{"mypage_flg":null}

公務員試験

トップ > 資格・試験一覧 > 公務員試験 > 合格者の声 > 2023年 公務員試験 合格・内定体験記 > 合格後のサポートと、内定実績が公表されていることを信頼して伊藤塾へ

合格後のサポートと、内定実績が公表されていることを信頼して伊藤塾へ

経済産業省
A.Eさん
早稲田大学 法学部
受講講座:国家総合職コース、公務員ゼミ
最終合格:国家総合職 教養区分試験
民間内定:オープンハウス・アーキテクト株式会社/建築

目次

・公務員試験を目指したきっかけ

・対策スタートのタイミング

・伊藤塾のここが良かった!

・私がとった勉強法

・普段の生活と試験対策の両立について

・モチベーションの維持の図り方

・民間企業の就職活動について

・最後に

 

 

公務員試験を目指したきっかけ

 

私は地方の田舎出身であり、幼い頃より地元の過疎化と衰退を肌で感じて育ってきた。地元を活性化し、たくさんの人が定住してくれる、たくさん子どもが生まれるような場所にしたいと考えていた。しかし、地元のような地域が全国にあると知り、そのような地域も活性化させたいと考えるようになった。そのためには、魅力的な企業が地元で育つことや誘致されることが必要だと考え、中小企業を支援できる仕事がしたいと思うようになった。

 

対策スタートのタイミング

 

公務員試験を考え始めたのは大学1年生の終り頃だった。自宅のポストにいくつかの予備校からパンフレットが届くようになり、その中のひとつに伊藤塾のものがあった。伊藤塾のパンフレットには、最終合格後も支えて確実に内定に繋げるために全力でサポートをする旨の説明があり、実績も掲載されていたため、パンフレットを見てすぐに伊藤塾に入ろうと決めた。他の予備校は最終合格までの実績を強調していたのに対し、伊藤塾は内定の実績も強調しており、他の予備校よりも多くの先輩を内定に導いていることが明らかだった。

 

伊藤塾のここが良かった!

 

伊藤塾は普段の勉強について、どのくらいのレベルになっていなければならないのかということを常に指摘してくれたため、ゴールが常に明確だった。加えて、一次試験から官庁訪問までを見据えたスケジュールを示してくれていたため、いつまでにどこまで勉強を進めておかないといけないのかが分かり、適度な焦燥感をもって勉強できた。また、各省庁が開催している説明会への臨み方を教えてくれたり、採用チームとのやり取りの状況などを把握してくれたりしたため、官庁訪問に向けた対策を勉強と同時並行で進めることができた。

 

私がとった勉強法

 

基礎能力試験

行政科目に特に力を入れた。講義を視聴し、講師の指示に従ってテキストに線を引いたりメモを書きこんだりして、自分だけのテキストを作り上げていった。講義中に指示された「これで完成」の問題を何度も解いた。選択肢の一つひとつについて正誤を説明できるようになるまで繰り返し解いた。どうしても説明が思いつかないときはテキストや動画の該当箇所を見返した。これくらいでいいかなと妥協しそうになっても、「完璧に覚えるまで解くべき」という講師の言葉を思い出し、何度も問題を解いた。問題を解くことを通してテキストの内容を理解できた。

 

 

総合論文/政策論文試験・一般論文試験

伊藤塾のゼミに毎回必ず参加し、不格好でも必ず答案を作るようにした。課された時間内に自分の頭で考えて答案を作ることを通して、どういう視点が必要なのか、何が論点になるのか、どういった知識を持つべきなのかということを痛感できた。解答時間終了後の解説の時間で自分は講師と同様の問題文読解ができていたかを確認した。

 

 

人物試験

総合論文試験対策のゼミに毎回必ず参加すると、グループディスカッションの時間も設けられていたため、自分の意見を発信したり他人の意見をまとめたりする経験ができた。その議論の様子について講師からアドバイスもあり、次はどのような点に気を付けて議論に参加するべきなのかを知ることができた。また、伊藤塾では企画提案試験、政策課題討議試験、面接について模擬試験を実施してくれていたため、それらに参加することで本番さながらの雰囲気の中で経験を積むことができ、講師からのフィードバックももらうことで自分の改善すべき点を見つけることができた。

