大学2年生で始める国家総合職対策

大学2年生で始める
国家総合職対策

大学2年生からはじめる国家総合職対策

「官僚を目指してみたい」
そう思いながらもまだ準備をはじめていない皆さん、その理由は?

○自分の大学では国家総合職は無理かも…。
○2年生秋からだと間に合わないかも…。
○今は忙しいので3年春から…。

本気で官僚になりたいなら、「今」が決断のとき。
あなたも、今、スタートを切りませんか?

「官僚を目指してみたい」
そう思いながらもまだ準備をはじめていない皆さん、その理由は?

○自分の大学では国家総合職は無理かも…。
○2年生秋からだと間に合わないかも…。
○今は忙しいので3年春から…。

本気で官僚になりたいなら、
「今」が決断のとき。

あなたも、今、スタートを切りませんか?

2年生が「今」はじめるべき3つの理由

教養区分の受験資格拡大や、春試験の実施時期前倒し。
2年生にとっては開始時期が遅れるほど不利になる試験制度変更が行われています。
「官僚を目指してみたい」と思うなら、今すぐはじめるべき。その理由をお伝えします。

2年生が「今」
はじめるべき
3つの理由

教養区分の受験資格拡大や、春試験の実施時期前倒し。
2年生にとっては開始時期が遅れるほど不利になる試験制度変更が行われています。
「官僚を目指してみたい」と思うなら、今すぐはじめるべき。その理由をお伝えします。
教養区分合格を
本気で目指すなら
10ヵ月は必要
国家総合職の合格・内定に
大学や学部は無関係。
必要なのは「やるべきことをやる」時間
 
教養区分合格を
本気で目指すなら10ヵ月は必要
国家総合職の合格・内定に大学や学部は無関係。
必要なのは「やるべきことをやる」時間
 
大学2年生からはじめる理由
大学2年生からはじめる理由
3年秋の教養区分対策には
10ヵ月程度必要

教養区分を目指すメリット
教養区分は秋に行われる国家総合職試験です。おおむね10月最初の日曜日に第1次試験が行われます。教養区分に合格する最大のメリットは、内定率の高さです。官僚になるには、試験合格に加えて「官庁訪問」での内定獲得が必要。教養区分合格者の内定率は春試験合格者の約2倍。できれば教養区分合格を目指したいところです。
 
 
教養区分対策としてやるべきこと
教養区分試験では1次で2種類、2次で3種類、合計5種類の試験が行われます。中でも合否を決める重要な試験が「総合論文試験」です。総合論文試験で合格点をとるには、事前の準備が極めて重要。政策課題の知識はもちろん、政治学・行政学といった論述の前提となる専門科目知識の学習も欠かせません。
 
 
必要な対策期間はおよそ10ヶ月
準備期間は長ければ長いほど有利。それは間違いありません。実際、伊藤塾でも来年の教養区分合格を目指すゼミは、夏休みから導入編がスタートしています。とはいえ、「もう間に合わない…」と不安になる必要もありません。1年、少なくとも10ヶ月あれば教養区分に向けた対策は十分可能。毎年、2年秋・冬スタートの方も翌年の教養区分に多く合格しています。



大学はどこでも関係なし。
実力勝負の試験

総合職合格者の出身大学
官僚といえば東大・京大出身。そんなイメージありますよね?実際には、2023年国家総合職春試験(大卒・院卒)合格者2,027名のうち、東大・京大出身者はそれぞれ193名・118名で全体の15%に過ぎません。合格者10名以上の大学は他に40校もあります。旧帝大をはじめとする国立大のみならず、私立大からも多く合格しています。
 
 
試験の合否は実力だけで決まる
国家総合職試験では、答案用紙に大学名を記載するような欄はありません。採点時に出身大学を考慮することは、そもそも不可能なのです。「自分の大学で大丈夫かな…」と悩む時間があれば、ただちに試験対策をはじめましょう。学習期間が1日長くなれば、それだけ合格ライン突破に近づきます。


3年秋の教養区分対策には10ヵ月程度必要

教養区分を目指すメリット
教養区分は秋に行われる国家総合職試験です。おおむね10月最初の日曜日に第1次試験が行われます。教養区分に合格する 最大のメリットは、内定率の高さです。官僚になるには、試験合格に加えて「官庁訪問」での内定獲得が必要。教養区分合格者の内定率は春試験合格者の約2倍。できれば教養区分合格を目指したいところです。
 
 
 
教養区分対策としてやるべきこと
教養区分試験では1次で2種類、2次で3種類、合計5種類の試験が行われます。中でも 合否を決める重要な試験が「総合論文試験」です。総合論文試験で合格点をとるには、事前の準備が極めて重要。政策課題の知識はもちろん、政治学・行政学といった論述の前提となる専門科目知識の学習も欠かせません。
 
