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公務員試験

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素人にはわかりにくい教養区分の出題傾向。多くのノウハウを持つ伊藤塾を頼ることに

財務省本省
M.Cさん
国公立大学 文系学部
受講講座:国家総合職コース、公務員ゼミ
最終合格:国家総合職 教養区分試験
民間内定:-

目次

・公務員試験を目指したきっかけ

・対策スタートのタイミング

・伊藤塾のここが良かった!

・私がとった勉強法

・普段の生活と試験対策の両立について

・モチベーションの維持の図り方

・民間企業の就職活動について

・留学経験について

・最後に

 

 

公務員試験を目指したきっかけ

 

社会全体の利益のために働きたいと考え、財政政策を担当している財務省を志望した。薄給であるときいていたので心配だったが、生活できないほどではないことが判明したので、本格的に志望しようと考え始めた。また、家族や友人に、自身の性格が公務員に向いていそうかということを相談した。その後は、財務省の説明会などに参加し、自身のやりたいことがそこでできるかを改めて確認した。また、民間企業や他省庁の説明会などに参加し、そこで自分のやりたいことができないことも確認した。

 

対策スタートのタイミング

 

社会全体のために働きたいと考え財務省を志望し、2019年12月頃に公務員試験を受験することにした。数ある公務員試験対策の予備校を比較・検討する中で、多くのノウハウを吸収することができると考え、2020年3月頃に最も実績のある伊藤塾に入塾した。特に自分が受験した教養区分は、特定の専門分野の知識を習得しているものがより合格しやすいわけではなく、何が出題されるのかが素人目線ではわかりにくい部分があるので、より多くのノウハウを重視している塾に頼りたいと考えた。

 

伊藤塾のここが良かった!

 

まず、自身と同じく公務員を志す仲間と出会うことができてよかった。特に近年では公務員志望者が減っており、大学・学部によっては仲間を探すことが難しいこともある。伊藤塾において知り合った他の公務員志望者と情報交換をしたり励ましあったりしたことが、長い公務員就活のプロセスにおいて自身のモチベーションを維持することに貢献したと思う。
また、公務員試験論文の対策はかなり効果的だった。どのように問題を解釈すべきかや、どのように解答を構成すればよいのかを学ぶことができた。

 

私がとった勉強法

 

基礎能力試験

伊藤塾の講義を繰り返し受講したうえで、過去問を時間が許す限りなるべく多く解いた。伊藤塾の講義は、過去問の出題傾向に基づいて重要箇所に焦点を絞っているので、限られた時間の中で効率的に学習を進めることができた。今から振り返ると、特に出題範囲が非常に広い公務員試験では、勉強箇所の優先順位付けが重要であると感じている。

 

 

総合論文/政策論文試験・一般論文試験

伊藤塾の講義をペースキーパーにしながら学習を進めていった。伊藤塾の講義は過去問の演習と解説で構成されているが、近年の出題傾向をもとに優先順位をつけながら学習に取り組むことができるようにカリキュラムが組まれており、非常に良かった。内容の面では、問題の出題意図の解釈の仕方や解答の構成方法を身に付けることができたと考えている。

 

 

人物試験

企画提案試験については、事前に出題内容を予測することができるので、想定答案を作って、伊藤塾の講師や伊藤塾で知り合った友人に添削してもらいながら解答をブラッシュアップした。特に長年のご経験をお持ちの伊藤塾の講師からの指摘は毎回非常に鋭く勉強になった。
面接・集団面接については、伊藤塾の講師と模擬面接を行い、自身では気づかない改善点を指摘してもらった。

 

 

官庁訪問

基本的には、省庁が主催するイベントで職員の方が何を考えて業務に取り組んでいるのかを勉強した。また、官庁訪問前には、志望省庁の職員の方と一対一で面談をする機会を頂けることがあるので、その機会を模擬官庁訪問と捉え、どのような質問をしたときに職員の方の反応が良いのかをチェックした。省庁によって官庁訪問の評価ポイントが異なるので、志望省庁にあった対策をすることが重要である。

 

普段の生活と試験対策の両立について

 

サッカーサークル、個別指導アルバイト、コンサルティングインターンに取り組んでいた。公務員試験前や官庁訪問中はこれらの活動は控えたが、大学生活全体において公務員試験のために他の活動をあきらめることは、個人的には将来にとってプラスに働かないと思う。個人的には、これらの活動においてチームとして活動した経験は、官庁訪問において「組織の中で働ける人間」という評価を得ることには役立ったと思う。ただし、省庁側としては様々な特徴を持った学生を採用したいと考えていることもあるので、これをしないといけないというものは決まっていないと思う。

 

モチベーションの維持の図り方

 

定期的に志望省庁の職員の方とお話をさせていただくことは、長期間にわたる公務員就活の中でモチベーションの維持に役立った。その中で、職員の方々の人柄に触れたり、自身のやりたいことを言語化したりすることで、「また試験や官庁訪問にむけて頑張ろう」という気を起こすことができた。
公務員試験前は、一日の多くの時間を試験対策に割いていたのでストレスを感じることも多かった。友人とご飯に行ったり、ハイキングに行ったりすることで気分転換した。

 

留学経験について

 

8カ月ほどアメリカに交換留学をしていた。留学をしていたことで、志望省庁からは国際業務にも一定の適性がみられる人物と捉えられていた可能性はあるが、留学したこと自体が評価の対象となるわけではない。余談だが、官庁訪問中比較的年次が上の職員の方に留学をしていた話をするとウケが良かった。留学中は意外と忙しく、自身の経験からは公務員試験対策に時間を割く余裕はない(あったとしてもおすすめしない)が、官庁訪問に向けて職員の方と定期的に面談をして志望度を伝え続けることは重要だと思う。

 

最後に

 

まずは、公務員試験対策・官庁訪問対策をサポートしてくださった伊藤塾の講師・スタッフの皆様ありがとうございました。皆様のサポートなしでここまでたどり着くことは想像できません。
入省後は、ミクロの目線で様々な人の立場を理解しつつ、マクロの目線で社会はどうあるべきかを考え実行に移すことができるような公務員になりたいと考えております。
本体験記が進路に悩んでいる皆様の判断材料の一つとなれば幸いです。ご自身が後から振り返ってよかったと思えるような進路選びができることを祈っております。

 



カテゴリー 国家総合職 教養区分2023年 
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※2023年度内定時点のものです。