山本 亜希子さん
2年の独学で不合格になり、2年目の受験のとき、もしダメだったら3回目は市販の「解法スキル完全マスター」の平林講師の講義を受けたいと思ってました。学習方法は平林講師の言う通りにやるだけでしたので(小さな呟きも逃さずメモ)独学時と違い、安心して勉強できました。受講することでより深い理解、勉強が楽しいと思えるようになりました。

  森田 智大さん
以前、別の会社の講義を聞いておりましたが、あまりいい結果が出ませんでした。伊藤塾は法律に強いという噂を聞き、夏期直前対策を申し込みました。残念ながら、その年は不合格でしたが、手応えを感じ、次は一年間お世話になろうと決意し、伊藤塾の上級コースに申し込もうと思いました。

楢山 容子さん
1年目の試験直前、たまたま見た伊藤塾のYouTubeの講義がとてもわかりやすく、来年リベンジする時には伊藤塾で頑張ろうとその時には決めていました。1年目は理解できていないまま過去問をただ解いていたのですが、伊藤塾の講座が始まってからはとにかく講義の内容を理解することに努めました。講義を聞き、テキストを読みながら理解をし、最初はテキストに載っている問題を解き正解してもしなくても、テキストに戻っていました。

掛水 伸吾さん
伊藤塾との出会いは、坂本講師の体験講義を視聴し、わかりやすいと感じたからです。
昨年5月から、速修生の講座を受講しました。まずは、直前期前までに、講義を視聴し終わることを目標に、コンスタントに学習しました。

木村 沙織さん
伊藤塾は一緒に勉強していた仲間からおすすめされて知りました。その後、紹介いただいた方が伊藤塾の講座を受けて合格されたため、私も利用してみようと思いました。最初に講座を受講した時は、この内容が自分に理解できるのか不安でした。法的三段論法の活用という考え方に衝撃を受け、これまでやってきた勉強法では合格に辿り着けなかった理由がわかりました。講師のおっしゃる通り、これまでの合格者の大半の人がやってきたとされるカリキュラム通りの勉強を行ううちにいつの間にか法的思考力が身についていました。スラスラと要件効果が言えるようになり、さまざまな方向性から問題が問われても戸惑うことなく、解けるようになりました。また、ゼミに入っていたことでゼミの日程までに絶対に勉強を進めておかなければという強い気持ちがあり、より勉強に身が入りました。画面越しではありましたが、仲間がいることで刺激を受け、私も頑張らなければと励まされるシーンも多くありました。

王 天予さん

行政書士試験をもっと効率的に学習すると考えた時に、ネットで「行政書士資格、塾」とキーワードを検索したら、たまたま伊藤塾の「平林講師」の配信が目に入り、わかりやすい説明や面白い教え方に惹かれて伊藤塾に即、入塾することを決めました。講義が30分単位で構成されていますので、知識ごとに段階的に学習することができます。例えば、「今日は留置権をメインに取り組みましょう」とかで計画的に進むことができます。

村田 和也さん
1年目は半年独学で挑み、144点+記述4点で大敗しました。直前期にyoutubeの無料講義を視聴し、解説が特に体に染み渡るのを感じて伊藤塾でお世話になると決めました。12月~5月で一通りの講義を終え、過去問は6月と10月に10年分を一巡ずつ、あとは一日数問程度、基本的にテキスト回転と六法素読、模試の復習をしていました。過去問は主に問われ方や肢の作り方の癖をみるために使っていたことと、スクーリングで教わった目次をみて重要論点を思い出す学習法を徹底しました。

國末 慈久さん
講座選びの参考にYouTubeで色々な講師の体験講義を見た中から伊藤塾を決めました。講義動画の配信ペースを守ることで、本試験までスケジュールを乱すことなく過ごせました。

井川 明日香さん
行政書士試験について全く知識がなく、ネットやYouTubeで検索したときに伊藤塾の講座を見て、直感で選びました。法律初学者である私にとっては、独学では理解できないことだらけだったので、伊藤塾の授業を受けてまず法律を理解するところから入り、できる限り遅れずに配信される講義を受け、しっかり復習しました。大変なこと、面倒くさいことは後回しにしがちでしたが、とにかく配信される授業に遅れずについていこうと思い、毎日コツコツと勉強するようになりました。