 
 
必要な対策期間はおよそ10ヶ月
準備期間は長ければ長いほど有利。それは間違いありません。実際、伊藤塾でも来年の教養区分合格を目指すゼミは、夏休みから導入編がスタートしています。とはいえ、「もう間に合わない…」と不安になる必要もありません。 1年、少なくとも10ヶ月あれば教養区分に向けた対策は十分可能。毎年、2年秋・冬スタートの方も翌年の教養区分に多く合格しています。



大学はどこでも関係なし。実力勝負の試験

総合職合格者の出身大学
官僚といえば東大・京大出身。そんなイメージありますよね?実際には、2023年国家総合職春試験(大卒・院卒)合格者2,027名のうち、 東大・京大出身者はそれぞれ193名・118名で 全体の15%に過ぎません。合格者10名以上の大学は他に40校もあります。旧帝大をはじめとする国立大のみならず、私立大からも多く合格しています。
 
 
 
試験の合否は実力だけで決まる
国家総合職試験では、答案用紙に大学名を記載するような欄はありません。採点時に出身大学を考慮することは、そもそも不可能なのです。「自分の大学で大丈夫かな…」と 悩む時間があれば、ただちに試験対策をはじめましょう。学習期間が1日長くなれば、それだけ合格ライン突破に近づきます。
 
 
 
 
「国家総合職ゼミ」
大学2年生から
本格スタートできます
合格・内定の要となるゼミは、 Zoomで全国どこからでも受講できます。
 
 
 
 
伊藤塾なら
いつから始めても
受講料は同じ
3年生からはじめる1年コースと同じ受講料で2年間学習できます。
 
 
 
 
 
「国家総合職ゼミ」
大学2年生から
本格スタートできます
合格・内定の要となるゼミは、
Zoomで全国どこからでも受講できます。
 
 
 
 
伊藤塾なら
いつから始めても
受講料は同じ
3年生からはじめる1年コースと
同じ受講料で2年間学習できます。
 
 
 
 
 
春試験の準備も万全に
行い
合格・内定を
より確実に
国家総合職の受験チャンスは2回あり。
「秋がだめでも春」の意識と準備が大切
 
大学2年生からはじめる理由
大学2年生からはじめる理由
リスクヘッジ
としての春試験

競争が激化する教養区分
教養区分の合格者は年々増加し合格率も上昇しています。しかし、今後状況が大きく変わる可能性があります。受験可能年齢の引き下げ、試験地の拡充などの措置により、2023年試験は出願者が1,000人超の大幅増で過去最高を記録。合格者数も多少は増えると思われますが、優秀な2年生もライバルとなる3年次受験生にとって、競争激化は避けられません。
 
 
春試験まで視野に入れる
合格率が上昇傾向とはいえ、教養区分は10人に1人程度しか突破できない難関です。前述のとおり、今後は競争が激化する可能性もあります。より確実に国家総合職を目指すなら、リスクヘッジとして春試験の準備も進めておくべきでしょう。春試験には全部で11種類の試験区分がありますが、採用者数の多さと採用省庁の多彩さから、法律区分での受験がおすすめです。
 
 

法律区分対策は
今からコツコツがベスト

教養区分後からでは間に合わない
法律区分を併願するとしても、「教養区分の結果が出てから」対策をはじめれば、無駄な勉強をせずにすむように感じませんか?残念ながら、このタイミングからでは間に合いません。教養区分の合格発表は12月中旬。法律区分の試験は、2024年試験から3月中旬に前倒しされます。たったの3ヶ月では、法学部の方であっても合格レベルにまで仕上げるのは難しいでしょう。
 
 
教養区分対策と同時にスタート
法律区分対策は、この秋から教養区分対策と並行してはじめるのがベストです。法律区分は学習した分だけ得点につながる、学習効率の高い試験。時間をかけてコツコツ、が有効です。また憲法や行政法の知識は教養区分でも役立ちます。3年生春までスタート時期を遅らせてしまうと、教養区分・法律区分どちらも中途半端になりかねません。「今は忙しい…」という方ほど、今すぐはじめるべきなのです。


リスクヘッジとしての春試験
競争が激化する教養区分
教養区分の合格者は年々増加し合格率も上昇しています。しかし、今後状況が大きく変わる可能性があります。受験可能年齢の引き下げ、試験地の拡充などの措置により、2023年試験は 出願者が1,000人超の大幅増で過去最高を記録。合格者数も多少は増えると思われますが、優秀な2年生もライバルとなる3年次受験生にとって、競争激化は避けられません。
 
 
 
