楢山 容子さん
私は勉強が遅れてしまい、行政法の講義を聞き終わったのが9月に入ってから、後回しにしていた憲法、商法・会社法の講義を聞き終わったのが10月半ばでした。過去問は講義の復習をする際やAA、A問題は多少やっていたものの、あまりこなせていませんでした。カウンセリングも恥ずかしすぎて受けられない状態で。ただ模試を受けた際、思った以上に点数が取れていました。なのでそこからは実務でやりたいことなどを思いながら頑張りました。

田中 敬登さん
勉強を本格的に開始したのが3ヶ月前からだったため、勉強が続かないなどと嘆いている暇がないほど切羽詰まっていました。ですので、強いて言うことがあるとしたら、自分の現状を冷静に考えてみて勉強が続かない、学習が遅れているなどと嘆いている暇があるのかを自問することが対処法といえるのではないかと思います。そして、そこで焦って終わるのではなく、ここから先で何ができるかを分析し、計画を立てることが大切だと思っています。

王 天予さん
私は令和4年、令和5年の2回を受験しました。令和4年の受験勉強時に「3月~8月」の空白期があります(つまり、勉強していない時期)。他の用事の関係で、なかなか勉強に集中できなくて一度諦めようかなと思った時期です。しかし、本番試験に近づけば近づくほど、「あきらめたくない!」という気持ちがどんどん強くなり、モチベーションを取り戻そうと考えはじめました。自分なりの対処法としては、「学習仲間を作ってお互い励ましあうこと」です。一人でやる気が出ないときは、他人が頑張っている姿や態度を見て、「自分も頑張らなくちゃ」と思う同時に、頑張っていない自分に恥を感じて、努力する動力を湧き出すことができます。

森田 智大さん
去年の悔しさを思い出す。甘いものを食べる。逆に勉強をしない日を作り、家族とゆっくりする。勉強の計画を見直して、長期休みなどで挽回できると考えて、遅れても気にしないで今できることをやることに集中した。簡単な問題を解いてみるようにした。本が好きだったので、合格後に読む本を探して、合格したらこの本をゆっくり読むと携帯にメモして合格後のやりたい事リストを作ったなどです。

井川 明日香さん
とりあえず、休憩しました。文字通り休憩することもあれば、外に遊びに行くこともあります。ひと通り休憩したら、やる気がでなくてもモチベーションが下がってもとりあえずテキストを開き、読むだけでもいいので勉強に戻りました。これは藤田講師が言われていたと思いますが、とりあえずテキストをパラパラ開いてみると、気になるところが出てきて、ちょっと復習しようということになり、勉強に戻ることができるというお話を参考にさせていただき、実行していました。あと、月に1度オンライン(Zoom)の勉強会がありましたので、そこで志水講師からの質問に答えられるようにという緊張感から、勉強をする環境に戻しました。

實川 志保子さん
やるべき勉強(メインとサブ)を1週間分スケジュール等に書き、できたらチェックを入れて小さな達成感を味わうようにしました。決めたことをただただ「やる」。だんだんチェックして線が入る項目を見るのが楽しみで、いつの間にか気持ちも復活していました。

師岡 栄一さん
スランプになったり、不安になったり、モチベーションが下がることは確かにあります。私もそういう時は自分へのご褒美と思って、旅行に行ったりぼーっとしていました。それと、コンディションによっては勉強が手につかない時ってありますよね。私もありました。私は頭に入ってなくてもなんとなく”やったふり”というか、継続を心がけながら自分で自分に『一応少しやりました』スタンプを押して自分に言い訳してました。でもそれでいいのだと思います。人間ですから。

酒井 亮さん
社会人として働きながらの学習だったので、本当にしんどい時もありました。その時は、少し極端な考え方かもしれませんが、「今の自身の学習は、必ず、将来の職業的自由を約束してくれるものだ」と信じて、自身のモチベーションを上げていました。また、仕事終わりでどうしても疲れて集中できない時は、無理せず、好きなお酒を飲み、早めに就寝するなど、諦めることも潔く取り入れ、勉強が苦にならないようにしていました。

