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公務員試験

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論文を書く際の正攻法を学んだことが本番でも役立った

外務省
Y.Rさん

東京大学 教育学部

受講講座:国家総合職コース、国家総合職ゼミ
最終合格:国家総合職 教養区分試験
民間内定:コンサル、事業会社
課外活動:就活支援カフェ、テニスサークル、ボランティア等

目次

・公務員試験を目指したきっかけ

・対策スタートのタイミング

・伊藤塾を選んだ理由

・伊藤塾のここが良かった!

・私がとった勉強法

・普段の生活と試験対策の両立について

・民間企業の就職活動について

・留学経験について

・今後のビジョン

・これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

 

公務員試験を目指したきっかけ

 

国家総合職試験を受験しようと考えたのは、3年の5月ごろだったと思う。院進を当時考えており、院卒後も使える便利な資格だと考え、受験しようと思ったのが始まり。ただ、公務員自体は好意的に捉えていた。両親の影響もあったが、収益性を求めて数字と闘う未来が想像できていなかったことが大きい。

 

対策スタートのタイミング

 

勉強を始めたのは教養区分試験日の一か月前。8月まではサークルを頑張り、9月から頑張ろうと決めていた。実際、9月はほぼ遊ばずに毎日を勉強に捧げた。タイムパフォーマンスの観点から、自分にとっては適切だったと考えている。ただ、ある程度大学までの勉強が生きた点や、要領の良さ、バイトなどを全く行わずに生活を捧げられる環境など、さまざまな変数が影響していたと思うので、参考になるかは不明。

 

伊藤塾を選んだ理由

 

やはり、圧倒的実績に尽きると思う。それは、公務員に限らず、司法試験など、幅広く考慮した結果、一番結果を残しているのが伊藤塾だと判断した。もちろん、料金の部分では懸念点もあったが、両親が快諾してくれたので、迷いなく伊藤塾に決めた。迷った選択肢は、自学で臨むことである。これはあくまで結果論であるが、勉強のペースをつかむ際にテキストを利用するなど、伊藤塾を選択することでしか得られないこともたくさんあったと思う。

 

伊藤塾のここが良かった!

 

テキストが豊富なこと。特に、大学入試に使わないような科目(政治・経済など)は、伊藤塾のテキストを中心に勉強させてもらった。正直、数学などは自学で進めることができると思うが、知識系の勉強は、テキストを使って、先生に教わるのが、一番効率が良いなと思った。また、総合論文の講義は大変ためになった。論文を書く際の正攻法を知ることで、当日論文を構成する際に、構成方法を考えることに時間を割かなくてよくなった。

 

私がとった勉強法

 

基礎能力試験

センター試験(共通テスト)はもともと得意だったので、そこまで対策をした覚えはない。知識を入れ、問題を解く中で知識を確認・定着していくことを繰り返した。

 

 

総合論文・政策論文試験

まずは、講義を一通り受けてみることが大切だと思う。初学の人は、最初は戸惑うと思うが、講義を聞く中でこんなことを書けば良いのかなということが分かってくると思う。

 

 

人物試験

友人と勉強会をした。資料は絶対読み込む。そして実際に作ってみて、恥ずかしがらず発表してみる。そしてフィードバックしてもらう。これでしか効率的な成長は得られないと思う。

 

 

官庁訪問

友人、もしくは自分で勉強する。外務省は人柄を見るとは言え、基礎知識がない人は相手にされないため、結局は勉強する必要があるなと感じた。また、伊藤塾の面接体験記を読んだ。質問対応も含め、当日の流れを頭の中でイメージしておくことが大切だと感じた。

 

普段の生活と試験対策の両立について

 

結論から言うと、両立していない。これは私の性格的なものであるが、一つのことにのめりこむことで成長するタイプなので、8月まではサークルを行い、9月の一か月で何とか勉強を仕上げた。また、2次試験に向けては、あまり集中して行った記憶がない。それは1次試験の出来でなんとなく合格を確信していたからであるが、今となっては少し後悔している。結局、二次試験はパッとしない成績を取ってしまい、全体順位が下がってしまったからだ。

 

民間企業の就職活動について

 

12月の教養区分の合格発表後、民間就活を少しした。また、3月、6月に総合商社を2社ずつ受けた(落ちたけど)。総合商社では、高い評価を頂いていた企業(第一志望でないことをほのめかしてボコ落ちしたけど)もあったので、正直、民間就活も両立できる気がする。

 

留学経験について

 

なし。悔しい。

 

今後のビジョン

 

自己実現のために働きたい。それは、自分が国を背負って、日本を好きになってもらうことである。もちろん辛いし、薄給なのは知っているが、国のため、引いては自分のために働くことで若手時代を過ごしたい。

 

これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

伊藤塾の人は、誰も見捨てません。壊滅的に初動が遅い僕ですら、優しく対応していただきました。本当に感謝しています。縁あって公務員の道に進むことになりますが、人生なにが正解かは現時点で分かりません。この決断を正解にできるように努めるのがこれからの仕事だと思いますし、皆さんも一つひとつの決断を正解にできるように頑張ってください。



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※2024年度内定時点のものです。