春試験まで視野に入れる
合格率が上昇傾向とはいえ、教養区分は10人に1人程度しか突破できない難関です。前述のとおり、今後は競争が激化する可能性もあります。 より確実に国家総合職を目指すなら、 リスクヘッジとして春試験の準備も進めておくべきでしょう。春試験には全部で11種類の試験区分がありますが、採用者数の多さと採用省庁の多彩さから、法律区分での受験がおすすめです。
 
 
 

法律区分対策は今からコツコツがベスト
教養区分後からでは間に合わない
法律区分を併願するとしても、「教養区分の結果が出てから」対策をはじめれば、無駄な勉強をせずにすむように感じませんか?残念ながら、このタイミングからでは間に合いません。教養区分の合格発表は12月中旬。法律区分の試験は、 2024年試験から3月中旬に前倒しされます。たったの3ヶ月では、法学部の方であっても合格レベルにまで仕上げるのは難しいでしょう。
 
 
 
教養区分対策と同時にスタート
法律区分対策は、この秋から 教養区分対策と並行してはじめるのがベストです。法律区分は学習した分だけ得点につながる、学習効率の高い試験。時間をかけてコツコツ、が有効です。また憲法や行政法の知識は教養区分でも役立ちます。3年生春までスタート時期を遅らせてしまうと、教養区分・法律区分どちらも中途半端になりかねません。「今は忙しい…」という方ほど、今すぐはじめるべきなのです。
 
 
 
「伊藤塾は法律に強そう」
その期待を裏切らない
講義・教材を提供します
法律講義には司法試験対策の基礎教材を使用。合格に必要な内容に絞り込んで学習します。
 
 
  
講義やゼミはオンラインで。
公務員試験対策に
時間を拘束されません
大学の授業やサークル・部活、アルバイトの予定と自由にスケジュールが組み立てられます。
 
 
 
 
「伊藤塾は法律に強そう」
その期待を裏切らない
講義・教材を提供します
法律講義には司法試験対策の基礎教材を使用。
合格に必要な内容に絞り込んで学習します。
 
 
  
講義やゼミはオンラインで。
公務員試験対策に
時間を拘束されません
大学の授業やサークル・部活、アルバイトの予定と自由にスケジュールが組み立てられます。
 
 
 
 
 
民間就活との
両にらみもまだ可能
「やっぱり公務員か民間が迷う…。」
という方も大丈夫
今はじめれば民間就活もまだ両立できます

民間就活との
両にらみもまだ可能
「やっぱり公務員か民間が迷う…。」という方も大丈夫
今はじめれば民間就活もまだ両立できます

大学2年生からはじめる理由
大学2年生からはじめる理由
3年生前期のうちに
試験対策を進めよう

夏から本格化する民間就活
外資系など一部を除き、民間就活がはじまるのは3年生夏のインターンシップからでしょう。この時期は省庁でも同様のイベントが多数開催されます。しかも教養区分試験の直前期…。民間両にらみでいくなら、夏休み前に教養区分に向けた知識のインプット、および憲法・行政法は終えておきたいところ。今はじめれば、無理のないスケジュールで学習できます。
 
 
試験勉強以外の経験もかなり重要
民間就活はそれほど考えていなくても、部活やアルバイトで忙しいという方も多いのでは?今からはじめれば、部活などをちゃんと続けながら試験対策もすることができます。もちろん時間管理は重要ですが、試験勉強と両立しながら多様な経験を積むことは、国家総合職の面接試験や官庁訪問で大きなアピール材料になります。


3年生前期のうちに試験対策を進めよう
夏から本格化する民間就活
外資系など一部を除き、民間就活がはじまるのは3年生夏のインターンシップからでしょう。この時期は省庁でも同様のイベントが多数開催されます。しかも教養区分試験の直前期…。民間両にらみでいくなら、夏休み前に教養区分に向けた知識のインプット、および憲法・行政法は終えておきたいところ。今はじめれば、 無理のないスケジュールで学習できます。
 
 
 
試験勉強以外の経験もかなり重要
民間就活はそれほど考えていなくても、部活やアルバイトで忙しいという方も多いのでは?今からはじめれば、 部活などをちゃんと続けながら試験対策もすることができます。もちろん時間管理は重要ですが、試験勉強と両立しながら多様な経験を積むことは、国家総合職の 面接試験や官庁訪問で大きなアピール材料になります。
 
 
 
LINEやメールでつながる
塾生サポーター
あなたに寄り添います
学習計画も進路選択も。どんなお悩みもしっかり受け止めて丁寧にフォローします。
 
 
 
留学により目標年度がズレても
わずか3万円
講座を変更できます
1年以上の留学で受験年度が変わっても、 講座をとりなおす必要はありません。
 
 
 