山本 亜希子さん
学習が進んでくる頃、訪れる各受験指導校の模試シーズン。その模試で思うように点数伸びない行政法、一番多く出題されますが苦手でした。まずは条文問題の記憶の精度を上げる、間違えてはテキストで確認の繰り返し。こんな状態で大丈夫?と心折れそうになりながらも合格するんだ!とやり続けるしかありませんでした。気分転換は音楽を聴きながらの犬の散歩、そして不安な気持ちになったら、すぐカウンセリングを受けていました。

鈴木 あいさん
とにかくやらないことには結果に結び付かないし、もう同じ結果を繰り返したくないと思っていたので、自ずとやらきゃいけないという意識が強く、合格した年の受験においては、モチベーションが下がる事はなかったです。ただし、本当に力がついているのか?模試の前などにとても不安になったり、本試験1ヶ月前くらいに自分を追い込み過ぎて、今まで解けていたはずの問題で、普段の思考過程ができず、これではいけないな、と思ったタイミングは正直ありました。ゼミのオプションのカウンセリングで、坂本講師に「鈴木さんなら大丈夫」とお声をいただけたことで、とても元気をもらえて、本試験に向けて過度に怖がらず、体調と精神面も今までやってきたことを最善の状況で発揮できるようにきちんと望んでこよう!とそこから前向きに日々過ごせたことがとても印象に残っています。試験1ヶ月前からは、勉強時間を少しだけ減らしてホットタオルで顔を温めてリラックスする時間を作ったり、少し緊張をほぐすことを意識して過ごしました。日頃から気を遣ってはいましたが、しっかり寝て食事のバランスを整える、など本試験に向けて調整していました。

楯 由佳さん
初年度の試験後すぐ(不合格の可能性高かったので)手帳を買いリベンジの決意を記入しました。
1年間の経験として、自分のメンタルの対応も勉強と同じくらい重要だと思ったからです。
一番最初のページに、この講師を信じて1年間頑張ろうと平林講師のサインを書いてもらいました。
また月ごとに大まかな勉強スケジュール(直前期は伊藤塾の模試解説についていたスケジュール表に記入)や、日々の勉強内容、その時々の自分の気持ちを1年間記入しました。
試験日の前日はその手帳を見返して、こんなに1日も休むことなく勉強も手帳の記入も続けてきたのだから大丈夫!と自信を持とうと良い緊張とともに前向きになれました。
また途中どうしてもスランプやモチベーションが下がりそうな時は気分転換に、ベリーダンスやKpopダンスをして汗だくなる日を作りました。不思議なことに身体を動かし汗をかくと私の場合また頑張ろう!と気合いを入れることができました。

漆畑 博子さん
どうしてもやりたくない日は、やらない!と決めてました。やらない!と決めたうえで、テキストちょっと読んだ、過去問少しやった、そんな私って偉くない?と褒めてました。不安は全てカウンセリングで講師に相談しました。私はカウンセリングの講師を1人に決めて、毎月同じ講師に話を聞いてもらっていました。1番心の支えになっていたのは、同じ目標を持った友達の存在でした。私よりも優秀な友達だったので、時にプレッシャーを感じたりすることもありましたが、それを講師に相談すると必ず「人は人」と言われてました。一緒に頑張ってきて、辛い時、嬉しい時、困った時、何でも相談できる友達ができたことは、本当に一生の宝物だなと思っています。

相原 秀起さん
机の前に1回目と2回目の不合格の通知を貼り、本当にこの行政書士の資格を取りたいのか、どうなのかを自問自答した。特に勉強をする気が起きなかったり、「撤退」しようかと思ったときに、2枚の不合格通知を見て、何のためにこれまで努力してきたのかと思い、力を振り絞った。

