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公務員試験

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頑張ってきたことは無駄にならないし、一生の財産になった

札幌地方検察庁
K.Kさん

小樽商科大学 商学部
受講講座:国家総合職コース、国家総合職ゼミ

最終合格:国家一般職、国家総合職法律区分、札幌市役所
民間内定:第一法規株式会社、株式会社スプリックス
課外活動:ソフトテニス部、オンライン家庭教師

目次

・公務員試験を目指したきっかけ

・対策スタートのタイミング

・伊藤塾を選んだ理由

・伊藤塾のここが良かった!

・私がとった勉強法

・普段の生活と試験対策の両立について

・民間企業の就職活動について

・今後のビジョン

・これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

 

公務員試験を目指したきっかけ

 

北海道の田舎に生まれ育った経験から、生まれた環境や条件に左右されずに、誰もが充実した人生を送ることができる社会を実現したいと思い、高校生の頃から漠然と公務員として働きたいと思っていました。そこから大学へ進学し、オンライン家庭教師のアルバイトでヤングケアラーの人を目の当たりにしたり、障害を抱える親戚の可能性などを目にしたりして、公務員として、自らの努力ではどうしようもできないような人を助けたいと考えるようになりました。

 

対策スタートのタイミング

 

一年生の1月頃に入塾し、ゆっくりではありましたが学習を始めました。この時期から学習を始めた理由は、他の予備校では毎年授業料を支払わなければならないのに対し、伊藤塾では一度支払えばそれ以降支払う必要がないことから、できるだけ早く入塾して勉強を進めた方が、お得でありかつ合格可能性が高まると感じたからです。今振り返り、勉強を始める時期は早いに越したことはないと思います。一方で、一度学習してから間が空きすぎないように復習することは大変でした。

 

伊藤塾を選んだ理由

 

まず国家総合職試験における圧倒的な合格率・内定率です。私の周りに国家総合職を目指す人がおらず、情報が全くない中で、信頼できる情報が欲しかったからです。次に授業料です。上記のように、一度授業料を支払えば、今後支払う必要がないため、一年生から入塾した私にとっては、総額で見れば他の予備校より安く通うことができました。次に法律科目への信頼です。司法試験の合格率から、安心して講義を受けられました。さらにオンラインであることもよい点でした。北海道に住んでいても、気軽に好きなタイミングで講義を見られるのが良かったです。

 

伊藤塾のここが良かった!

 

講義・教材、論文対策

法律科目の講義は、基礎マスター・論文対策ともに良かったです。択一では、丸暗記ではなく、理解して選択するクセをつけさせてもらいました。おかげで、初見問題にも対応できました。論文対策では、本番で小問一つ間違える大きなミスをしてしまったにもかかわらず、それを他の部分でフォローできました。それだけの講義が展開されているのだと実感しました。

 

 

ゼミ・質問会・交流会

ゼミはモチベーション維持の機会としてとても有用でした。周りの受験生から刺激をもらえました。質問会は、今気になっていることをリアルタイムでぶつけることができるので良かったです。

 

 

時事対策

新聞が読めるようになりました。

 

 

 

人物試験対策

人事院面接の前に3回練習の機会をもらえました。毎回修正点を提示していただけるおかげで、高い評価をもらえました。

 

 

フォロー制度

カウンセリングでは、現在の自分の位置ややるべきことを教えていただけました。塾生サポーターには、いつも支えていただきました。

 

私がとった勉強法

 

基礎能力試験

数的処理は、大学二年の12月から毎日4問過去問を解いていました。初めは全く解けず苦しかったですが、なんとか解けるようになりました。国家総合職の「これ完」は何十周したのだろうという感じです(笑)。春の試験では安定して10問前後取れるようになりました。文章理解は最後まで克服できませんでした。。。

 

 

専門択一試験

「これ完」とテキストの見直しを繰り返しました。法律科目は、覚えては忘れ、覚えては忘れをずっと繰り返していました。どうしてこんなに定着できないんだと苦しい時期もありました。しかし、1月頃から急に解けるようになり、気づいたら安定して解けるようになっていました。法律区分二次試験後からは、ほとんど法律の勉強はしていませんでしたが、裁判所、国家一般職、札幌市ではいずれも高い点数を取れるほど定着していました。

