合格の秘訣は「講師カウンセリング」で計画を立てたことです

家事・子育て・仕事・介護しながら合格!

豊島 規之さん(42歳)
 

会社員
◆ 受験回数/ 3 回
◆ 受講講座/行政書士合格講座、合格ゼミ、行政書士中上級講座、公開模擬試験
◆ 合格年度の学習開始時期/ 2016 年 11 月

※プロフィールは、2017年度合格時点のものです。


行政書士試験との出会い

私は、大学3 回生のときより司法試験の勉強をしていました。4 年間取り組んだものの、結果を出すことができず、後悔だけが残った受験生活となりました。
その後、法律とはまったく関係のない医療・介護の仕事に就き、時間が過ぎていきました。そんなある日、「現在の職の経験を活かすことのできる法律の資格はないのかな?」と思い、伊藤塾におじゃましました。その日たまたま行政書士試験対策講座のガイダンスがあり、成年後見や遺産相続といった方向への道があると知り、後悔し続けていた法律の仕事へ向けて、行政書士試験の勉強を始めました。

私がとった学習方法

開始段階の学習法について

最初の1 年目は「行政書士合格講座 本科生」と、ゼミの受講、2 年目は「行政書士中上級講座」を受講しました。仕事の都合上でのWeb 受講でしたが、早聴きをすることができるうえに、メモを取りたい際には途中で止めることができるため、私にはWeb 受講のほうが良かったと思います。最初の2 年間は「理解する」ことに重点を置き、テキストをわかるまで繰り返し読み込むという学習でした。特に講義の際に講師の方が挙げてくださる具体例をしっかりメモし、可視化することで理解につなげていました。結果は合格点には遠く及びませんでした。そこでその反省を活かし、3 年目に「行政書士合格講座 本科生」を再受講した際には、テキストを繰り返すのではなく、過去問を中心とした繰り返しの学習に変えて、計画を立てていきました。

直前期の学習法について

伊藤塾のテキストはバインダー形式になっているので、過去問をテキストに挟み込んでいき、自分に合ったものにしていくことができるので、とても便利でした。特に直前期は、できるようになった問題・テキストの項目を外していき、ファイルを薄くしていき、そしてその回転数を増やしていく、といった方法をとりました。これで、自分のできない範囲だけの繰り返しに集中することができ、時間の有効活用にもつながったと思います。

伊藤塾講師とのエピソード

計画を立てる際にはカウンセリングで平林講師に繰り返しアドバイスをいただきました。この繰り返しのカウンセリングで、計画を立てて実践、再度計画の見直しを繰り返し行ったことが合格に直結していたと思います。
最後の1 年は常に「合格すること、そのために何を行えば良いのかを考え、それを実践していくこと」を行いました。自分の中では「こんなに勉強をしました」と、胸を張れる1 年だったのですが、中間模試、最終模試ともにこれまでの2 年と変わらないような冴えない成績に、「どうしたらいいのか?」とメンタルが落ちていましたが、平林講師からいただいた「最後まで粘る」とのお言葉を支えに最後まで諦めずに本試験まで頑張ることができしました。

最後に

行政書士試験との出会いをくださり、1 年目のゼミでお世話になった井内講師、大阪梅田校で顔を会わせる度にお言葉をくださった宇山講師、親切に対応くださった伊藤塾スタッフの皆さん、ありがとうございました。そして、度重なるカウンセリングで的確なアドバイスをくださった平林講師、本当にありがとうございました。
「やればできる」は本当です。やるかやらないかは自分しか決められません。やると決めたら、伊藤塾にはアドバイスをくださる方々がたくさんいらっしゃいます。この3 年間の経験を糧に、次の目標である司法書士試験へ向けて進んでいきたいと思います。

受験勉強中の思い出

使用教材

毎月立てては変更、実践、修正の繰り返しに使用したスケジュール表です。
使用教材

「最後まで粘る」この言葉に救われました。
使用教材

 基礎力完成マスターのテキストに過去問を。問題を解くことを何度も繰り返しました。