伊藤塾には遅れることなく準備できる体制が整っている
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農林水産省(国家一般職) |
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目次
公務員試験を目指したきっかけ
興味を持ったきっかけは、大学入学を機に上京し、地元以外の旅行に行った際に地元以外の地域にも魅力があり、全国の地方の風景や特産品を守りたいと思ったことです。民間企業の就活に自信がなかったことも併せて公務員を選びました。公務員を目指そうとした時期は、大学二年生の夏です。公務員と一言で言っても、仕事の幅が広く(市役所や区役所、省庁で仕事が全然違うということ)、その中で自分のやりたい仕事を探すことが出来ると思えたことで、本格的に目指し始めました。
対策スタートのタイミング
学習を始めた時期は、大学二年生の夏です。もともと地方創生に興味があった中で、自分のやりたいことが「全国の地方の存続」と明確になってきたこと、試しに参加した国家一般職の説明会で仕事に魅力を感じたことから、早く始めるに越したことはないと思い、学習を始めました。大学二年生の冬までは、学校の授業やアルバイトにも力を入れていたので、公務員試験の仕組みや必要な教科、受験先の検討といったことを中心に行っていました。本格的に勉強を始めたのは大学二年生の冬からでしたが、早く始めすぎると忘れてしまって、二度手間になってしまう教科もあったので三年生の春・夏からでも十分間に合うと感じました。
伊藤塾を選んだ理由
伊藤塾は、個別フォローが他の予備校よりもしっかりとしていた印象があり、キャンペーン中だったことも併せて選びました。毎月、オンラインでゼミがあり、早めに論文対策が出来たので非常に良い制度だと思います。論文を後回しにしがちなので、初めから慣れておくことで後々楽でした。また、担当のスタッフさんがついてくださるので、講義を受けなくなる面接期間でも孤独を感じることなく、不安をつぶしていけました。特に、面接カード添削や模擬面接の実施をしていることから、遅れることなく準備ができる体制が整っている事も魅力に感じました。
伊藤塾のここが良かった!
講義や教材ですが、とっつきやすいレイアウトなので個人的には勉強がしやすい教材でした。講義では、講師の方が重要度を教えてくれるのでメリハリのある勉強が出来ました。どの講義もわかりやすく、時間も長すぎないのでモチベーションは下がりにくいです。数カ月に一度、質問会があり学習以外の疑問点も講師の方に聞く機会があったので、不安になりにくく、効率的に勉強に励めました。また、同じ年に学習している人と会える交流会が開催されることもあり、他の受験生と繋がりを持つことが出来、モチベーションの維持ができました。面接の時期には、入塾からサポートしてくれている自分の担当スタッフの方を頼ることが多く、気軽に相談できる距離感に予備校の方がいてくださったことで小さな不安も解消できました。講師の方に直接カウンセリングすることもできるので、志望官庁や併願先選択も頼れる場所があって非常に助かりました。
私がとった勉強法
基礎能力試験
数的処理を特に力を入れて勉強しました。学習当初からほとんど毎日勉強していました。講義を見終わった後の勉強は、数的処理2問、判断推理2問、資料解釈1問の計5問を毎日解いていました。モチベーションのある日は二倍にするなど、問題数を少し増やしていました。時事は、毎月時事の講義を聞き、テキストが年明けに届いたら、これまでのメモをテキストに写しながら復習をしていました。すべての時事の講義が終わったら、本番まで今日は「政治」、明日は「文化」というように、1日1テーマを決めて読み込んでいました。
専門択一試験
国家一般職を第一志望にしていたので、専門科目は8割を目指して勉強していました。講義を見終わって演習をするようになった際は、正解数と正答率を出していました。例えば全100問の場合、1周目は50問正解、2周目は70問正解と、記録しておくことでどんどん点数が伸びていることを感じてモチベーションの維持にかなり役に立ったのでおすすめです。すべての教科を完璧にしようと思うと疲れてしまうので、この教科は本番で満点を目指し、この教科は5問中3問取るというように、調整して合計で8割の点数を取るというように目標を決めると良いと思います。
一般論文試験
教養論文は、毎月の添削をその月中に提出していました。その際に、国家公務員としての政策か、地方公務員としての政策かを意識して考えて書いていました。講義やゼミで論文についての解説をしてくれるので、そこで知識の補充をしていました。また、集団討論の練習の際に他の受験生の意見を聞いて、知見を広げていました。本番の一か月前には、テーマごとに政策を整理していました。「このテーマが出たらこのような政策を書く」というようにしていましたが、論文試験は、問題文に忠実に沿って書く必要があるので、丸暗記はせず、臨機応変に当日に対応するため政策のイメージを膨らませるようにしていました。他のテーマの政策を応用して別テーマに適応することが出来るので、政策ネタは準備しておくといいと思います。