千葉 慎司さん
モチベーションが下がっていても、5分間でも良いからテキストを開くことを心がけていました。後は、合格体験記を見る、伊藤塾の先輩である前田あきぼ先生のYouTubeを見るなどしていました。ただ、直前期になって、全くやる気が出なくなって、どうしようもなくなった時に、平林講師から「休んでください」との一言があり、「えっ、この時期に・・・」と思いながらも休んだところ、復活したことがありました。どうしようもない時はいったん休むことも必要だと思います。

松尾 ひろのさん
合格していた時の気持ちや、報告している時をイメージしてモチベーションを保ちました。また、子供が小さいとどうしても体調を崩すこともあり、思い通りに時間を使えないことが多々ありますが、そういう時は1日1ミリでも前に進めばいいと自分に言い聞かせました。そんな状況でも頑張る自分エラい、と寝る前に自分で自分を褒めていました。子育て中で自分時間がミニマムになりがちな方には自分で自分を褒めることは結構大事だと思っています。

光末 玲子さん
私は遠方なので、スクーリングに参加できませんでしたが、今の勉強方法の確認やモチベーションアップにカウンセリングを毎月利用していました。また、ホームページからの質問制度で、悩み等を聞いてもらい、精神的に支えてもらっていました。6月頃、コロナにかかってしまい、後遺症が1ヶ月程あり、全く勉強ができない時期がありました。その時は、受験を諦めようと本気で思いました。ちょうど、受験申し込み時期でしたので、とりあえず、申込をして、体力と気力が回復をするのを待ちました。その時もカウンセリングで、「まだ7月、全然大丈夫です」と励ましていただき、また頑張ろうと思い直すことができました。

関口 卓哉さん
あまり辛いときはなかったですが、過去の試験結果の通知はがきはスマホに写真を撮っておいて、時々目を通していました。自分に足りなかった部分を目の当たりにするとともに、この通知を見た時の悔しさはもう味わいたくないという気持ちで頑張りました。

宮川 佳奈子さん
学習が遅れた時もスランプの時も藤田講師に相談させていただきました。学習の遅れは、過去問を後回しに、講義にとにかく追いつくように。というアドバイスをいただき、徹底しました。スランプの時も、このままで大丈夫!今が1番しんどい時。という言葉に、勉強は孤独な戦いだと思ってましたが、他の生徒さんも見ている講師に、『皆同じ』と言って頂いたことで、自分だけじゃない。と救われました。おかげさまでモチベーションが下がることなく、今月は藤田講師に遅れてる報告をしちゃったから、来月はしっかりやってる報告をしよう!など、カウンセリングがモチベーションアップにつながっていました。

林 幸奈さん
私自身、受験生当時は家事をしながらフルタイムで仕事をしておりましたので、疲れてやる気が出ないときも多々ありましたがとりあえず机にはつくようにしていました。気持ちが追い付かないときは、自分と境遇が似た方の合格体験記を読んだり、スポーツ漫画を読んだり、合格したらどんな体験記を書こうかな…と想像しながらモチベーションをあげていました。このたび、実際に合格体験記を書く機会をいただき夢が現実になったんだなあと感慨深いものを感じます。

松下 喜政さん
勉強が続かなくモチベーションが下がったときは、無理をせずに子供と遊んだり、疲れているときは無理をせず、ゆっくりと休んで体力を回復させてから勉強に励みました。家族と遊んで家族の笑顔をパワーに変えて、次の日から頑張れました。

青木 克之さん
勉強意欲自体は尽きることはありませんでしたし、概ね家族にも理解は得られていましたが、時に、ピリピリしてしまうときもあり、家族に迷惑をかけてしまうこともありました。本当にこの資格を取ることが家族のためか、ただ迷惑をかけているだけではないかと悩むことも多々ありました。そういったとき、自分ができていたかどうかはともかく、いったん勉強の手を休め、もう一度、家庭人として、社会人としてどうあるべきか、振り返る必要があったと感じています。

