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公務員試験

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あたたかくも時に厳しい言葉に、試験勉強中励まされました

東京都庁
M.Kさん
中央大学 法学部
受講講座:国家総合職コース、公務員ゼミ
最終合格:東京都(Ⅰ類B一般)

目次

・公務員試験を目指したきっかけ

・対策スタートのタイミング

・伊藤塾のここが良かった!

・私がとった勉強法

・普段の生活と試験対策の両立について

・モチベーションの維持の図り方

・最後に

 

 

公務員試験を目指したきっかけ

 

中学・高校と漠然と将来何の仕事がしたいんだろうと考えながら生活していましたが、結局何がやりたいのかも決まらずにだらだらと過ごしてしまっていました。そんな中、大学に入学して間もなく、コロナウイルス感染症により私たちの当たり前の生活が奪われてしまいました。そんな事態に対応したのは、紛れもない行政機関である公務員の方達です。私たちが当たり前と思える生活の基盤を支えている公務員に魅力を感じ、公務員を志しました。

 

対策スタートのタイミング

 

数ある公務員試験予備校の中から伊藤塾を選んだ理由は、中央省庁・各自治体への内定者を多数輩出しており、また司法試験対策でも有名なため、公務員試験においても重要科目である法律科目の対策に役立つのではないかと考えたため入りました。
私自身は伊藤塾に大学3年生2月頃入塾しました。私は最後に受験を経験したのが中学受験でしたので、学力的な面も周りの受験生より劣っていると考え、なるべく早期に始めることを心がけました。早期に始めることにより国家公務員試験で必要な科目や地方公務員試験で出るような経済学など幅広い科目に手をつけることが出来ました。長い時間をかけることで当初苦手な科目でも、他の受験生と同じくらいにまで出来るようにはなったかなと思っています。

 

伊藤塾のここが良かった!

 

伊藤塾の魅力は講義の数だと思います。実際試験を受けた身としては、しっかりと講義を受け、勉強していたら、本番で全く知らなかったという問題はほとんど出ていなかったと思います。逆に本当に知らない問題は、他の予備校の方も解けないものだと思うので、その点伊藤塾はしっかりと試験対策ができる講義が揃っていると考えています。
また、公務員試験は筆記試験だけでなく、その後の採用面接の攻略も鍵となります。伊藤塾が行っている模擬面接は最終的な総仕上げとしてぜひ活用してほしいと思っています。講師の先生からは的確なアドバイスを頂き、本番は自分の力を精一杯発揮できたと考えています。

 

私がとった勉強法

 

基礎能力試験

数的処理は「これ完」をとにかく解くこと、そして慣れることに尽きると思います。たとえ解けなくとも、なぜ解けなかったのか、どうしてこの解法になるのかを考えること、また毎日数問でもいいので習慣化して解き続けることが、本番得点源に繋げる近道となります。私も初めて解いた時は苦手で正直無理なんじゃないかと思っていましたが、継続して毎日取り組んだことにより、本番片手で数えられる程のミスで終わることが出来ました。根気強く続けたことが功を奏したのではないかと今では思っています。

一般知識について、大学受験をした方は受験で使用した科目をざっと復習するくらいで充分かと思います。しかし私のように中学受験からエスカレーターで上がり、受験をしていないような人も中にはいらっしゃるかと思います。始めた時期にもよりますが、人文科学・自然科学系については、伊藤塾の講座・テキストがありますので、そちらを時間がある時に見るなどして知識を補充して頂けたらと思います。私は半年前から講義を見て、「これ完」を解き、問題の出てきた箇所をテキストにマークすることで、全てを一から勉強するのではなく出てくる所、頻出の所だけを覚えるといった勉強方法をとりました。
社会科学については、併願先にもよりますが、法律科目を扱う所を受験先にしていると法律についてはやらなくても済むかなといった形になります。ここでも伊藤塾の多種多様な講義が役立つと思いますので、ぜひ時間を惜しまずに勉強して頂けたらと思います。

時事については伊藤塾の講義・テキストで充分です。あれほど的確に内容が詰まったものは他に無いと思います。私のように人文科学・自然科学で点数が見込めないといった方は、時事を得点源に出来るよう、普段からニュースを見て、直前期に開講される相澤講師の時事の対策講座を見ることを強くおすすめします。
直前期に近づくにつれて、不安になってあれこれ手を出したくなるとは思いますが、伊藤塾の講座・テキスト・「これ完」で十分対応可能です。ぜひしっかりとこなして頂けたらと思います。

 

 

専門記述試験

東京都の専門記述は、政治学や行政学、経済学等の分野から、民法や憲法等の法律科目といわれる分野まで、様々ある中から三題選ぶ形式です。この選ぶ段階でも、伊藤塾の「これ完」やテキスト、講義はとても役に立ちました。「これ完」は択一試験用だと考えてる方もいらっしゃると思いますが、択一試験で備わる正確な知識が、実際専門記述を書く段階でも大いに役立ちます。丸暗記が一科目でも大変な東京都の専門記述だからこそ、択一の知識を中心に芋づる式に知識を引き出せるようになるのはとても強みになると思うので、ぜひ東京都の受験を考えている人は、専門記述の対策テキストの他に、伊藤塾の「これ完」を活用して頂きたいと思っています。
専門記述のテキストはいきなり丸暗記するのではなく、こうした択一知識を中心に単語をまずは確認し、次に全体の流れを確認し、どういった所が書けていればいいかを分析して行くと、丸暗記しなくても済むといった形になると思います。
また直前期になると、都庁対策小教室というものがあると思います。こちらでは過去のデータに基づいた専門記述の予想などを提供してくださいます。これらもぜひ活用して頂けたらと思います。

