裁判所書記官を目指して法律科目に強い伊藤塾を選択
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厚生労働省(国家一般職) |
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目次
公務員試験を目指したきっかけ
私は、裁判所書記官として働きたいと考えて、公務員の勉強を始めました。始めるにあたって、まずは大手の受験指導校のいくつかでカウンセリングを受けました。私の周りには公務員試験を受ける友人などがいなかったので、相談できる環境が欲しいということもあって受験指導校を探しました。カウンセリングを受ける中で、裁判所一般職の専願ではなく、幅広く受験を考えて勉強を進めていく方がよいと知り、公務員全般の勉強を始めることを決めました。
対策スタートのタイミング
私は、大学3年生になったタイミングで就職のことを考えるようになりました。色々と調べていく中で裁判所書記官という職業を知って、公務員受験を考え始めました。大学3年生の4月頃に大手の受験指導校のいくつかでカウンセリングを受けました。その中で、裁判所書記官を目指していたこともあり、法律科目に強い伊藤塾を選び、5月頃に入塾しました。伊藤塾にはゼミの制度が用意されていること、講義の数がしっかりと取られていたことから、丁寧にサポートして頂けるのではないかと考えた点、他の指導校よりも料金が良心的であった点も決め手です。
伊藤塾のここが良かった!
一番伊藤塾を選んで良かったと思った点は、佐藤講師の講義が受けられたことです。体系的で、本質的な理解を促しつつ、試験のツボを押さえたメリハリのある指導には本当に助かりました。講義内で過去問演習も並行して行われるので、講義を受けながら実践的な力も身に付けることができました。
また、ゼミが受けられたことも選んで良かったと思った点です。今重要なテーマについて学び、考える機会が設定されていることで徐々に論文や面接対策の土台をつくることができ、その土台が直前期に支えになりました。グループディスカッションも行われるので、話す練習もできます。はじめはグループディスカッションに苦手意識がありましたが、司会を担当することができるまで成長出来ました。
私がとった勉強法
基礎能力試験
数的処理については伊藤塾の講義をしっかりと受講し、典型的な解法は暗記したうえで、過去問を繰り返し解いていました。数的については質の高いYouTube動画もあるので利用していました。
現代文、英文については過去問を解いていました。高校時代に使っていた英単語帳を復習しました。
社会科学、人文科学については市販の参考書を利用していました。自然科学は伊藤塾の講義と過去問集で勉強していました。
専門択一試験
専門試験は主に佐藤講師が担当していらっしゃる科目を選択していました。なので、完全に佐藤講師の講義の流れに沿って復習を繰り返すことで学習を進めていました。佐藤講師の講義内で扱った過去問のみに蛍光ペンで問題番号のところにマークをしておいて、その問題のみを繰り返していました。佐藤講師が担当されていなかった科目に関しては、外部の参考書も併用していました。
専門記述試験
記述式に関しては、重要なキーワードのみを暗記しておいて、そのキーワードをきちんと理解しておけば、自分の言葉でつなげられると思います。私は、書くのは時間がかかってしまうので、授業するような感じで何度も口頭で説明する練習をしていました。
一般論文試験
論文については、まず欠かさず伊藤塾のゼミに参加することが大切だと思います。またその都度、そのテーマについて自分でまとめておくと、かなり直前期に有利になると思います。やはりテーマを当てることは難しいと思うので、まんべんなくやっておくことが必要だと思います。
論文の書き方については、ゼミで佐藤講師から指導いただけたおかげで、不安感なく本番も挑めました。ただ、本番で全く想定外のテーマがでた時、内容を考えすぎて時間が足りなくなりそうだったので、時間配分の訓練はしっかりやっておいてほしいです。
人物試験
面接については、早い段階で面接カードを何度も添削して頂きながら進めるのが一番です。面接練習も早い段階で一度だけでも経験しておくといいと思います。私は、裁判所一般職の面接日程がかなりはやくて焦ったので、とりあえずプレ模擬でも一回受けておくことをお勧めします。
模擬面接の反省を自分で行って、次につなげられるようにしていました。
官庁訪問
官庁訪問に関しては、まずなるべく多くの説明会に参加することをお勧めします。私は、行っておけば良かったとしっかり後悔したので、少しでも受ける可能性がある所は参加すべきです。
官庁訪問は官庁によってやり方が様々で、非常に簡素なものもありました。受験生の皆さんが必ずしも実力を発揮できるとは限らないと思います。幅広く検討することも重要です。私は結果的に6カ所、官庁訪問に伺いましたが、即日内々定を頂けたのは5カ所目と6カ所目でした。諦めない気持ちも大切です。
普段の生活と試験対策の両立について
私は、二つのアルバイトを掛け持ちしながら取り組んでいました。コロナの関係で、サークル活動は十分に行えなかったのでアルバイトに力を入れていました。学外活動は面接の際にかなり重要になってくるので、年明け前まではしっかりやっていました。アルバイトで色んな人と接することが、試験対策の息抜きにもなっていたので両立できました。年明けからはアルバイト先に協力して頂き、可能な範囲で続けていました。直前期には完全にお休みを頂いていました。関係を切る必要はなく、時期によって距離感を変えながら続けていくと良いと思います。
モチベーションの維持の図り方
私自身、「試験勉強が間に合わず一次試験で落ちてしまうのではないか」などとすごく不安を感じている時期がありました。ストレスや疲労で体調を崩しそうになったこともあるのですが、大学受験を通して休息の大切さは学んでいたので、しっかりと休み、乗り越えることができました。とても勇気がいることですが、直前期であっても、異変を感じたら数日勉強を忘れてみるのも本当に大切なことだと思います。
また、伊藤塾の質問会の中での、佐藤講師のお話に非常に救われた部分があります。皆さんぜひ、参加してほしいです。質問したいことや、不安なことがあれば、私もはじめはビビっていましたが、思い切って質問してみるといいと思います。
最後に
自分の業務に熱意をもって取り組める公務員になりたいです。自分の担当する分野について課題を見つけ、能動的な仕事ができる人でありたいです。
これから公務員試験を受験される皆様、公務員はとても長丁場です。息抜きを忘れず、なんとか最後までやり抜いてほしいと思います。たとえ対策が万全な状態ではなかったとしても、挑戦し続けていれば、ライバルたちの脱落や今まで積み上げてきたものの力で、結果を得ることができることがあります。私も経験しました。諦めずに頑張ってください。応援しています。
最後に、伊藤塾講師・スタッフの皆様、大変お世話になりました。様々な形でサポートをして頂き、やり切ることができました。本当にありがとうございました。