人物試験
面接対策は、面接カードに書いた内容から出るであろう深堀質問を考え、その質問と答えをノートに書いて準備していました。丸暗記はしない方がいいので、どんなことを話すかを箇条書きで書いていました。また、面接カードカウンセリングや模擬面接を行った際にされた質問も書いていました。深堀質問を自分で整理していく中で、自分の考えがまとまってくるので、模擬面接だけではなく、考えをノートやパソコンに自分の言葉で整理することで、本番にスラスラと答えられたことに繋がったと思います。また、面接カードに書くネタ探しに困らないように、日頃からアルバイトで褒められたことやリーダー経験での印象に残ったことは書き留めるようにしていました。そのおかげで、面接カードを作る時期に思い出すところから始めなくてもよく、時間の削減に繋がりました。
官庁訪問、省庁・自治体研究
私の場合は、志望官庁が早くから決まっていたので大学2年生の時から、開催される説明会にはほとんど参加していました。同じ内容でも複数回説明を聞くことで、その省庁が全体としてどのような方向に進んでいきたいのかが分かるようになります。また、テーマ別の説明会に参加し、入省して自分のやりたいことはどのようなテーマ(農水省なら、経営、国際戦略、地方創生、畜産、花、など)なのかを検討しやすくなりました。官庁訪問の面接カードには、最近関心のあることという設問があり、農水省に関わるニュースを探したので、軽くでいいので希望省庁に関連しそうなニュース記事を見かけたら読む癖をつけると役立つと思います。
普段の生活と試験対策の両立について
試験直前期までは、授業が忙しくなかったのでアルバイトに週3回で入っていました。最初の試験が4月だったので2月いっぱいまで週3回で続けていましたが、3月からは週1回、試験期間はすべてアルバイトの曜日と被っていたので休んで試験に集中していました。勉強は直前期までは、気が緩んでしまってもゼミに参加するとモチベーションが上がっていました。無理をしすぎると爆発してしまうタイプなので、「何時間やる」と縛らずに、自分のペースで科目を決めて勉強していました。試験直前期は、「あと少し頑張れば勉強は終わる」と思って頑張りました。筆記試験が終わってからは、少し落ち着くので、自分の好きなもののグッズや動画を見たり、マッサージに行ったり、人に会ったりと、自分の時間もとるようになりました。そのためにも、年明け2~3月に面接カードを完成させておくことをお勧めします。
民間企業の就職活動について
民間企業の就活は行いませんでした。自分がやりたい仕事が公務員であること、民間企業の就活に自信がなかったことで公務員一本にしました。公務員を目指すと、結果が出るのは民間企業よりも遅くはなりますが、特段後悔はしていませんし、伊藤塾の交流会で公務員試験を一緒に目指す受験生とも出会えるので、周りとうまくモチベーションを高めながら進めることが出来ました。民間の企業を受ける友達が身近にいる場合は、内定が遅いことに苦しいと感じることもあると思いますが、本当に公務員として働きたいという意思があったので、気になりませんでした。
今後のビジョン
私は、国民の故郷を守ることができる公務員になりたいです。自身が上京をして、地元という意味での故郷に有難みや親しみを強く持っていることに気が付きました。同じような思いをもっている人も周りにいたこと、地元以外の地方を旅行で初めて訪れて素敵な場所だと思ったことから、地方、そして日本全国を存続させていきたいです。国民の生活に必要で、地方での経済の根幹を担っている農業の発展を通して、日本を守っていく一助になりたいです。
これから公務員を目指す方へのメッセージ
公務員と民間の就活を両立することも出来ます。転職して公務員を目指すことも出来ます。一度、公務員という職種に興味をもって、その魅力を感じたのならば、ぜひ諦めずに公務員試験を受けてみてほしいです。自分の理想とする社会を作るために、自分のやりたいことを叶えるために働いている公務員の方のお話を説明会で聞いてみてください。こんな社会にしたいという思いがあれば、公務員試験に立ち向かえます。人生の中の大きな成功体験になります。私は、自分の理想とする社会を実現するために、自分の大切な人の心を守るために、公務員として働きたいと思い、頑張ることが出来ました。ここまでに、講師の皆様やスタッフの皆様にたくさん助けてもらいました。伊藤塾で、公務員を目指して正解でした。ありがとうございました。