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公務員試験

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この塾・この講師ならば信頼できると直感して伊藤塾への入塾を決意

国土交通省
Y.Iさん

国公立大学大学院

受講講座:国家総合職コース、国家総合職ゼミ
最終合格:国家総合職 教養区分試験
民間内定:近畿日本鉄道
課外活動:部活・サークル:国際法学研究会(1年のみ) アルバイト:大学生協食堂

目次

・公務員試験を目指したきっかけ

・対策スタートのタイミング

・伊藤塾を選んだ理由

・伊藤塾のここが良かった!

・私がとった勉強法

・普段の生活と試験対策の両立について

・民間企業の就職活動について

・今後のビジョン

・これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

 

公務員試験を目指したきっかけ

 

全ての人が豊かに暮らせる社会を実現したいと考えて国家公務員を志望しました。
私は旅行を趣味としているのですが、高校2年生と大学1年生の時にそれぞれ北海道を旅行した時に、衰退してゆく地域やJR北海道をはじめとする公共交通の現状に強い印象を受けました。2年生になり将来の進路を考え始めた時に、そうした当時の想いが忘れられず地方の在り方に携わりたいと考えたことや、私の趣味とも関連して交通・運輸という切り口で地方創生に関わりたいと考えたことから、国家公務員かつ国土交通省という進路を目指し始めました。

 

対策スタートのタイミング

 

大学2年生の秋に伊藤塾に入塾しました。教養区分試験の約1年前という節目が見え始めていた時期であったことや、私が公務員試験の予備校について調べ始めたときにちょうど伊藤塾の説明会が開催されていたといった時期の巡り合わせがあり、この時期に入塾することになりました。
振り返ってみると、この時期の入塾は私には少し早かったかもしれません。1年以上あるという安心感や、大学2年生というまだまだ大学の講義やサークル、アルバイト等で活発に活動していた時期であったことを理由に、公務員試験の勉強が後回しになってしまいました。

 

伊藤塾を選んだ理由

 

司法試験での実績、公務員試験の説明会を開催していたこと、佐藤講師の魅力、公務員を志望していた友人が伊藤塾生であったことの4点が入塾の決め手です。
私は法学部生だったこともあり、公務員試験を知る以前から司法試験における伊藤塾の合格実績は耳にしていました。そうした信頼感を元々持っていたところ、私が公務員試験の予備校選びを始めた時にちょうど伊藤塾が説明会を開いていました。そこで佐藤講師から公務員という職や試験対策について説明を受けましたが、その説明の分かりやすさや熱量に感化され、この塾・この講師ならば信頼できると直感しました。また、大学での一番の友人が偶然伊藤塾生だったのですが、そうした私の直感は間違いでないと太鼓判を押してくれたこともあり、入塾を決定しました。

 

伊藤塾のここが良かった!

 

講義・教材、論文対策

司法試験でも公務員試験でも絶対的な実績を残している予備校であり、教材や講義は信頼できます。また、講義はオンデマンド配信なので自分の都合に合わせていつでもどこでも学習を進めることができました。さらに、塾生サポーターをはじめスタッフの方々のサポートもあり、学習の進捗管理やフォローアップも充実していました。

 

 

ゼミ・質問会・交流会

定期的にゼミや質問会等があり、普段はオンデマンド配信で受け身になりがちな学習の中で生じた疑問や不安を解消することができました。また、他の学生との交流の機会にもなり、モチベーションの維持にもつながりました。

 

 

時事対策

充実した時事テキストのほか、先述したゼミ等の機会にも特に重要なニュースを適宜紹介していただいており、文字通り最新の時事を追うことができました。

 

 

人物試験対策

政策課題討議や企画提案試験など、民間の就活を進める中で練習することができない独特な試験もありましたが、講師や先輩内定者による充実した指導を受けることができました。

 

私がとった勉強法

 

基礎能力試験

過去問を解いた後の復習に力を入れていました。正解・誤答を問わず、問題で問われた知識に関連した知識や対比して整理しておくべき知識を丁寧に復習しました。これにより、教養区分の幅広い試験範囲について漏れを作らないように心がけていました。また、大学受験当時のセンター試験の対策でまとめた教材なども適宜活用していました。

 

 

専門択一試験

過去問を通じたアウトプットに力を入れていました。インプットした知識はそのまま問われることもありますが事例の中で問われることも多いため、多少事例が入れ替わったりした時でも惑わずに選択できるように、アウトプット重視の勉強方法にするべきだと考えています。「これ完」は何周しても十分ということはないと思います。