實川 志保子さん
2回目の試験を目前に迎えた頃、伊藤塾のYouTubeチャンネルに出会いました。講師の方々の指導を見て、「なんて体系化された講義なんだ!!」と理解しやすい内容に感動したのを覚えています。超直前期だったので、その時提供されていた試験直前のポイント講座みたいなのを受講しました。結果は不合格でしたが、それまでの学習方法の足らない点に気づきました。令和5年度をラストチャンスと思い、伊藤塾のアドバンスコースを受講。試験勉強が楽しいと感じるほど受講するのが楽しみに変化していきました。

青木 克之さん
以前、公務員試験を受けた際も、憲法・民法・行政法はみっちり学んだはずですが、業務に追われるなかで、その知識もほとんどなくなっていました。そのことをもったいないと強く感じていましたが、伊藤塾では、合格後を考えた指導をされているとホームページ上で拝見し、一生学び続ける姿勢を養っていきたいと思い、こちらを選択することとしました。実際、伊藤塾長の受験生へのメッセージや、明日の法律家講座などをネットで拝見しながら学習することで、法律を学ぶことへの関心を高め、また、行政書士としてあるべき将来像を深く考えることができたのは、貴重な財産となりました。

師岡 栄一さん

受験1年目、私は今思えば甘いところがあったのだと思っています。取り急ぎ安価な通信教育を購入して勉強したのですが、とても薄いテキストでいざ過去問になると良くわからず、初期の模試もびっくりするくらい解けず愕然としました。そこで一番やってはいけない浮気をしたのです。浮気とは使っていた某社の教材が役に立たないことが判ったので市販の基本テキストを数冊買いこんだり、多くのYouTubeを見たり。もう最後はほぼ独学状態でした。それでも最終的に模試で180点を何回か超える程度にはなっていたのですがそんなに甘いものではありません。結果、あと一歩で不合格でした。試験後、合格は奇跡が起こらなければ厳しいと思った私は、模試で受けた伊藤塾の模試解説授業を思い出したのです。当時の私にはとてもわかりやすく、『目から鱗』とはこのことだなと思ったのを強く覚えています。
2年目に当たり、一応某社とも比較をしましたが、私の結論。①餅は餅屋が一番。法律は伊藤塾一択。②高そうに見えるが、早期に申し込むとそうでもないかも。③受験勉強がそれまで孤独で自分のやり方があっているか常に不安でしたが伊藤塾はカウンセリング制度がある。これらをトータルに考え、また、上級の『圧倒的な点数で合格』(正確なフレーズは忘れました、違ったらごめんなさい)に惹かれ、平林講師についていくことにしました。また、自分を奮い立たせる、自分を試したいという思いから特進ゼミも受講しました(ちなみに特進ゼミの場合、可能であれば個人的にはオンラインではなく伊藤塾現地でのゼミを強くおすすめします。理由はオンラインにない臨場感・緊張感と同じ志を持つ仲間と出会えるからです)。受講してからは、完全に平林講師と心中のつもりでした(笑)。言われたことしかやってません!

酒井 亮さん
行政書士科の講師の皆様(特に坂本講師、平林講師)の言葉を信じ、過去問を中心とした学習を続けていく中で、法律初学者であった私でも、1年以下という短期間で合格レベルの知識をしっかりと身に着けることができました。また、学習した内容(特に行政法、民法)が自身の現在の職務にも役立ち、試験の合格また職務での知識活用と伊藤塾で学んだことが一石二鳥になり、とても感謝しています。

田中 敬登さん
伊藤塾は法律系の資格を取得する上で、最も有名な塾といっても過言ではないと知っていました。
また、高校の頃、伊藤塾長によるオンライン授業を受けたことがあり、国試の際にはお世話になりたいと思っていました。そんな中、行政書士を目指すことになり、体験講義で坂本講師の講義を視聴し、直感でこの講師なら信頼できると感じ受講させていただきました。

菊池 美鈴子さん
当初は、他社の通信学習で勉強していましたが、初学者だったこともり、出てくる言葉が全くわからずに諦めようとしていました。そんな時、YouTubeで伊藤塾の錯誤取り消しについての無料講義が配信されておりそれ見た時にびっくりするほどわかりやすくて、その日に伊藤塾の行政書士試験対策講座を申込ました。法律が全くわからなくても勉強していっていいんだと前向きに取り組めるようになり、講義を受けるのがとても楽しみになりました。

光末 玲子さん
初めての通信教育でしたので、一人で続けることができるのか不安でした。手厚いフォーロー体制が魅力で伊藤塾に申し込みました。志水講師の講座を受講していましたが、Zoomの質問会や勉強会は必ず参加し発言するようにしていました。もちろん、間違うこともありますし、緊張もします。でも、訓練だと思って積極的に手を挙げました。

