良い意味での“テキトーさ”が大切。伊藤塾は全力でサポートしてくれる
|
|
東京出入国在留管理局 |
|---|
目次
公務員試験を目指したきっかけ
自分の将来に関して確固たるイメージを持っていたわけではありませんが、人のために働き、やりがいを持って生きていきたいとは考えていました。また、海外と密接に関わる業務に就きたい、オフィスで座って作業するだけではない特殊な仕事をしてみたいとも漠然と考えていました。以上の願望をもとに職業を探してみたところ、在留管理や空港での入国審査を通して人々の暮らしを支える出入国在留管理局の存在を知り、天職だと感じ、志望に至りました。
対策スタートのタイミング
大学二年の半ばから公務員を目指し始めましたが、希望の職に就くためには何をすればよいのか分からず、時間をふいにしました。両親と相談し、公務員に関する情報収集を始め、大学二年の終わりごろに伊藤塾と出会いました。当時は新型コロナウイルスの脅威が未だ大きく、通信制で講義を受けられる点が魅力に感じました。また、伊藤塾のスタッフの方の説明を受け、定期的なゼミの開催や相談フォームなど、受講生のことを第一に考えた手厚いサポートがあると知り、入塾を決意しました。
伊藤塾のここが良かった!
「これ完」問題集の存在が非常に大きかったです。様々な職種の過去問が掲載されており、テキストで学んだことをアウトプットすることができるので非常に重宝しました。加えて、その中でも頻出の問題やほとんど出題されない分野などを講師の方が適宜指摘してくださったため、効率よく学習を進めることができました。また、定期的にカウンセリングが行われ、公務員勉強に関する悩みを相談しやすかった点もとてもありがたかったです。
私がとった勉強法
基礎能力試験
「これ完」を解き続けました。私は文系で計算はとても苦手であり、少しでも間が空くと複雑な計算問題に取り組む能力が低下すると感じ、できるだけ毎日教養試験対策に取り組む時間を設けました。必ず計算の跡を残すようにし、自分がなぜその答えにたどり着いたか見返しやすくするように心がけました。試験直前では、一問あたりに費やす時間も意識しました。
専門択一試験
とにかく「これ完」を解き続けました。出題頻度の低い問題は切り捨て、優先度の高い問題を何度も繰り返し解き、分からなかった場合はテキストの該当範囲とその周辺の内容もまとめて復習しました。同じ問題を解き続けて意味があるのか不安になる時もありましたが、単に答えを暗記するわけではなく、その条文に関する内容を包括して取り込むイメージで進めました。
一般論文試験
定期的に行われるゼミに参加し、その中で一般論文対策に取り組みました。一時間集中して論文を仕上げた後、講師の方が注目すべき論点や情報を解説してくれるので、密な学習を行うことができました。また、自分の書いた論文を添削していただくこともできるため、自然と書く力が身についていきました。コツコツ論文対策をしていたため、直前期は専門試験対策に時間を割きました。
人物試験・官庁訪問
面接カードは年明け頃から進めていましたが、面接の練習は全くしていなかったため、一次試験合格発表後に数回模擬面接を行いました。スタッフの方から模擬面接の参加を積極的に打診していただいたのがありがたかったです。講師の方もとても親身に対応してくださり、省庁ごとの色に合わせた回答や押さえておくべき時事などを紹介していただきました。
普段の生活と試験対策の両立について
サークルやボランティアにほとんど参加せず、面接で話せるネタが全くない状態であったため、大学2年の間にTOEICを積極的に受験しました。英語が元々好きであったため、数回こなすと比較的高得点を取ることができ、面接の話題づくりになりました。たとえ結果が出なくても、何かに一生懸命打ち込んだ経験は功績であると考えています。また、実績づくりとしてアルバイトをすることも考えましたが、勉学との両立が難しく負担が大きいと感じ、結局行いませんでした。
モチベーションの維持の図り方
直前期は一日中勉強していましたが、それ以前の時期は遊ぶ時間の方が多かったです。ずっと勉強していると疲れるのはもちろん、就活のことばかり考えて不安になってくるため、ゲームをしたり、漫画を読んだりしてリフレッシュしていました。家族や友人と会話することも、心の安寧につながっていました。人間という生き物は不思議なもので、一度勉強から離れて遊ぶと、もっと勉強を頑張ろうとやる気が出てくる気がしました。
最後に
伊藤塾講師・スタッフの皆さま、両親、支えてくれたすべての人のおかげでここまで来ることができました。本当にありがとうございます。これから公務員試験に臨む方は、長く苦しい道のりかもしれませんが、肩の力を抜いて、日々コツコツ進んでいけばきっと良い結果が待っていると思います。ほどほどに勉強して、ほどほどに遊ぶ、良い意味での“テキトーさ”が大切だと考えています。伊藤塾の皆さんは全力でサポートしてくださるので、きっと乗り越えられます。