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公務員試験

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就活では情報収集が重要。指導経験豊富な伊藤塾に在籍するメリットは大きい

外務省
T.Cさん

東京大学 法学部
受講講座:国家総合職コース、国家総合職ゼミ

最終合格:国家総合職 教養区分試験
課外活動:文化系サークルなど(週4-5)

目次

・公務員試験を目指したきっかけ

・対策スタートのタイミング

・伊藤塾を選んだ理由

・伊藤塾のここが良かった!

・私がとった勉強法

・普段の生活と試験対策の両立について

・今後のビジョン

・これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

 

公務員試験を目指したきっかけ

 

公務員に興味を持った最初のきっかけは、小学生の頃に外交官の方と関わりを持ったことだと思います。また、一定程度恵まれた環境で育ってきた自覚があるので、おこがましい考えですが、何かしらを社会に還元できるような職種に就きたいと思っていました。主に大学3年次からインターンや採用イベントに足を運ぶようにしました。各省の業務内容の面白さに触れつつ多くの魅力的な職員の方々とお会いし、漠然とした憧れが具体的な志望に変わったと思います。

 

対策スタートのタイミング

 

伊藤塾で学習を始めた時期は大学3年生の6月です。教養区分では数的処理が関門の一つと言われていますが、自分は中学受験で算数を集中的に勉強した経験がなく、特に数的処理を効率良く体系的に学ぶ必要性を感じていました。自分は課外活動も比較的忙しかったので、学習を開始した時期は6月で適切だったと思います。もし時間的余裕があるならもう少し遅めに始めても問題ないと思います。また、日頃からニュースに触れることは、論文や面接だけでなく択一式試験の対策にもなると思います。

 

伊藤塾を選んだ理由

 

合格実績だけでなく、教養区分試験について教材や過去問のストックが充実していると聞いたことが決め手だったと思います。また、受講生の多くが内々定に至っていることから、試験に最終合格した後の、官庁訪問に向けたサポートについても一定の安心感がありました。試験もそうですが、特に就活では情報収集が重要になると感じていたので、多くの同期受講生との関わりがあり、かつ、過去に多くの受講生を指導した知識や経験のストックがある伊藤塾に在籍することのメリットは大きいように感じました。

 

伊藤塾のここが良かった!

 

数的処理について、かなり基礎的なところから体系的に教わることができたことは、これまで算数を体系的に学んだことがなかった身としてはとてもありがたかったです。直前の時事対策の内容の中には教養区分の一次試験の択一式問題でそのまま出題されたものもあり、助かりました。また、行政学や時事等を通じて行政組織に対して高い解像度でイメージを持てたことは、就活するにあたって心理的な安心感にもつながりましたし、総合論文で行政関係のことを記述する際に大いに参考になりました。

 

私がとった勉強法

 

基礎能力試験

一次試験対策の中で最も重点を置いていたのが択一式セクションの中の数的処理の問題です。伊藤塾の講義や教材では、数的処理の内容がかなり初歩的なところから体系的に学べるように設計されていました。中学受験で学んだ基礎が残っているなら過度に不安に感じることはないと思いますが、自分のように算数の基礎が不安定だった人には大変ありがたかったです。

 

 

総合論文・政策論文試験

複数年度の過去問を解くことで、問題の形式に慣れると同時に幅広く時事問題に触れるようにしていました。総合論文には専門科目のように明確な答えがないので、同期受験生や先輩などに共有して様々な角度からフィードバックをもらうようにしていました。総合論文は一本書くのに一定の時間とエネルギーが必要な反面、短期間で急激に点数が伸びにくいと認識していたので、直前期には総合論文より択一式の対策などに重点を置いていました。伊藤塾の自主ゼミ等で総合論文を書きつつ、様々な時事問題に触れる機会があるのは、大変有意義なことだと感じました。

 

 

人物試験

企画提案はかなり綿密に準備した上で臨むようにしていました。自分一人だと気づかないアイディアや知らない知識もあるので、仲の良い友人と答案を見せ合うようにしていました。面接や政策討議、集団討論については、明確にアピールするポイントを意識しつつも、とにかく大減点につながりかねないミスをしないことを意識していました。これらの人物試験はどうしても一緒に対策してくれる人が必要なので、伊藤塾で用意された練習の機会や講師の方々からフィードバックをいただくことができる機会は、最大限利用するべきだと思いました。

 

 

官庁訪問

官庁訪問はテクニックで乗り切ることができる性質の選考ではないと認識しておりますが、時事問題や行政機関の仕組みなどについて最低限の知識を蓄えることは有益だと思います。この点、伊藤塾の総合論文や時事対策、行政学の教材等にまとめられた知識があったことで、心理的な余裕も生まれましたし、余裕があったからこそ面接等で話を発展させやすかったと思います。

 

普段の生活と試験対策の両立について

 

自分は課外活動が比較的忙しかった自覚がありますが、数的処理の対策などを早めに、かつ少しずつ進めるようにしていました。悔いが残るような対策はしたくなかったので、試験直前期は課外活動の方を可能な範囲で調整しつつ、まとまった時間を取って試験対策に集中するようにしていました。モチベーションの維持について意識的に実践していたことは少ないですが、身の回りで他の同期受験生を見つけて一定の関わりを保つことは意識していました。人と関わることは当然気分転換になりますし、一定のネットワークを築いておけば総合論文対策や二次試験、官庁訪問等の対策もしやすくなると思います。

 

今後のビジョン

 

案件のスケールや社会的影響が大きい公務員の仕事ですが、とはいえ四六時中心が躍る仕事ばかりではないと思います。いずれ大きなプロジェクトの一端を担えるよう、最低限の仕事を一人前にこなせるよう成長したいです。また、仕事の成果が短期的に現れにくかったり、成果が数字で明確に測りにくい領域でもあると思うので、公務員の仕事に携わる意義を見失わないようにしたいと思っています。

 

これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

自分はまだ公務員になった訳ではないので訳知り顔で話すことは少ないですが、官庁訪問の際には国家公務員の現場で触れることができる案件のスケールや社会的影響の大きさに大変魅力を感じました。学業や課外活動も忙しいことと想像しておりますが、伊藤塾の教材や面接対策を活かしながら着実かつ効率的に最終合格・内定を勝ち取ってもらえることを祈っております。サポートしてくださった皆様方には大変お世話になりました。どうもありがとうございました。



カテゴリー 2024国家総合職教養区分 
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※2024年度内定時点のものです。