千葉 慎司さん
2022年にYouTubeで平林講師の「1時間で理解できる法的思考力」を見て、平林講師の講座って良いなと思いましたが、その時は、「合格したら全額返金」のキャッチコピーにつられ、他社の講座を受講し、不合格でした。その時に、次は絶対に伊藤塾の平林講師の講義を受けると決め、2023年は上級コースを受講しました。

松尾 ひろのさん
産休に入る前より、書店の参考書でなんとなく勉強ははじめていましたが、2月の出産後、疲れもありテキストを読むことが辛くなり、ひと月ほどは何もできませんでした。育休を使って短時間で受かるには、戦略が必要だと感じ、娘のお昼寝時間に様々な学校の紹介動画をYouTubeで見ていたところ、4月開講の坂本講師の速修生講座を知りました。サンプル動画での講師の教え方が大変わかりやすく、これなら半年で合格できるかもしれないと思いましたし、何より講師の講義を受けたい、と知的好奇心に動かされ受講を決めました。サンプル日程が載っていたので、とにかくこの通りにやろうと決めて受講していました。途中乱れることもありましたが、できるだけサンプル日程に戻って来られるように心がけました。

宮川 佳奈子さん
待ってくださるお客様のためにも、行政書士合格を最短で目指そうと思い、独学ではなく誰かに頼って教えてもらった方が早いと考え、YouTubeやインターネット検索をした所、平林講師の動画を見つけました。法律を学んだことのない私にとって、難しそうな民法をなんて面白そうに話すんだと感動したのを覚えています。すぐに受講相談を申し込みました。その年に受けたスピードマスター講座では学習の理解が足りず不合格に。合格発表後すぐに、しっかり勉強しようと思い、スタンダードコースに申し込みました。

関口 卓哉さん
はじめての行政書士の受験が失敗に終わり、失意のなか書店で目にした伊藤塾の参考書をぱらぱらと見たことが伊藤塾を知った契機でした。2年目は伊藤塾の市販の参考書をもとに合格までだいぶ近づきましたが突破できず、ラストイヤーの気持ちで3年目に模試の解説で「この人面白いな」と思った平林講師のスピードマスター講座を申し込みました。

松下 喜政 さん
3回目の受験後、合格が難しいと分かった段階で、様々な受験指導校のYouTube動画を見ました。その時に伊藤塾さんの動画の中で、坂本講師の「問いの内容・キーワード・理由付け」という動画を拝見し、こういったところから学んでいきたいと思ったのがきっかけです。学習方法は、受講ガイダンスの通りに行いました。受講ガイダンスの通りに勉強を進めたことにより、直前期にインプット・アウトプットをスピーディーに行うことができました。「問いの内容・キーワード・理由付け」を丁寧にすることにより、問題の見え方が変わってきました。

林 幸奈さん
伊藤塾さんとの出会いについてですが、1年目は別の通信制の受験指導校にてお世話になっていました。ところがはじめての試験結果は法令択一、一般知識ともに基準点割れでした。落ちた理由もわからないまま、このままでは絶対に合格できないと思い、いろいろと調べていたときにYouTubeで伊藤塾の無料体験講義に出会ったのがきっかけです。講義内で講師が教えてくださったとおりのやり方で問題を解くと、きちんと理解をして解けたのです。今まで曖昧な知識で何となく問題を解いていたということに気づかされました。このときの感動が忘れられず、2年目は伊藤塾でお世話になることに決めました。

長松 睦裕さん
法律家育成と言えば伊藤塾!ということで、色々と情報を集めた結果、講義時間が少し短めでコンパクトなブラッシュアップコースを選択しました。密度が濃く、重要論点だけに絞って学べるため、タイムパフォーマンスの良さを感じました。特に民法は暗記というよりは理解が大切なので、講義は2度聞きして法律の本質をつかむように努めました。

中村 祥成さん
一度独学で不合格になり、座り込んでいた時に何かの流れから平林講師が過去に書いた伊藤塾のメルマガにたどり着きました。その内容に救われ、その日の夜に再び腰を上げることができました。学習は朝、夜、通勤時間と、音声でも良いので何かしらの方法で必ず毎日触れるということを試験まで続けました。変化としては、今までの認識や解き方が間違えていたと気づくことがいくつもありました。