 

 

専門記述試験

書き方についてはゼミを大いに活用しました。文量のバランスや引用条文の書き方、語句を丸暗記すべき条文などはネットや参考図書などが乏しく、やはり伊藤塾の強みだと思います。また、添削を受けられるというのも魅力的でした。添削自体もそうですが、添削があることによりまずは自分で書いてみた上で講義やゼミを受講するというスタイルを確立することができ、学習の効果を上げることができました。

 

 

総合論文・政策論文試験

自分自身で論文を書いて添削を受けることや、ゼミにおいて他の受講生と議論することに力を入れました。論文は唯一絶対の正解があるわけではないので、自分の考えを形にして他の人の目で内容の説得力を確認してもらうことや、他の人と議論をして考えを深めることが重要だったと実感しています。本番の試験では、あまり対策していない分野ですぐには書き始められないような内容が問われた問題もありましたが、ゼミで鍛えた思考力や議論の場で出た視点や知識をヒントに書き上げることができました。

 

 

人物試験

伊藤塾が提供する対策会のほか、自主ゼミにも力を入れました。対策会では、実際の教室で一人ひとり実践形式での練習を重ねることができました。講師役として前年度の内定者も参加しており、対策方法や実際の試験の様子について直接知ることもできました。自主ゼミは、当該年度の受験生同士のLINEグループのことで、有志で集まって練習をしました。同じ目標を持つ仲間であり、熱意に満ちた時間となりました。

 

 

官庁訪問

12月ごろから内定者の方が開催する省庁別の研究会を活用しました。説明会やインターンシップにどの程度参加していたのか、試験方法や実際の官庁訪問の進め方、事前にどのような対策をしていたのかなどを相談しました。また、エントリーシートの内容を開示してくれた方もおり、自分で書くときの参考にしたり添削をお願いしたりしました。

 

普段の生活と試験対策の両立について

 

私は幸いにも周囲に公務員を志望する知り合いが多く、また早期から省庁の説明会に参加していたことから他大学から同じ省庁を志望する知り合いもでき、試験勉強の方法を相談したり愚痴を言い合ったり、入省後に携わりたい業務を語り合ったりすることでモチベーションを維持できました。気分転換に関しては、午前から夕方は大学の授業や公務員試験対策、夜はアルバイトというリズムを確立することで、メリハリのある日々を心がけていました。

 

民間企業の就職活動について

 

大学院1年生のゴールデンウィークを過ぎた頃から民間のインターンシップの応募を始めました。当初から交通・運輸の切り口からの地方創生に関心を持っており、志望する業界や企業は明確でした。公務員試験対策が民間就活に活かせた点としては、国の政策の理解をもとに深い質問や議論をすることができ、深い企業理解や採用担当へのアピールにつながったことが挙げられます。反対に民間就活が公務員就活に活かせた点としては、公務員とどのような関わり方の違いがあるのかの理解や公務員と民間の両者を比較した上で、志望度の順位づけをできたことが挙げられます。また、間接的なメリットにはなりますが、官庁訪問において一貫して交通・運輸分野に関心を持っていることを国土交通省の採用担当にアピールできました。

 

今後のビジョン

 

当初掲げた夢の通り、どこに住んでいても誰もが豊かに暮らすことができる社会を実現するために、そうした夢と現実の調整をできるような公務員になりたいと考えています。地域交通の維持による街の活力の維持と、幹線交通の発展による観光など人流の活発化による街の活力の拡大を両輪に進めていきたいと考えていますが、そうした交通の担い手不足や、より大きくは人口減少・経済の停滞などにより、現状をそのまま維持することは困難で、その中ではどうしても「切り捨てられる」ような人も出てくるかと思います。しかし、それを受け入れられる形で調整していくことが今後より一層重要になる点であり、かつ公務員の腕の見せ所だと考えています。

 

これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

説明会等に参加するたびに感じていたのですが、民間であれ公務員であれどのような組織も非常に魅力的であり進路選択に悩まされます。しかし、月並みながら私が相談した先輩に言われたことですが、そこで「正解」を選ぶことも大事ですが選択したものを「正解」にすることも大事だと言われました。率直に申し上げると、私が国家公務員・国土交通省に就職を決めた今も、心残りが全くゼロというわけではありません。内定をいただいていた民間企業を選ぶ道も十分ありました。ですが、当時相当悩んだからこそ、後悔はありません。結果はどうあれ、渦中にある時は辛いかと思いますが、大学生のうちにぜひ悩んでほしいと思います。



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※2024年度内定時点のものです。