木村 沙織さん
12月頭から講座を受講しはじめましたが、4月は仕事が忙しく、1ヶ月丸々勉強時間が取れませんでした。講義視聴が大幅遅れ、本当に間に合うのか不安になりました。そんな時でも、1本だけでいいからという気持ちで講義動画を見はじめると不思議と勉強スイッチが入りました。家だと家事や他のことが気になって勉強に長時間集中できないことが多かったので、積極的に外に出ました。自分の中でルールを設け、動画視聴は基本的に家でやり、外に出た時は主に問題に取り組みました。短時間でも外に出ることで、しっかり集中できました。どうしても集中できない時は聞こえるかきこえないかくらいの音量で勉強用のプレイリストにあるお気に入りのJazzを流し、このプレイリストが終わるまでは頑張ろうとやっていました。

掛水 伸吾さん
「一日一問でもよい」と割り切り、毎日一歩でも進むと決めていました。また、あまり勉強できなかった日は、今後のための休養日ととらえました。

村田 和也さん
SNSを通じて現役の行政書士の講師に会い実際に話を聞く機会を設けました。受験勉強がいかに入り口でしかないことに気づき、『私はこんなところで足踏みしている場合ではない、爆速で講師の方々を追いかけます』、という具合で、受験勉強と並行して少しずつ業界情報も仕入れていきました。実際に話を聞いてみたり業界についての読書等は、受験期間中のうちにぜひやっておくことをおすすめします。

菊池 美鈴子さん
今回で3回目の受験だったため、いつ合格するのかわからない不安感や、勉強のペースが思うように進まず、長期間勉強が手につかない時もありました。そのたびに、パーソナルトレーナーの方にメールでご相談させていただきました。そのおかげで勉強を続けることができたと思います。やはり、同じ受験経験をされた方なので、周りの友人や親に相談できないことも相談することができました。

國末 慈久さん
講義動画配信ペースに合わせ受講することで、スケジュールについては不安なく過ごせました。また、本試験までの長期スケジュールの中に、予めプライベートなイベントなど拘束されそうなことを盛り込み、本試験に臨んだのも精神的に良かったです。

長松 睦裕さん
受講期間中は海外(メキシコシティ)に居たことで、物理的に日本から遠く、時差も15時間あるということで時々不安になりました。月1回はカウンセリングを受けることで講師との距離感がとても身近に感じ、合格まで導いていただけたものと確信します。

中村 祥成さん
夏が終わった頃に一度不安の最高点に達しました。救ってくれたのは、教室で毎月1度会うゼミの仲間でした。同じカリキュラムをこなしているので、同じ不安、疑問を共有することができたのは大きいと思います。また、勉強に入る前や休憩時間にはモチベーションが上がるサントラを1曲聞き、気持ちを奮い立たせていました。

佐々木 貴史さん
僅かな時間でも問題を解くことと、重要論点のレジュメは貼って覚えることです。試験に出るところを絞り込んでいただけるので、時間がない方は講師を信じて、ここだけを絶対に覚えると思って勉強することです。特に行政事件訴訟法の訴訟類型のレジュメは暗記パンに写して食べても良いほど効果覿面です。

Y.Sさん
スランプ時:とにかくアクションを起こす。質問をする。頼る。
不安:あらかじめ決めたスケジュールに従い坦々と学習を進めるだけだったので、あまり不安にはならなかった。学習に追われて不安になっている暇がなかった。不明点や不安点を冷静に具体的に言語化して、対処法をカウンセリング等で明確にする。勉強が続かない:適度な気分転換。やらないと死ぬと思ってやった。
学習に遅れ:少しの遅れなら、まとまった時間を作って一気に追い上げる。
モチベーション:合格後のことを考える。本試験までの日数を計算し、●日後にはこの生活は終わっている、あと●日しかこの生活はできないと考えると、勉強している時間が尊いと思えた。

