伊藤塾には極めて優れたオンライン受講のプラットホームがある
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大阪地方検察庁 |
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目次
公務員試験を目指したきっかけ
公務員の業務を通じて、社会の治安維持に寄与し、憲法で保障された国民の権利や自由を守ることに強い魅力を感じたから。とりわけ、被害者の立場に立って真実を追及する一方で、被疑者のことを理解し場合によっては更生の手助けをする検察庁や、裁判を通じて憲法で保障された国民の権利や自由を守る裁判所で働きたいと、高校生くらいから考えていた。
大学生時代は不合格となり、一度は市役所に就職したものの、裁判所・検察に貢献したい思いが断ちがたく、働きだして半年ほどで辞職し、試験に専念した。絶対に一年で合格するつもりだった。
対策スタートのタイミング
2023年の9月から。市役所を辞職したのがその前月だったので、このタイミングで始めた。裁判所・検察に貢献したい思いが断ちがたく、絶対に一年で合格するつもりだったが、今思うともう少し早く始めておくべきだったとも思う。最終的には内定を勝ち取ったものの、筆記の点数が下振れし、あまり良い結果ではなかった。とりわけアルバイトをしながら勉強するとなると、一日あたりではあまり時間をかけられなかったので、その分、勉強日数を稼ぐべきだった。
伊藤塾を選んだ理由
大学時代には、学校が行っていた公務員講座を取っていたが、対面方式で時間に融通が利かず、テキストも市販の物を組み合わせていただけだった。結果的に、自分の不勉強もあり、当時第一志望の裁判所・検察庁に落ちてしまう悔しい思いをした。
伊藤塾はオンライン受講に関して、極めて優れたプラットホームを作成しており、勉強する時間を作りやすかった。また、裁判所事務官専願の珍しいコースがあり、その手の講義のクオリティーに目を見張る物があると、口コミに書かれていたから。
伊藤塾のここが良かった!
講義・教材、論文対策
質の高いオリジナル教材と、それを余すことなく扱う頼もしい講師陣による講義。自分自身ここまで楽しみながら勉強できるとは考えていなかったし、少しずつできることが増えていき、筆記試験を合格するにいたったのは、間違いなく伊藤塾のおかげだと確信している。
人物試験対策
面接に関してキャリアを積んだ講師陣が、的確な面接カード添削と、実践的な模擬面接を行ってくれたおかげで、最終合格を勝ち取り、内定につなげることができた。社会人として公務員試験に臨んだが、そのことに対しての不安も、伊藤塾の人物試験対策を通じて解消された。
私がとった勉強法
基礎能力試験
数的処理のみ対策を行った。元々立体図形以外は苦手としていたわけではなかったが、久しぶりに触れると解けない問題が多く、驚いた。計算問題・確率・平面図形などの得意分野に的を絞り、そこを得点源にできるよう、「これ完」を2~3周ほどした。苦手だった立体図形は完全に捨てた。当たればラッキーくらいの感覚だった。それでも充分に合格ラインに持って行けた。
専門択一試験
国家一般職と裁判所職員試験に共通する、憲法と民法を重点的に対策した。「これ完」は最低でも5周はしたし、苦手な問題にはチェックをし、何度も何度も繰り返し行うようにした。また六法を手元におき、講義の進捗にあわせて実際のテキストと関連付けて勉強を進めることで、少しひねった問題に対しても対応できるようにした。
刑法や行政法なども「これ完」を最低2周はした。
専門記述試験
裁判所職員試験のみ、憲法の記述試験があった。基本的な部分は「これ完」で押さえた上で、細かい部分は講座で補った。直前期には20~30個ほどに的を絞った上で、自分で時間を計り、実践形式で練習するなどしたが、全体的に勉強量が不足していたと感じる。試験当日はたまたまやっていた内容の通りに出題されたので対応できたが、最低でも試験の三ヶ月ほど前から取り組んでおくべきだった。
一般論文試験
講座を視聴し、試験前にテキストを少し見た程度で、全く対策しなかった。大学生時代に散々レポートや論文を書いたので、それで大丈夫だと高をくくっていたら、とても痛い目にあった。結果合格したから良いものの、専門試験記述式と同様に、話題ごとに案を練っておき、時間を計った上で実践形式で練習する必要があったと考える。
人物試験
社会人として培った、清潔感と笑顔をキープし、ハキハキと話すことを心がけた。この程度のことでも充分差別化ができるし、評価してもらえた。また、伊藤塾が行っていた模擬面接を何度も利用することで、志望先が受験生に対してどういった人物であることを望んでいるのかを確認し、その上で自分の良さをアピールできるように工夫した。
官庁訪問、省庁・自治体研究
仕事を始めてから自分の想像と仕事内容にギャップなどがある、といったことを避けなければならない。そのために官庁説明会に参加したりするのは勿論だが、伊藤塾が配付してくれる面接体験記や、模擬面接の後に少しだけ行う講評などを通じて、各省庁に対する理解度を深めていった。また勤務している法律事務所の弁護士などからも、積極的に受験先の裁判所や検察庁の情報を入手するなどして、研究や志望度の確認を進めていった。
普段の生活と試験対策の両立について
新卒で入った市役所を半年で辞職し、法律事務所でのアルバイトに切り替えることで、試験に臨んだ。市役所時代は残業が多く、休日しか勉強できなかったが、法律事務所では8時間勤務を週4でこなすだけなので、平日にも勉強できるようになった。また直前期は週2回ほどにバイトを減らし、試験と仕事を両立するようにした。法律事務所では入所時から、公務員試験のことを伝えていたので、全面的にバックアップして貰った。弁護士先生の仕事に対する向きあい方などが、案外公務員試験のモチベーション維持に繋がった。
今後のビジョン
市役所で培った社会人としての基本的な作法、法律事務所で培った仕事をしていく上での責任感、そしてなにより伊藤塾で培った法律科目に関する知識と勉強方法を生かし、いち早く内定先の組織の一員になりたい。
その上で、自分の仕事を通じて社会に貢献できるよう、努力を怠らない、立派な公務員になろうと考えている。
これから公務員を目指す方へのメッセージ
やると決めたからには100パーセントの力で試験に臨める環境を作ってください。公務員試験は真剣に取り組めば一年で受かりますし、伊藤塾はそれを可能にしてくれる教材・講師陣がそろっています。後はそれを自分がどう生かし、試験に臨むかです。勉強も長丁場になりますから、途中でだれる時もあります。しかしそんな時にこそ、自分が公務員試験を何故受験しようと思ったのかをもう一度思い出してください。皆さんの幸運をお祈りしています。