 

 

専門記述試験

ゼミで学習した内容、ここは暗記というポイントをWordに打ち出し、印刷してトイレに貼っていました。用をたしながら条文やフレーズを暗記していました。また、暗記フレーズは小さいメモ帳に書き出し、登校中にひとりで暗唱していました。佐藤講師が洗面所に暗記したいものを置いていたという話から刺激を受け、佐藤講師ですらやっていたのだから、暗記が苦手な自分もやらなきゃダメだろうという気持ちになっていました。

 

 

総合論文・政策論文試験

教養区分の総合論文対策は力を入れました。ゼミ中に演習し、フォロー講義後にもう一度書く、それを勉強グループで共有する、という勉強の仕方をしていました。政策テーマごとに、現状・課題・対策を2つずつ用意していました。
法律区分では、総合論文対策で書き方を身に付けていたので、ほとんど時間を費やしませんでした。ただ、教養区分と同じミスはしないよう、問題文をしっかり読み、問いや資料が言っていることに対応して論じることは意識しました。

 

 

人物試験

人物試験対策は、面接カード添削時に送られた想定問答をベースに、再度当時の自分のことを思い返すようにしていました。模擬面接では、修正点を教えていただけました。そのおかげでB評価をもらうことができました。

 

 

官庁訪問、省庁・自治体研究

佐藤講師とのカウンセリングでどのような対策が必要か学びました。国家総合職の官庁訪問では、自分の悪いところが出てしまいましたが、メンタル面でのサポートもたくさんしていただきました。国家一般職や札幌市では同じ失敗を繰り返しませんでした。

 

普段の生活と試験対策の両立について

 

思いつめずにやることを大事にしました。大学受験や教養区分では、自分を追い込み過ぎた結果、本番で緊張しすぎる状況を作り出してしまいました。法律区分前は、やりたいように動きました。例えば、勉強に気が向かないと感じた時は、潔くペンを置いて好きなことをしていました。いずれ、勉強したいという気持ちに戻れ、集中力が高い状態で勉強に挑めるようになりました。趣味(推し)については、札幌地検の官庁訪問で受けがよく、人事課長にもしっかり覚えていただきました。

 

民間企業の就職活動について

 

数社だけ受けました。3年生の夏頃からインターン等に行きました。
結果的に業界は教育と出版を受けました。元々公務員以外考えていなかったので、こだわりはありませんでした企業からオファーが来たもので、興味があるものを受けました。
時事の詳しさ、企画立案能力を示せました。公務員の面接で、よく内々定先に触れていただき、面白いと言ってもらえました。

 

今後のビジョン

 

国民が安心して生活し、自己実現ができる社会の構築に貢献したいです。どんな時も、目の前の国民だけでなく、様々なステークホルダーを意識した行動をしていきたいです。霞ヶ関への出向や副検事への道も視野に、目の前の業務を一つひとつ丁寧にこなしていきたいと思います。日本、国民のために、全力で頑張ります。

 

これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

辛い思いをすることも多いと思いますし、必ずしも自分が行きたいところに行けるとも限りません。しかし、ここまで頑張ってきたことは無駄にならないし、一生の財産になったと感じています。人として何周りも大きくなったと確信しています。国をよくしていきたいという思いがある人にはぜひチャレンジしてほしいです。

佐藤講師、講義やカウンセリングで大変お世話になりました。かけていただいた言葉一つひとつが、自分を支えてもらえました。総合職の内定者の集いで感謝を伝えられず残念ではありますが、北海道で堂々と過ごしたいと思います。法律区分に上位で合格し官庁訪問で戦えたことによって取り返せた自信は、まぎれもなく佐藤講師のサポートのおかげです。佐藤講師に出会えていなければ、自信を失ったまま一生を過ごしていたかもしれません。ありがとうございました。

寒川さん、いつもサポートしていただきありがとうございました。一年生の頃から定期的に声をかけていただき、勉強のモチベーションを保っていただきました。困った時にすぐ相談できる安心感、非常に助かりました。ありがとうございました。

講師の皆さん、講義や面接対策等でお世話になりました。ありがとうございました。



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※2024年度内定時点のものです。