K.Nさん
3年目の受験だったので、模試でも必ず合格点に達していたため、スランプやモチベーションが下がることはありませんでした。ただ、仕事が激務の中、毎日4〜5時間睡眠で受験勉強を続けられたのは、なんとしても独立開業を成し遂げたいという思いが強かったからだと思います。

Y.Uさん
学習すべき範囲が広いため、特に後半は、理解が追いつかない・理解するための時間がないと何度も感じて不安になることもありました。そういったときには何度も動画を見直し、「ここは絶対に理解しよう」「このテーマの得点は絶対に落とさないぞ」という分野を1つずつ着実に増やすことを心がけました。

M.Nさん
モチベーションが下がることはなかったですが、どうしても学習が遅れそうになることはありました。そんな時は無理に頑張らず、1日に1分でも条文を読んだり問題を解いたりするようには心がけていました。

Y.Nさん
学習に遅れが生じるとモチベーションや自己肯定感が下がり、不安に陥るという負の連鎖が起きるので、多少不測の事態が起きても絶対にこなせる目標を設定するようにしました。だめかもしれないと思ったときは、馴染みのある民法や憲法などの問題を解いて、これだけできるのだから大丈夫!と暗示をかけるようにしました。

T.Sさん
「もう泣きそうだ!!」と言いながら、行政三法の条文素読をしていました。あまり頭を使うとさらにイヤになるので、淡々と素読していたように思います。第1条からの通しではなく、その時に決めたテーマの部分だけを数回繰り返すことで、条文のリズムに慣れることの他に、例えば手続法の8条・14条の比較整理や、行審法の認容裁決の場合分けの整理ができるようになりました。

E.Kさん
講義に沿ってちゃんと学習を進めているつもりでも、意欲の低下や体調不良によってムラが出てくるのは仕方のないことと割り切った方がよいと思います。私の場合、重度の花粉症持ちのため、春先の学習効率はどうしても上がりませんでした。日単位での細かいスケジュールにこだわらずに、1~2週間の単位でざっくりとスケジュールを立てていました。

M.Sさん
個別カウンセリングを利用しました。どの講師の方々も親身に話を聞いてくださり、具体的なアドバイスのおかげで、カウンセリングが終わると前向きになれました。はじめは1対1で話すのは緊張し、こんなことで悩むのはくだらないと思われる?と遠慮もしましたが、その遠慮は不要でした。また、Web相談会やスクーリングにも可能な限り参加し、受験仲間の質問を聞くことで自分の勉強進度や考え方に気づきもあり、とても良い刺激を受けました。

R.Mさん
できなさすぎて辛い時期もありました。でも、勉強しないといけない強迫観念にかられていたので、何かしらの講義は常に聞いていました。カウンセリングではいつも励まされました。

E.Iさん
私はモチベーション維持がうまくできなかったときは、カウンセリング制度を何度か利用して、その時の気持ちを吐き出すようにしていました。またライブでの講座の際に講師の方に直接、相談できたのも大きかったです。

K.Tさん
「モチベーションは下がるもの」だと考えていましたし、藤田講師からもそのようにカウンセリングでおっしゃっていたので気にしませんでした。モチベーションという目に見えない不明確なものに左右されないように淡々と勉強するようにしていました。試験は180点とれば合格できる、そのためには正答率50%以上の問題を取りこぼさないということを常に意識付けしていました。スランプにも陥りませんでした。これは「右肩上がりで順調に実力が伸びていた」というわけではなく、「今はできなくても気にしない、試験本番当日にできればいい」と割りきっていたからです。スランプは、「これだけやったのになぜ伸びないんだろう」という自分への期待の裏返しだと思いますが、私は自分に期待していませんでした。

2023年度 行政書士試験 合格者が語る

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