 

 

一般論文試験

一般論文試験については、一般論文対策講義レジュメや直前期にある都庁対策小教室で使われる資料を参考に、知識を補充しつつ、実際問われたらどう答えるかといった答案構成をする形をとっていました。
そして本番私が意識したことは、しっかりと問われていることに答える、また受験先に合わせた答えを書くということです。東京都志望なのに国家の施策を取り上げてつらつらと書いてしまったりすることはないようにしました。また自治体によっては具体的に今やっている施策を挙げさせる所もあるので、そういった点からも、日頃から受験先の情報をチェックすることが重要かなと思います。

 

 

人物試験

伊藤塾の模擬面接を二回利用させて頂きました。私は民間企業の就職活動をしておらず、さらに学生生活における受験においても面接がなかった関係で、人生初の面接が採用面接といった形でした。これらが理由で一次試験合格後からとても緊張し、何をすればいいのか全く分からず手が付けられない状態でした。
しかし伊藤塾の模擬面接を受けたことによって、自分には何が足りないのか、どうすればいいのか、また答え方に迷った際にはどういった答えが想定できるか等アドバイスして下さいました。実際思ったより話が長くなってしまう、早口になっていると言われたのは、自分でも気づかなかった点でした。こうして模擬面接で指摘された点を改善し、結果的に当日は、自分のベストを尽くして臨むことが出来ました。

 

普段の生活と試験対策の両立について

 

受験生となった大学3年生の時点でも週に3~4回は大学に通わなければならなかったので、切り替えを意識し、大学に行っている時間は大学の勉強に集中し、授業が終わったら残りは公務員試験の勉強に費やすようにしていました。正直焦りもありましたが、しっかり自分の出来る量を把握し、その日の体調や気分に合わせてTODOリスト等を作成して、ノルマはここまでといった形で無理をせず勉強は進めていました。私自身、TODOリストから一つずつノルマが達成されていく感じがとてもあっていたのでモチベーション維持にも繋がりました。

またアルバイトも週1回は入るようにしていました。私たちの学年は大学1~2年生を感染症対策の中で過ごしたのでいわゆる面接におけるガクチカというものが作りづらかったと思います。そんな中アルバイトでの自身の体験談というのは、ガクチカ作成にあたってもとても重要なものでした。さらにアルバイトをすることで気分転換もできるので一石二鳥だったなと今では思っています。もしこれを読まれている方で何をしようか迷っている状況でしたら、サークルでもアルバイトでもなんでもいいので、週1回、大学でもなく家でもない所で活動できる何かをやっておく事をおすすめします。


海へ訪れた時の写真

 

モチベーションの維持の図り方

 

私の場合のモチベーションを維持する方法は2つありました。まずは「きっと大丈夫、どうにかなる、こんなに努力しているんだ、受からないわけが無い」と考えることです。気持ちがモヤモヤしているうちはきっと勉強も手付かずになってしまいますから、気持ちから整えることをしました。
次に、説明会に出たり、ホームページなど見たりして、ここに入りたいという気持ちをさらに強く持つことです。私の場合東京都庁でしたので、あの西新宿にある建物をホームページや実際に見たりして、将来はここで絶対に働くのだと強い気持ちを改めて自分の中で認識し直しました。

気分転換は、おいしいものを食べに行くことでした。おかげで太ってはしまいましたが、一日中家で勉強している中、気分転換に外に出かけるのは重要だなと思いました。皆さんも何か気分転換になるものを一つでも見つけることをおすすめします。

中華料理を食べた時の写真

最後に

 

来春から都民の生活を支える公務員として働くことになります。都庁で働きたいという、公務員を目指した時からの目標を達成することができてとても嬉しく思っています。しっかりと都民から信頼される公務員として働いていきたいと考えています。

伊藤塾には入塾当初から色々とお世話になりました。カウンセリングなど、フォローが手厚いのも伊藤塾の魅力だと思っています。スタッフの方はいつも丁寧に対応して下さり、とても安心して試験対策を進めることができました。ありがとうございました。また講師の方々、いつも分かりやすい講義を提供して下さりありがとうございました。佐藤講師の講義内での、あたたかくも時には厳しい言葉には試験勉強中励まされました。ありがとうございました。また都庁対策小教室でお世話になりました久木田講師、模擬面接でお世話になりました阿部講師にも御礼申し上げます。ありがとうございました。

公務員試験は長い道のりではあると思います。時には周りと比べ、将来が不安になり、諦めてしまいそうになる時もあると思います。しかしその不安を打ち破り、最後まで努力した人達は公務員となって働いています。これを読んでくださっている皆様も諦めず最後まで頑張ってください!応援しております!

 



カテゴリー 2023年地方公務員 
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※2023年度内定時点のものです。