鈴木 あいさん
行政書士試験を受けてみようか、という初期段階で、まずは独学か、受験指導校の講座か、取り組み方法の選択の段階で、行政書士試験についてのイロハ的な書籍を手に取る機会がありました。その中で、伊藤塾の書籍についてオススメする記事があり、まずはテキストを購入してみました。各科目が一冊に収まるテキストである意味すごい!と、思ったのですが、宅建とは異なり、独学での学習はかなり自分自身での模索も必要となるかと思いました。そこで次に、伊藤塾の講座を調べ、坂本講師の速習生講座がリリースされていたため、即座に申し込みました。1年目については、学習時間や復習方法など相当甘い部分があり、不合格となりました。2年目については、同じ結果にはなりたくないという思いがとても強くなり、アドバンスコースと坂本講師のゼミを受講しました。講座の受講・復習、隙間時間の活用など、その繰り返しの日々が日常となりました。まさに、本試験まで「勉強していないと不安」という状態で過ごしておりました。また、1年目は民法の問いが当たったり当たらなかったりと、全くどうしようもない状態でしたが、アドバンスコースの基礎力完成編を聴き、復習アシスト講義で重要チェックをざっと見直していく内に、わかることが増えてきて問題の正答率も上がっていったように思えます。

佐々木 貴史さん
最初のきっかけは前述の「一生ものの資格」を読んだとのでした。その後は、独学や他校で受講しておりましたが、2022年の試験直前の伊藤塾の動画がとてもわかりやすく、その年(2022年)の試験直後、2023年の受験を決意したときに福岡で平林講師と藤田講師のガイダンスを受け、一年間お世話になりたいと思いました。

相原 秀起さん
勉強をはじめて初年度は他校の通信講座を受講したが、講義内容をいまひとつ理解できず、記述対策もおざなりだった。これでは合格はおぼつかないと考えて、学校探しから始めて、伊藤塾を知り、ここならば講義内容もテキストもしっかりしていて、後は自分の努力さえあれば、合格できるのではないかと考えた。昨年度も不合格となったとき、平林講師が「160点、170点でうろうろしている方はまずご自分の勉強法が正しいのかをまず考える必要がある」と指摘され、基本からもう一度やり直した。

楯 由佳さん
①伊藤塾との出会い:初年度は他の通信講座受講してたので、伊藤塾は模試のみ受講してました。その年は残念ながら不合格でしたが、伊藤塾の模試の結果が一番本試験の点数に近かったこと。模試の解説がとてもわかりやすかったので講座も詳しく調べたことによってさらに確実な出会いにつながっていきました。

漆畑 博子さん
法律初学でしたので、独学は無理だと思い講義もあり、質問もでき、サポート体制もしっかりしている学校を探して伊藤塾に辿り着きました。模試も合格点いかず、優秀な生徒ではなかったので学習方法なんて言うのも憚られますが…講師の○○した方が良いよってアドバイスには素直に応じていたと思います。自分で勉強計画をすることが苦手な私でも、講師がちゃんと導いてくれました。


E.Kさん
行政書士試験を受けようと思ったとき、最初に書店で購入したのが市販の伊藤塾テキストでした。しかし、テキストを読んで内容を理解したつもりでも、いざ過去問を解いてみると間違っているという状態だったので、問題演習を重視した井内講師の演習徹底コースを受講することを決めました。独学でやみくもに進めるよりも、講義のスケジュールに沿って学習到達度を逐一確認することができたのが、自分にとっては大変効果的でした。

Y.Nさん
司法書士試験でお世話になっていました。講師陣の熱心さや充実したフォロー制度、合格後のサポートについてよく知っていたことと、司法書士試験の学習経験者向けに足りないところだけを補うカリキュラムになっていたことから、迷わず決めました。

M.Sさん
先ずは独学からと思い書店で参考書を手に取りましたが、その分厚さに怯んでしまいました。他資格取得を目指す友人に勉強方法を相談した所、伊藤塾長の「夢をかなえる勉強法」の本を読んでみること、伊藤塾は講師の方々が合格に向かい熱心に指導してくださること、教材の紙質の良さと製本の丈夫さを聞き、ホームページやYouTubeを見て講座の受講を決めました。開業を目指すので、合格後を考えた取り組み(同窓会・秋桜会)があることも決め手になりました。

M.Nさん
出会ったきっかけは、最短で合格できる講座を見つけ、その中でも伊藤塾は司法試験合格者の半数以上が利用しているのを知り、とても信憑性があると感じたため。2年目はアドバンスコースを受講し、さらに、合格プレミアムクラス(ゼミ)に入って1年かけて合格することをきめました。一人で学習だと、遅れてしまったりモチベーションが下がってしまったりとしたと思いますが、ゼミや模試があるから、前向き学習を続けられ、一度も諦めることなくやり遂げられました。