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モデル学習プラン

3年春からはじめるよりは余裕のある2年生スタート。
とはいえ、来年の教養区分合格を狙うなら遅くとも年内には学習をはじめましょう。

●講義受講時間(目安)8.5時間/週

 
 
 
 

伊藤塾からの提案

国家総合職を目指すあなたへおすすめの講座

 
国家総合職が第1志望、
国家一般職や地方上級までしっかりと見据えたい
国家総合職(法律区分・教養区分)コース

国家総合職は教養区分試験だけ、
あるいは、春試験は政治国際や経済を考えている
国家総合職(教養区分)専願コース

国家総合職を目指すあなたへ
おすすめの講座

国家総合職が第1志望、
国家一般職や地方上級までしっかりと見据えたい

国家総合職(法律区分・教養区分)コース

国家総合職は教養区分試験だけ、
あるいは、春試験は政治国際や経済を考えている

国家総合職(教養区分)専願コース
伊藤塾のおすすめ講座はこちら 

2年生から 準備をはじめた内定者の声
2年生から準備をはじめた
内定者の声
F.Dさん
国土交通省内定

実際に国家総合職を目指すと決意した時、正直、第一に感じたのは「不安」でした。なぜなら、国家公務員総合職は高倍率、高難易度の試験を乗り越えたとしても、官庁訪問という長期の面接を通過しないと内定をもらえないという中々にハードな試験種だからです。しかし、友達と一緒に勉強するうちに、試験勉強の習慣が身についていき、伊藤塾の講義をスケジュール通りこなしていく中で上記の不安は徐々に解消されていきました。教材と講義の質の高さにおいて、伊藤塾にして良かったと思います。

 
 
O.Eさん
総務省内定

複数の公務員予備校を比較した結果、教養区分・法律区分の合格率に加え、内定率でも高い実績を上げていたので伊藤塾を選択し、2年生の10月に入塾しました。民間就活が本格的に始まる3年生になる前に学習を始めたことで、その後2年弱の間の試験勉強や就活について見通しをもって計画的に行うことができたかと思います。伊藤塾では、映像講義が中心であるため時間・場所に縛られずに勉強できること、志望者同士で議論できるゼミ、官庁に向けた手厚いサポートが良かったです。

 
 
K.Aさん
文部科学省内定

国家総合職だけでなく、公務員試験は勉強して筆記試験を通過するだけでなく、官庁訪問等のプロセスも通過して初めて採用となります。そのため、正確な情報をいかに早く効率よく確保するかが重要になってきます。伊藤塾ではこれまでの蓄積から、この時期にどういった行動をすべきか、またどのように情報取集していくかを教わることができ、筆記試験以外の対策も抜かりなくできたことが、内々定に繋がったため、伊藤塾で良かったと思っています。
 

 
H.Eさん
厚生労働省内定

民間就活とも両立しようと考えていたので短期間で効率よく勉強できるよう塾に通うことにしました。伊藤塾を利用して特に良かったと感じたのは、教養区分の論文試験のためのゼミです。論文をそもそもどんな構成で書けばいいか、という点から教えていただけるとともに、他の学生と議論する場があることで自分にない知識や視点を得られたり、自分の対策が遅れている点にも気づくことができ、モチベーション維持にもつながりました。
 

 
H.Jさん
厚生労働省内定

伊藤塾ともう一つの大手予備校で悩みましたが、最後の決め手は行政系科目の講座国家総合職ゼミでした。行政官になるうえで、行政学や政治学を学ぶべきだと思いましたし、総合論文には大きな不安があったため、ゼミで徹底的に対策を行えるという点で安心感がありました。実際、4月から9月まで1か月に2~3回程度の頻度で、ゼミで問題を解いたのちに他の参加者と議論を重ねるという経験は、一人では絶対にできない対策だったと思います。
 

 
O.Cさん
人事院内定

伊藤塾で良かったと感じたのは、まず講義の充実度です。特に憲法、民法、行政法の講義がわかりやすく、講義内で演習できるという形式も自分に合っていました。私は民法と行政法に関してはほぼ初学者で、講義についていけるのか不安もありましたが、パワーポイントを使った説明があったり、「これ完」の演習によって習った知識がどう問われるのかを学んだりし、しっかり理解した上で知識を定着させることができました。また、サポート体制も整っており、悩んだことがあればスタッフさんにすぐ相談できる環境であったことも、とても良かったと思います。

 

伊藤塾で学んだ先輩内定者の勉強方法を知る

  
 

伊藤塾で学んだ先輩内定者の
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資料請求、公務員セミナー、体験講義、オンライン相談のご案内です。ご自身の目と耳で、必ず確かめてからお申込ください。