行政書士試験合格をかなえた伊藤塾で公務員試験にも合格
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滋賀県庁 |
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目次
公務員試験を目指したきっかけ
公務員を志望した理由として、地元で働きたいと思い公務員を目指しました。地元で働くとなると県若しくは市役所になりますが、私は、市役所のように市民の方と接する仕事よりかは、県全体として大きな仕事をしたいと考えたことから県庁を第1志望として公務員という進路を志望しました。滋賀県庁を受験するにあたり、試験科目の確認を行ない、併願先であった国家一般職の試験科目を頭に入れながら、どの科目を中心にして勉強するのかを選ぶ作業をしていき、無駄なく試験勉強に取り掛かることができました。
対策スタートのタイミング
私は、行政書士試験で伊藤塾にお世話になったことから伊藤塾を選びました。伊藤塾の行政書士試験科では、受講生へのサポートが充実しており、行政書士試験まで駆け抜けることができました。その経緯から伊藤塾の公務員講座を受講しました。行政書士試験と公務員試験は、試験科目の重なり合いがあったため、行政書士試験の指導経験もある久木田講師と憲法・民法・行政法などの法律科目や文章理解など基礎能力科目の勉強計画を相談できたことも伊藤塾を選択した理由です。
伊藤塾のここが良かった!
2点あり、1点目が、行政系科目の充実です。伊藤塾は、法律科目が強いということはよく耳にしますが、法律科目に負けて劣らず、行政系科目の講義は充実しています。特に松田講師のマーカーの指示は的確であり、「これ完」との相性がよいため、復習もとてもしやすかったです。
2点目が講師との近さです。私は、月1回久木田講師の講師カウンセリングを取り、日頃の勉強の進捗状況の報告を行い、また、面接カードの添削等を行なっていただきました。
私がとった勉強法
基礎能力試験
基礎能力試験については、講義を聴き、講義の箇所の「これ完」の問題を解いていました。数的処理は、試験日まで不安定でしたが、判断推理は、比較的数的推理よりはできたことから、判断推理に重点を置き、取組みました。知識系科目について特に人文科学は、久木田講師が指示された通り、科目を完成させることに重点を置き取り組みました。
専門択一試験
テキストの読み込みと「これ完」を解きました。テキストの読み込みは、1日読むページ数を決めそれを試験日まで継続しました。講師のマーカー指示の箇所は黄色マーカーで引き、「これ完」で出た箇所については、ピンクマーカーで情報の一元化をテキストに行ないました。「これ完」は、2回程度を目安にやり過ぎないことを意識しました。
専門記述試験
憲法記述を重点的にしました。記述用のテキストについては、書き方の確認程度しか使用せず、主には、専門択一試験の勉強の延長と捉え、通常のテキストで記憶の定着を意識しながらテキストを読んでいました。
人物試験
面接カードは、12月頃から作成を行ない、講師の人と自分の頭の中にあるものを鮮明にしていきました。
早い時期から面接カードの作成を行なったことで面接の直前に焦って準備しなく済んだのでよかったです。講師の方も私が行ないたい仕事を言語化する作業ではとてもお世話になりました。
普段の生活と試験対策の両立について
「これ完」の問題演習の回数を増やしすぎなかったことです。「これ完」の回数を増やしたところで、勉強をやった感は味わえますが、知識として定着しないと意味はないと感じたため、行政書士試験受験時に行なった、講師の指摘する重要な点を黄色マーカーをし、過去問をピンクマーカーでテキストへの書き込みを行ないました。マーカーが重なる部分は、オレンジになることから、そこが最重要と視覚で判断でき、そのテキストを読み込むことで、時間を効率的に使うことができたのではないかと思います。
モチベーションの維持の図り方
趣味が映画鑑賞だったので、少しでも気分が落ちた際は、映画館に駆け込み、2時間何もしない時間を大切していました。このように逃げ込める場所があれば、気持ちが楽になり、長期戦である公務員試験を乗り越えることができると思います。
民間企業の就職活動について
私は、民間就活は、行政書士の資格を有していたことから、行政書士法人にしぼり就職活動を行ないました。 特に人物試験対策は、民間の就職活動に大いに活かすことができました。特に自己分析は、公務員試験対策で行なった以上のことは行なわず、民間の就職活動に挑めたので、特に負担に感じることはありませんでした。
最後に
現在の日本では、新自由主義の考えが浸透し、その弊害が出てきています。新自由主義の弊害に対して、確実に対応し、新自由主義に対極にある県民に寄り添う県庁職員になりたいと思います。
公務員と民間で迷っている方へ
立ち止まらないことです。迷って勉強に力が入らない間にもライバルたちは、勉強を進めます。ですので、立ち止まらず勉強を続けて下さい。公務員専願の人も周りがどんどん内定を取っていくと思いますが、焦らず、自分が信じた道を信じて、最後まで公務員試験を走り抜いて下さい。
講師の方・スタッフの方へ
最後まで公務員試験に取り組めたのは、伊藤塾の講師・スタッフの皆様のおかげです。特に久木田講師には、親身になって相談に乗っていただいて感謝しています。また、伊藤塾には、滋賀県庁だけではなく、行政書士試験の合格まで、お世話になりました。伊藤塾は、「合格後を考える」ことを重視しています。滋賀県庁に最終合格をしたことは、ゴールではなくスタートラインに立つ権利を得ただけです。滋賀県の職員として県民の福利・効用を増加させる職員に成りたいと思います。