Y.Sさん
行政書士試験の勉強をはじめるにあたっては、0から独学ではじめるよりも、受験指導校で学習するほうが、結果的に時間と労力がかからない最短コースになると考え、インターネットで各校の情報を調べた結果、受講料は他校より高いが、受講中及び合格後のフォロー体制が充実していることから、伊藤塾を選択した。法律資格専門の受験指導校として業界で圧倒的な実績があり、多数の合格者が実務家として活躍されている伊藤塾は、合格後に実務家として働きたいという私の希望に最も合っていると判断したため。
学習方法としては、①スタンダードコース入門編:・法律の用語や考え方に頭を馴染ませる。・毎日の生活に学習を組み込んだ生活スタイルの確立。
②スタンダードコース基礎力完成編:・コースで提示されるスケジュールに従って学習を進める。(ex.〇月〇日までに民法の講義視聴する)・講義中に指示される要点等については、理解しきるよう努力する。・過去問とテキストを往復する復習を、学習スケジュールに組み込むスタイルの確立と実行。
③合格必勝パック:重要事項スピードチェック・基礎力完成編で学習した内容の要点確認と、確実に理解するための復習。・過去問を解く+テキストを読むの繰り返し。基礎力完成編終了時にはかなり覚束ない状態だったが、重要事項スピードチェック講義終了時には、過去問の正答率がかなり向上し、結果として、第一回公開模試では190点をとることができた。

T.Sさん
YouTubeで伊藤塾長の司法試験入門講座を拝見したのがきっかけです。「法律を使って何をするか」だけでなく、勉強の仕方、受験への向き合い方などをおっしゃっていて、これが私の受験の基礎になったのだと思います。講座の方は、億劫がらずに初回のスタンダードコースのスクーリングに参加して他の受講生の方の熱気を感じたことが、合格プレミアムクラスの申込も決断し、プレミアムクラスで法的な考え方や解法を訓練していただいたことが合格につながったのだと思います。

K.Tさん
もともと渋谷にある学校に在学していたため、伊藤塾は知っていましたが、司法試験専門塾だと思っていました。YouTubeで試験直前講義などを見て行政書士講座があることを知り、通信教育とスクーリングのハイブリッド式のところに魅力に感じ、入塾しました。

K.Nさん
2年間独学で勉強して受験し、いずれも170点前後で不合格でした。自分なりにはそれなりに勉強したつもりでしたが、あと10点が遠かったです。2回目の不合格となったとき、独学をもう1年続けてもその10点を埋めることができるのか、自信が持てませんでした。10点足りないという事実を直視したとき、合格実績に定評のある伊藤塾にその10点を埋めるチャレンジの伴奏者になってもらえたら、なんとかなるのではないかと思い、講座を申し込みました。

Y.Uさん
1度目の挑戦は独学で臨みましたが合格点にわずかに届かず、このままの学習方法ではいけないと思い、2度目の挑戦にあたり、伊藤塾にて志水講師の講座を受講しました(受講した年度に無事合格できました)。伊藤塾を知ったのは、YouTubeでの講義の紹介動画でした。得点のためだけの講義ではなく、きちんと理解することに重きを置かれている印象だったことと、学習経験や理解度によって、様々な講師やコースの中から自身に合うものを選べるという点がとても魅力に感じたため、伊藤塾に申し込むことを決めました。講義を受けながら、独学との違いを強く感じた点は「自分は基礎が分かっていなかった」ということでした。講座を受講したことで、独学では十分にわかり得なかった立法趣旨や判例といった点の知識が、講義を通じて線の知識、面の知識になっていくのを感じました。

E.I さん
伊藤塾の存在は大学時代から知っていたので、もし講座を取るのであれば伊藤塾と決めていました。1年目に独学で不合格の際に、速報会にて井内講師の存在を知り、再受験をするならこの講師に教わりたいと強く思ったのもきっかけの1つです。井内講師の講座を受講することによって、勉強での孤独感がだいぶ減り、気持ちが前向きになりました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

R.Mさん
1年目、伊藤塾の公開模試を受け、平林講師の解説を聞き、何てわかりやすいんだ、平林講師の講義を受けたい!と思ったことがきっかけです。

2023年度 行政書士試験 合格者が語る

合格者たちが実践した勉強法、続ける方法、モチベーションを維持する方法などを情報ごとに確認できる!
合格者の経験をあなたの合格に活用しよう!