そこまで試験漬けの2年間だったなという感覚はありません。法学部以外でしたが、予備試験の勉強は伊藤塾だけで十分でしたし、法学部の試験は重たいものが多いので、むしろ経済学部の方が楽で助かったと思うことが多かったです。
法学部以外ならではの学習法について
まず、大学の試験対策は法学部と比べて明らかに楽でした。東大の場合法学部だと4年時に一定単位数の取得が義務なのですが、経済学部はそういったものもないので、3年までに卒業に必要な単位を頑張って取っておけば、4年の一年間は試験に集中できます。また、事務所のインターン等では、法学部以外というだけで印象に残りやすいなとは感じました。
おわりに
呉講師と出会えたことが自分をここまで連れてきてくれました。最後、司法試験に向けて抜かりなく頑張りたいと思います。ありがとうございました。
