裁判所事務官一般職コース

初学者向け

裁判所事務官一般職試験の合格に向けて、
対策の中心となる法律を基礎から学べるコースです。
配点の高い人物試験対策もしっかりとサポートします。

合格者の声/合格実績

裁判所事務官を目指す方に
伊藤塾が選ばれる3つの理由

裁判所事務官一般職試験に特化して、合格・内定に必要なカリキュラムを絞り込んだ「裁判所事務官一般職コース」。教養試験・専門試験から人物試験まで必要なことだけを漏れなく対策できるので、迷いなく学習を進めることができます。
さらに、裁判所事務官試験に力をいれる伊藤塾ならではの特化型のフォローも充実。試験直前期の学習総仕上げをサポートする「裁判所一般職直前対策小教室（無料）」や、採用担当者を招いての「裁判所事務官 業務説明会」、実務で活躍する伊藤塾出身者からリアルな話が聞ける「先輩講演会」など、学習ペースやモチベーションの維持にも役立つ様々なフォローを提供しています。

裁判所事務官一般職試験で課される専門科目は憲法・民法・刑法の3科目だけ※で、この科目の出来が合否に直結します。司法試験の圧倒的合格実績に裏打ちされる伊藤塾の法律科目指導なら、知識ゼロから合格レベルへ、無理なく引き上げることが可能。安心して学習していただけます。
また、裁判所事務官として採用された後、多くの方が目指す裁判所書記官試験でも、憲法・民法・刑法の論文試験が課されます。裁判所事務官一般職試験としての学びが入職後にもアドバンテージとなるため、真に使える力をつけておくべきです。

裁判所事務官一般職試験の選択科目は刑法と経済理論、（令和7・2025年度試験から）行政法があります。伊藤塾では、裁判所書記官試験を見据えて、選択科目は「刑法」を推奨しています。

裁判所事務官一般職試験の人物試験の配点比率は4/10と高く、筆記試験の準備とともに面接試験の準備もしっかりと行う必要があります。伊藤塾では受験前年の秋から面接試験の準備が始まります。①マンツーマンでの自己分析、②早い時期からの面接カード作成、③添削やカウンセリングを利用してカードをブラッシュアップ、と受講生一人ひとりに応じた準備が段階的にできる環境を用意しています。
また、「チームで仕事をする」・「公平性・中立性が厳格に求められる」といった、他の公務員とは違う裁判所独自の面接内容や人材要件に対応できるよう、裁判所に特化した面接指導も行っています。

伊藤塾の
裁判所事務官一般職コース

「公務員は裁判所事務官」だけを考えている方のための専願コース。
裁判所事務官一般職試験に特化しているため、必要最小限の内容をコンパクトに学ぶことができます。

科目数が多い公務員試験では学習範囲の絞り込みが重要。伊藤塾のテキストは、過去の出題傾向を徹底的に分析し、試験合格に必要十分な情報をわかりやすく整理しています。「知識ゼロでも理解できる」よう工夫しているので、はじめて学ぶ科目も安心です。
 
 

講義体験

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＜おためし配信中の講義＞
●専門科目対策のヤマとなる【民法】
●算数・数学が苦手な方も基礎から学べる【数的処理（プレ講義）】

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2024年開講
裁判所事務官一般職コース

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