 

 

官庁訪問

普段から説明会への参加状況や採用チームとのやりとりについて報告する用意があり、不安な時は講師との面談ができる体制が整っていた。そのような場に加えて、対面での質問会を開催してくれたことで疑問や不安を解消できた。相談することで、自分が志望省庁からどのように見られているのか、これからどうすべきなのかを明確にできた。これらを通して志望省庁へ志望度の高さを示すと同時に、志望動機をブラッシュアップすることに重点的に取り組んでいた。

 

普段の生活と試験対策の両立について

 

私は体育会の部活に所属しており、日々の練習や大会、各種行事に参加していたため、大学での勉強以外の時間をほとんど部活動に取られていたが、隙間時間に少しずつでも講義動画を視聴したり「これで完成」を解いたりしていた。伊藤塾のゼミがある日は部活は欠席届をだしてゼミへの参加を優先し、試験直前には事情を説明して長期の休暇をもらっていた。その際に心がけていたのは、部活の先輩や同期に自分の思いを素直に伝え、どうしても休みが必要であることを説明して理解を得るようすることだった。一方で、部活動に参加する時は誠実に準備や修練をこなした。

 

モチベーションの維持の図り方

 

モチベーションの維持について、すぐに結果が良くなったり長い文章が書けるようになったりはしないと思っていたので、気長に「いつか良くなるだろうな」と気軽に考えていた。ただし、やるべきことはやっていた。公務員になったらどんな仕事をしたいかを想像したり、公務員のプラス面を解説している動画を見たりもしていた。また、気分転換について、時間を決めて自分の好きなことをして過ごすことが多かった。私の場合は、例えば朝の5時から7時までゲーム・アニメ・マンガを楽しむ時間として確保したこともあった。

 

民間企業の就職活動について

 

民間就活に関して、私は「後世に残る仕事」という観点から建築業界を見ていた。人物試験対策をしていたことで、自分の考えを筋道立てて説得的に説明することができるようになっていた。特に、ゼミでの総合論文試験対策は、自分の考えを練って文字で表現する訓練となり、エントリーシートに論理的に志望動機を書くことができるようになっていた。公務員試験と民間就活を両立する際、自分の中の余裕と相談してやり方を決めることが大事だと思う。私は教養区分の最終合格発表後の12月に民間就活を開始し、翌年の2月に中堅企業から内々定を得た。その間は民間就活に集中していた。ただし、最終合格が発表されるまでは完全に公務員試験対策に集中していた。私のように時期で区切って公務員対策と民間就活を両立する人もいれば、どうしてもここがいいという企業の夏季インターン等と同時並行で両立している人もいた。どちらが良いのかは、その人の気持ちによって異なると考えている。

 

最後に

 

私は、地方の中小企業やスタートアップへの支援を通して、地方活性化ひいては日本の持続可能な経済発展に貢献できる公務員になりたい。地方に魅力的な企業が生まれ、あるいは誘致され、地元の高校や大学では企業の従業員が講師となって生徒・学生を教えるカリキュラムが用意され、生徒・学生は卒業後に都市部へ流れることなく地元の企業に就職し、地元で結婚し、地元で子どもを産み、少子化が改善されていくという未来を作っていきたい。

これから公務員試験を受験される皆さん、決して楽な道のりではありませんが、あきらめず、冷静に、やるべきことをやって備えれば、必ず結果はついてきます。それを信じて、苦しい戦いを乗り越えていってください。同じ立場にあった者として、応援しています。

伊藤塾の講師の皆様及びスタッフの皆様には、今まで大変お世話になりました。皆様の大きなご支援のおかげで夢への一歩を踏み出すことができました。勉強の仕方のアドバイス、悩み相談、面接対策など、たくさんのご支援を頂き、大変感謝しております。有難う御座いました。ここで学んだこと、頂いた言葉を忘れず、謙虚に誠実に熱意をもって公務に励んで参ります。

 



カテゴリー 国家総合職 教養区分2023年 
関連キーワード
※2023年度内定時点のものです。