佐藤講師の講義・ゼミにはもっと聞きたくなる魅力がある
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K.Tさん 早稲田大学 政治経済学部 3年 |
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目次
公務員試験を目指したきっかけ
興味を持ったきっかけ:学生団体GEILに足を踏み入れた、大学1年生の5月
公務員を目指そうと決断した時期:大学2年生の夏頃
理由:GEILを通して、様々な霞ヶ関・永田町の方々とお会いする中で、公務員の仕事に魅力を感じたため。
公務員試験の対策をはじめた時期
学習を始めた時期は1~2月。理由は学生団体の同期(ただし学年は1つ上で教養区分合格者)が大体同じ時期に勉強を始めていたのを見ていたため。スタート時期は適切であった部分とそうでなかった部分があると感じる。自分の場合、憲法・行政法・国際関係などは3~4月の段階で終えていたが、あまり後から復習というのが向いていない、得意ではないと感じる部分もあり、学習時期が早すぎたが故、試験には活きなかったように感じた。むしろ3ヶ月前にスピーディーに学習して頭に入れる方が、試験当日の記憶もわりかしフレッシュな形で迎えられた気がする。教養試験は理科・社会など対策しようと思えばいくらでも対策できるので、直前期はそっちに目が行ってしまって、復習をしっかりできなかった部分があった(特に憲法)。憲法の問題は択一でも総合論文でも問われるので、直前期の復習が重要だと思う。伊藤塾からも一声あると助かるのかもしれない。
伊藤塾を選んだ理由
学生団体同期の勧め
伊藤塾のここが良かった!
佐藤先生の講義は録画のものも論文対策のゼミに関しても大変素晴らしいものだと思います。やはり引き込まれるし、もっと聞きたくなる魅力があると感じます。自分が体系的に知識を吸収できていると感じられる仕組みも整っていると思いますし、佐藤先生の講義なしに合格はなかったと思います。面接などの人物試験対策も、自分のように民間就活を全くやっていない学生や2年生などは大変有意義なものであると思います。塾生サポーターも素早いご返信と丁寧なご対応で大変助かりました。皆様ありがとうございました。
私がとった勉強法
総合論文試験
伊藤塾の佐藤先生による総合論文対策ゼミのみを活用した。それ以外には全く手を出していない。1月に初めてゼミに参加したときはどうやって取っ掛かればいいかわからない問題続きで、心が折れそうになった。しかし、何度も問題に目を通し、手を動かし、佐藤先生の解説を聞きながら、ゼミを進めていく中で、なんとなくだが答案の書き方をマスターできるようになってきた。本番の試験では功を奏して1問では満点を獲得することができたので、ゼミへの参加はやはり必須であると感じる。本番の2問目は憲法に関連した話題であった。当たり前な話題ではあったものの憲法の復習が足りておらず、憲法40講義分学習したにも関わらず、自分でも全く納得のいかない答案を書くことになってしまった。1問目が講義をフル活用できる問題だと思って力んでしまったあまりに、時間が足りなくなってしまったこともあり、焦りで勢いで答案を作ってしまったという面もあるが、完全に失敗だった。直前期の憲法の復習はやはり重要だということを念押ししておきたい。
基礎能力試験(知能分野)
数的処理・判断推理・資料解釈・読解、全て伊藤塾の教材で対策した。基本的には過去問の周回で問題が無い。これは早く始めてくことにメリットがあるように感じた。早めに問題の型に慣れておけば問題なく本番でも解けると思われる。最初の時期は時間を計らなくても、直前期の1ヶ月前頃から時間を計ってやるといいと思う。2~3週間前からはほぼ毎日1つ過去問を解いていた記憶がある。法律区分も合わせて10回分ほどはあるので、過去問のみで十分練習になると感じた。特に他の参考書には手を出さなくて良いと思う。解き方はそこまで時間を食わない解き方であれば我流で問題ないのでは無いだろうか。
