凡そ学習は毎日継続して行うことで効果を得ることができる
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T.Mさん 京都大学 法学部 3年 |
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目次
公務員試験を目指したきっかけ
幼少の頃より日本という国が好きで日本に生まれたことを誇りに思っていました。小中学校での教育では日本の素晴らしさを学び、将来は日本に貢献できる職業に就きたいと考えるようになりました。そんな折、高校生の時に国家公務員という職業を知り、国家公務員こそが最も日本に貢献できる職業だと確信しました。そのため、国家公務員を目指すことにしました。
公務員試験の対策をはじめた時期
大学3年の春から学習を始めました。公務員試験用の予備校探し自体は2年の秋から始めていたのですが、春休みに語学研修のため海外に赴く予定があり、それが終わってから学習を始めようと考えていたため、3年の春が学習の開始時期となりました。春区分合格を目指して学習を開始しましたが、秋の教養区分に合格することができたので、結果からではありますが、学習開始時期は適切だったと考えています。
伊藤塾を選んだ理由
合格実績から伊藤塾が第一候補でしたが、他の講座に比べて受講料が高額な点で当初は躊躇していました。しかし、相談の結果、種々の割引を併用することで他の予備校と同額程度の受講料に抑えることができたので最終的に伊藤塾を選びました。
伊藤塾のここが良かった!
総合論文ゼミを通して、総合論文を作成する力を伸ばすことができたことです。
私がとった勉強法
総合論文試験
ゼミに入って学習しました。予定が合わず後日受講になることもありましたが、その際にも問題を解いてから講義を受講するようにしていました。試験直前期には、ゼミで提示された資料を自分なりにまとめて総合論文のフォーマットを作成し、それを必死に記憶しました。
基礎能力試験(知能分野)
数的処理に関しては、伊藤塾のテキストを用いて毎日演習しました。試験直前期には過去問を時間を計って解きました。文章理解に関してもほぼ同様ですが、毎日は演習していません。
基礎能力試験(知識分野)
最初に捨てる科目を決め、残りの科目を集中的に学習しました。学習方法は数的処理等と同様で、伊藤塾のテキストで演習を積んだ後、試験直前期には過去問を用いて知識が定着していることを確かめました。
企画提案試験
伊藤塾の資料解説講義を受講して論点となりうる箇所を把握した上で、複数の施策を考案しました。その際には政府が出している資料や自治体が実際に行なっている施策を参考にしました。そのようにして考案した施策を伊藤塾の模擬試験や大学の支援団体が行う模擬試験の場を活用してアウトプットして試験形式に慣れた上で試験に臨みました。
政策課題討議試験
内容について前もって準備することはなく、試験形式に慣れるために、伊藤塾が行う模擬試験や大学の公務員試験支援団体が行う模擬試験を活用しました。
人事院面接
面接カードの作成に関しては、伊藤塾の添削システムを活用したり、知り合いの内定者等に添削してもらったりして完成度の高いものに仕上げました。面接対策に関しては、想定問答集を作成すると共に、伊藤塾の模擬面接や大学の公務員試験支援団体が行う模擬面接を活用して形式に慣れました。また、模擬面接の後には、模擬の内容を踏まえて想定問答集を欠かさずにアップグレードしていました。
加点対象の英語試験
大学3年の5月にTOEICを受験し、目標点数以上だったため公務員試験本番で提出し、25点の加算を得ました。対策としては、参考書を購入して1ヶ月間毎日取り組みました。
普段の生活と試験対策の両立について
公務員試験に限らず、凡そ学習は毎日継続して行うことで効果を得ることができるため、欠かすことなく日々の学習に本気で取り組みました。サボりたくなる日もありましたが、持ち前の自制心で乗り越えました。
民間企業の就職活動について
ニートにはなりたくないので民間就活を行なっています。より多くの業種と関われる職種が良いため、金融関係を志望しています。教養区分に合格したため、春区分に割くはずだった時間を就活に回すことができ、効率よく就活を行うことができています。
最後に
今後は、官庁訪問対策として、志望省庁の説明会やワークショップに参加したり、職員訪問を通して省庁への理解を深めていくつもりです。また、民間企業からも内々定がもらえるように、民間就活も引き続き行なっていくつもりです。
●これから進路を考える方へ
人生の中で最も大きな選択の一つともいえる自分の進路選択に関しては自分の判断と責任で決めるべきだと考えているため、回答を控えさせていただきます。