基礎能力試験(知識分野)
直前期での学習のみで対応が可能である。具体的には1ヶ月〜1ヶ月半前より学習を始めれば良いと思う。社会も理科も本当に基礎的な話題しか問われない上、同じ部分が繰り返し聞かれる傾向にある。過去問の繰り返しの学習が効果的だろう。意外と社会科学の哲学に関する問題2題は外さずに押さえられるので、過去問を回すと良いだろう。社会に関しては本当に過去問の繰り返しと伊藤塾のテキストの熟読で満点近くの点数が取れる。理科に関しても6~7割は過去問対策で問題なく点数がくる(また1~2問は数学なので確実に取れる)。特に気負う必要はないと思われる。
時々に関しては、伊藤塾の講義でも3問中1~2問は取れると思うが、満点を狙うのであれば、速攻の時事を熟読しておく事を薦めたい。
企画提案試験
正直何を評価しているのかイマイチわからなかった。プレゼンもぴったりの時間で終え、問答も特に問題がなかったと感じたし、事前に様々な関係者(省庁のキャリア官僚であったり政治家・首長)にヒアリングをした上で政策を練り、抜けのないものを作って持っていったため、かなり高得点を期待していたが、全く真逆の点数だったため、大変がっかりした。
伊藤塾での対策は当日の緊張防止につながるので受けた方が良いと思う。
高得点をとった人に聞いてもイマイチ何がコツなのか自分では掴めなかった。もう少し自分ではできない具体的な対策が伊藤塾にあれば受講生にとってかなり有利になるのかもしれない。
政策課題討議試験
特に何を対策するということもなく当日を迎えた。予行練習として、財務省の政策課題討議模擬、大学の政策課題討議模擬には参加した。
当日、変な人と会わないことだけを祈る以外の対策はないと思う。自分のところには明らかに挙動がおかしい学生が適当なファシリをし始め誰も止められなかったので、正直Dもありうると思いビクビクしていたが、Cだったので安心した。対策をするのであれば、Dを取らない対策というものをしておくといいと思う(クラッシャーへの対応の仕方などなど)。
人事院面接
自分は民間就活の経験がないので、面接自体が初めてで大変緊張した。伊藤塾で1度予行練習をしておいたのは大変良かったと思う。しかし、やはり自分が経験してきた内容からすればAかBを頂きたかった。もっとも、面接の問答対策を自分で頑張ったわけでもないので、Cが妥当にも感じるが。点数が伸ばせる部分なので、ここで頑張っておけば良かったなという後悔は大きい。(人物試験がCでも、自分より政策通の学生はいないからと、企画提案で満点がもらえるでしょうと、自信に溢れていましたが、想定とは全然違う評価だったので、あまりどこで稼ぐかとか考えず、取れるところは全て高得点を目指すのが良いと思います。)
加点対象の英語試験
高校生の時に大学受験のために取得したTOEFLの点数(81)を提出しました。TOEICの方が加算の点数も優しいので、特に英語スコアを持っていない場合は、TOEICを取るといいと思います。
普段の生活と試験対策の両立について
特に両立はしていませんでした。試験という制度で資格を付与するのは正解なのか私にはわかりませんが、憲法などの学習は大変勉強になりましたし、面白いと感じながら学ぶことができた一方で、択一試験の社会や理科、ましてや数的諸々に関しては、何のために勉強させられているのか、勉強しても面白みを感じることができず、モチベーションが低い時期が続きました。直前期になればもちろん、自分は公務員になるんだ!という強い意志がようやく働いてスイッチも入ります。あまり早く始めすぎて、モチベーション低下に悩まされないほうがいいと思います
民間企業の就職活動について
しません。
留学経験について
特にしていません。教養試験合格後は、入省後に留学できるよう、今のうちからTOEFLの対策をしています。
最後に
官庁訪問までの期間の過ごし方:入省後の留学を見据えて、TOEFLの対策